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稲田@ 感謝の気持ちでいっぱいです。  今日知り合いから長野先生の本を分けて…
2007.01.18
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カテゴリ: カテゴリ未分類
私は、日々車で色んなところを回っているのですが。
親子や家族、親戚、友人とのお付き合いって車の運転のように考えるといいんだよなあと思うんですね。

車の運転をするとき
道路には運転の上手い人、下手な人、運転が乱暴な人、本当に思いやりのある運転をする人色んな人に出会うわけです。
それでも、私はどんな人と道路を共にしたとしても
車をどこにもぶつけないように、しっかりハンドルを握って、アクセルやブレーキを操作して前、後ろ、右、左を確認して目的地までたどり着くわけです。

そんなことを「森の保育園」のスーパーバイザーである柿谷寿美江先生のお話したら
先生が「そのとおりなのよ!長野さん。良いことに気が付いたわね」と言って。
素敵な7箇条を作って子育てサロンで紹介してくださいました。


グッドコミュニケーションのための7か条(車を運転するときのように)
1、方向性を決める。(自分がどうしたいのか。何が大切なのかを知っている)

2、運転するのは自分(助手席にのって文句を言わないで自分の車で自分で運転する。子ども達も小さいけれどちゃんと一台の車を持っていて一生懸命自分で運転しようとしている。)

3、交通ルールを守る(他の人のしたいことの邪魔をしない。)

4、ハンドルが切れるのは、前輪の言動と考え方だけ。後輪の感情と生理反応はハンドルがきかないけれど前輪の向きについてくるので、後輪に振り回されないこと)

5、前を見る(過去にとらわれて生きることはバックミラーばかり見て走っている状態で危険
また過去を引きずっているのは車にトレーラーをつけているようで重くて前に進めない)

6、悪天候は必ず過ぎ去るときが来ることを知っている(ワイパーも利かないほどの雨や雪が降り続く日も人生にはあります。でも必ず過ぎ去るのだと知ることです)

7、分岐点でどちらが自分にとって幸せか考えてしっかり選ぶ(道が分岐したら、自分の責任において自分が道を選ぶ。子ども達も選ぼうとしているので選ぶ経験を積み重ねるよう支援する。選んだ結果を状況や他人のせいにしない。)

以上です。

そして4番のハンドル操作の言動と考え方のうち、もっとも重要なのは「言葉の選択」だと教えてくださいました。


愚痴、不平、不満は感情のままに吐いた言葉によります。
そこにもある、感謝、思いやりを見出して言葉に変えると
上手くいっていない人間関係が、どんどん良くなっていくのはあたりまえかもしれませんね!

以上
車を乗りながら、人間関係を考えた私の体験と子育てサロンのおすそ分けでした。








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Last updated  2007.01.18 18:03:18
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