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cappucci1873

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元日本茶インストラクター@ 大きな茶の樹 この木もそうですが茶も立派な木になりま…
cappucci1873 @ Re:今年の試験(02/14) うずしおさん 僕も厳しめの傾向が続く…
cappucci1873 @ Re:殆ど合格???(02/14) 泣き虫73さん 合格おめでとうございま…
うずしお@ 今年の試験 一次終了時の合格率(約25%)より二次終…
泣き虫73 @ 殆ど合格??? こんにちは。おかげ様で合格することがで…
2006/01/04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 これは例ですが、実際に自分が使ったものです。
 少しだけ文章的におかしなところなどをなおしてあります。
 こうしたら良いよーとか、アドバイスなど有りましたら
 ぜひともコメントをお願いいたします。

───────────────────────────────────────

5.シナリオ作成

 ─────────────────────────────────────
 5-1.玉露の淹れ方 3人分
        (小さな器と湯冷まし、小さな急須、お湯捨てバケツ)


    それでは玉露の淹れ方についてインストラクションいたします。
    玉露はコクのあるアミノ酸の味を上手に引き出して、濃厚な旨みを
    楽しむお茶です。
    お茶を美味しく入れるのに4つのポイントがあります。

    ---指を折りながら---

    1.お茶の葉の量
    2.お湯の量
    3.お湯の温度
    4.淹れる時間
            です。
    お茶の葉は一人3gが目安となります。濃厚な味を楽しむため、少しの

    タンニンや、カフェインが溶け出さないように60℃位の低い温度で、
    2分程度、時間をかけてゆっくりと淹れていきます。

    それでは淹れていきたいと思います。まず、お湯ですが、お湯は必ず
    3分~5分沸騰させて、カルキ臭をとばします。低い温度だからと言
    って、沸騰させていないお湯は使わないで下さい。

    お湯を移してありますから約90℃のお湯があります。

    --- ポットを持ち、湯冷ましに注ぎながら ---

    これを、湯冷ましに移し、約80℃になります。

    --- 湯冷ましから湯呑みに注ぎながら ---

    さらに湯呑みに移し、
    湯呑みがほんのり暖かく持ち続けられる温度になるまで少し待ちます。

    これで約60℃のお湯が出来ます。また、湯冷ましに湯呑みを使うことで、
    お湯の量を量り、湯呑みを暖める効果もあります。

    --- お湯が余ったらバケツに捨てる ---

    湯冷ましの間に急須に茶葉を入れていきたいと思います。

    --- 小さなスプーンを取り ---

    小さなスプーンに少し多めに取ると、約3gです。今回は3人ですので、
    3杯入れていきます。

    --- 缶を取り上げ、お茶を3杯入れる仕草、1,2,3と数える ---

    --- 湯呑みを手に取り確認 ---

    それではお湯が冷めましたので、注いでいきます。

    --- 急須にお湯を注いでいく ---

    じっくり入れることで、アミノ酸が多く溶け出します。
    玉露は多い茶葉にほんの少しのお湯で淹れていきますから、
    ホンの一口程度しか出ませんが、旨みがギュッと詰まります。

    ---時間を確認する仕草---

    それでは、約2分経ちましたので、湯呑みに注いでいきたいと思います。

    --- 注いでいきながら ---

    1,2,3と注いだら、3,2,1と戻るように注いでいきます。
    これは回し注ぎと言い、お茶の量と濃度を均一に注いで行く方法です。
    最後の一滴まで、少し急須を降るようにして、ついで下さい。
    最後の一滴には、じっくりと淹れられた美味しい部分が詰まっています。
    また、お湯を残さず注ぐことで、不要に蒸れるのを避けて、
    二煎目を美味しくいただくことが出来ます。

    --- 蓋を少し開けて急須を置きながら ---

    こうして蓋をずらしておくことで、熱気を逃がします。
    これで、注ぎきりと同様に不要に蒸れるのを避けることが出来ますから、
    二煎目が美味しくなります。

    --- オシリを拭いて茶托に載せる ---

    それではお茶が入りましたので、お召し上がり下さい。

    ■時間が有れば■

    ・二煎目ですが、今度は湯冷ましを使うだけで急須にお湯を注いでいきます。
     おいしさのほとんどは一煎目で出てしまいますので、高温で出る、
     すっきりとした香りと後味をお楽しみ下さい。

    ・器ですが、お茶の色が良く映える白磁の器がおすすめです。






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Last updated  2006/01/04 03:55:08 PM
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※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


美味しいお茶  
たそがれマン管士 さん
静岡人なら毎日飲んでいるお茶ですが、このシナリオを基にちょっと意識して淹れていけば、美味しいお茶が飲めることが分かりました。
お茶を作った人への礼儀とも感じます。
毎回楽しく読んでいます。次回からの煎茶・焙じ茶も期待してます。 (2006/01/04 09:46:34 PM)

Re:美味しいお茶(01/04)  
たそがれマン管士さん
ご訪問、ありがとうございます。
今年は静岡も寒いですね~。
こんな寒い日には高いお茶よりも以外と熱く淹れてさっぱり飲め、
香りが少し甘いクキ茶もお勧めです。

>静岡人なら毎日飲んでいるお茶ですが、このシナリオを基にちょっと意識して淹れていけば、美味しいお茶が飲めることが分かりました。
>お茶を作った人への礼儀とも感じます。
>毎回楽しく読んでいます。次回からの煎茶・焙じ茶も期待してます。

仲の良いお客様などいらっしゃったときにちょっと物知り顔でやってみてはいかがでしょうか。
受けるかもしれません。(笑)

続きは二,三日に一度上げていきます。
ゆっくりお茶でも飲んでお待ち下さい。
(2006/01/05 05:44:58 PM)

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