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柴田 麻由美@ 感謝でいっぱい 本日 大阪にて長野先生のお話を聞かせて…
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2007.03.13
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カテゴリ: カテゴリ未分類
生まれたての赤ちゃんは、天使のようにピュアーで可愛いですよね!
ついついみんなで触ったり、声をかけたりしたくなります。

でも、赤ちゃんは突然ママのお腹から出てきてちょっと不安なんです。
私は、出産祝いにお伺いしても生まれたての赤ちゃんを決して抱かないようにしています。

理由は、赤ちゃんがそれを望んでいないと思うからなんですよ。

生後1年で自己概念(セルフイメージ)が決まると言われています。

ペットのように扱えばペットのような自己概念。
物のように扱えば物のような自己概念が形成されます。

「長野さんお忙しいのにお見舞いに来てくれたんですね!見てください。サルみたいでしょう!どうぞ抱いてください。記念に写真撮っていいですか。」

「?????」


「森の保育園」では、2ヶ月の赤ちゃんに対してもオムツ替えや着替えなどのときに
「○○ちゃん、オムツ替えていいですか?」などと聞いてから取り替えます。
すると8ヶ月くらいになっても嫌がったり、くるくる腰をひねって替え難くしたりしないで協力してくれるんですよ!
離乳食も「どれを食べたい?」と聞いてからあげるようにしています。
するとほとんど偏食無く食べられるようになります。
決して押し付けないということは人間関係において大変重要です。

お互いに相手に判断の余地を与える語り方をすると
押し付けられていないので、協力しようと思うんですよ。

以前も書きましたが、鼻水も「鼻を拭いてもいい?」と聞いてから拭くと嫌がって逃げたりしないんですよ。

小さいけれど人間なんですね。


そしてそんな風に育むと
3才くらいで立派に意見の違いを交渉してくれたり
自分の気持ちをはっきりと伝えることができるようになるんですよ。

大切なことは
たとえわが子であっても

別の人間として尊ぶということなんですね!

もちろん、親として困っていること、つらいことも
おだやかに伝えれば、聴く力があり
お互いにとってよりよい方法を相談できるんですよ。

相手を人として尊ぶ基本は
「いつもおだやかに、にこやかに、やさしく」です。
1ヶ月続ければ、違いが判りますよ(^^)v






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Last updated  2007.03.13 23:49:40
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