キャロリン。のブログ
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ビラを配布してから、少し忙しい日々が続いています。かなりの反響があったらしく、公園管理事務所のほうはパニックに陥ったためか、自治会長にビラの確認に来たようです。それを受けて私から説明に行きました。と言っても、副市長やら、市議やらから一通りのデータは受け取っていたのでしょうけれど・・・・。副市長や市議が認めつつあった農薬被害については、まったくみとめないと言うことでした。行政の人間として行政の答えられる範囲での回答との但し書きもついてきた。オーガニックは考えられないとの回答だった。副市長とはかなりの見解の差が出た。もしバラ園がオーガニックでいったとしても、まだゴルフ場や、グリーンドームとも掛け合わなければならない。私は一人でも訴えていくつもりだが、子供の危険回避を最優先させるべきなのだと思った。と言うか、一気に考え方が変わった。今までその手の患者会の人たちは、幾分自分本位なのが私とは考えを異にしていた。エアコンの導入も空気清浄機もいとも簡単に勧めるが、私の心の叫びを聞き入れてくれようとはしなかった。ただ、管理事務所長は農薬との因果関係は認めてくれないが、私の生き方、信念の喪失についての悔しい気持ちは解ってくれた。それで、もう良いと思った。引越しをしよう。そして家への執着も自分らしさの暮らしももうどうでも良くなった。夫が結婚した時に、経済観念や人生設計について皆目ゼロだった時、私が必死でやりくりを生き方を訴えた時、夫は「自分で稼いだ給料は全部自分のための遊興費に使う。」と言った。「じゃあ、老後はどうするのよ。」と私が言った。「生活保護を受ける。」夫の答えに絶句した。「そんなの恥ずかしいし、せっかく人間に生まれて授かった命なのに、一生懸命社会貢献しないなんて・・・・・」必死で抗議した。でも、今夫の言う人生もありかもしれない。とつくづく思う。女の身一つで働いて、国民年金を最初からかけ続けて、今毎月の手取りが3万円台。その中から、家賃、電機ガス水道電話代を支払い、国民健康保険をかけ、医療費も負担している。一週間の食費は2000円足らずで暮らしているおばあちゃんがいる一方で、生活保護の人は、週に2回も生寿司を食べ、食事も豪盛で、医療費介護利用料も無料。仕事で行く家の本当にある現実だ。子供の教育健康のために尽くせば、余生は生活保護でも良いかもしれないと、緑の木も、色とりどりの草花たちも、旅行して観に行けば良いことかもしれない。薪を切り割って、積み上げて、冬に備え、薪を外から運び火をつけ、時々養生してやらなくはならないストーブよりも、スイッチ一つで点く電気やガスの暖房のほうがはるかに楽か知れない。どうでも良い。自分の子さえ守れれば・・・・。肩の力を抜いてふっとそう考えられる自分になってきた。
2007年10月03日
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