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稲田@ 感謝の気持ちでいっぱいです。  今日知り合いから長野先生の本を分けて…
2005.09.02
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カテゴリ: カテゴリ未分類
私は、茨城のつくばから10年前東京に引っ越してきました。
保育園に入れなくてお困りの方々に対して、保育士経験を活かしご近所の方々の貢献したいと考えました。
ところがあっというまに、40名の希望児童が行き先の無い状況で集まってこられ個人で支えるのが難しくなり保育園として開園したのでした。

始めは常勤職員もいなくて、数名のパートの方と家族でなんとかきりもりしていた状態でした。
「自分で始めるのは、時期尚早であったのではないか?」という疑問に何度もぶつかり、やめて既存の保育園の保育士として生きていく方が楽だ。とも考えました。

でも、目の前にいる子ども達、子どもを産んで頼れる人もいなくて不安で一杯の父母の方々を助けたい!!
なんとか、「子どもを、産んでよかった!」と思っていただきたいという一念で経営を続けておりました。

3年目になるころ、少しづつ経営も安定して常勤職員を3名採用することができたのですが、今度は東京都の法令がいきなり厳しくなり、無認可でもさまざまな条件を満たさなければならなくなりました。
法令のハードルを越えるために、また新たな経費がたくさんかかることになりました。


ある会社の社長さんが、「長野をヘッドハンティングしたい。」といってこられました。

条件は、「会社が用意した立派な保育園を使って自分の理念で自由に運営をして良いかわりに、この地域と現存の職員を手放す。」というものでした。

自分が構築してきた保育理念を生かすか、この地域に残り大切な職員と共に再び苦しい経営に挑むか…。
苦しい選択の中、父母達は「長野さんの理念を残して、この地域を捨ててください!」といいました。
はげしい落ち込みがおそいました・・。

そんな時、私は本屋で選択理論(チョイスセオリー)に出会ったのです。
そして出版社であるアチーブメントにメールをして柿谷先生を紹介していただき、後にアチーブメント社のスタンダードコースで学びました。
自分を取り巻く人間関係の大切さや目標達成に必要な、たくさんの知識と技術を知りました。

そして今
もう一度経営を立て直し、4月には2号店オープンにむけて励んでおります。

「自分の願望に正直に生きる!!」その方がはるかに周りの人を幸せにすることができるのだと言うことを教えてくださった皆さんに心より感謝いたします。


職員と力を合わせて、家族との時間もバランス良く大切にしていきます。

あの苦しみから、今日までの転換には、多くの先生方と学びの友の支えがありました。
「もっと保育料を上げなさい!」といってくれた父母の支えがありました。
安い給料で、私をひたすら信じ敬い続けてくれた職員の愛がありました。
そして、一度もやめてしまえを言わなかった。夫と娘達家族の愛がありました。



カスタネットは、いじめ虐待の無い明るい社会を築く日まで、元気一杯に走り続けます!
皆さん、どうか末永くカスタネットをよろしくお願いいたします。





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Last updated  2005.09.02 16:34:53
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