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柴田 麻由美@ 感謝でいっぱい 本日 大阪にて長野先生のお話を聞かせて…
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稲田@ 感謝の気持ちでいっぱいです。  今日知り合いから長野先生の本を分けて…
2007.11.20
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カテゴリ: カテゴリ未分類
茜は、小学校3年生です。
小学校3年生というのは、大人の言うことととしていることの矛盾に悩む時期です。

茜が、「茜ちゃん、あの人大好き」という、尊敬する大人は
誠実で賢明で貢献の人たちです。

無性に正義や真実を求める時期でもありますね。

一番、許せないと悩むのは
自己中心的な人、思いやりの無い人たちです。

我が家に集まる小学校3年生は、皆口々に私を見つけると話し出します。
「私達には、こうしろと言っているのに、自分はこうしている。」


「人は皆不完全なのよ。」
「????」
「長野さんだって、間違ってしまうことは毎日あるのよ、だとしたら一番大切なのは、間違って生きている人を許す気持ちなのかな?」
「だって許せないよ!大嫌い!」
「じゃあ、皆はうそをついたりごまかしたりしたことはある?」
「ある!」
「どうしてその事を、正直に伝えられないの?」
「・・・・・。」
「多分、正直にいったら叱られるって考えているからじゃないかな?」
「そうそう!」
「それなら、許せない人大嫌いな人にこそ、優しくしてあげて正直に話せるようにしてあげたほうがいいよね。」

「でも、それって難しいよね」
「うん!難しい」
「それなら、そのこと考えないで、別のこと考えていたらいいじゃない。」
「別のことって?」
「まあ、いいか!!」って

「お母さんが、茜ちゃんがいけないことした時教えてあげるけど、すぐに謝ったり認めたりしなかったら『まあいいか!』って考えることにしてるのよ。」
「どうして?」
「だって、お母さんは茜ちゃんがそばにいてくれるだけで幸せだから!」
「うれしいね!でもそしたら茜ちゃんはいついけないことをやめるの?」
「何か他の出来事があって、気がついたらやめるのよ、その時『まあいいか』って許してくれたお母さんのこと思い出して『嬉しいなあ』考えてくれるの。教えたり伝えたりするには手間ひまかかるのよ。」
「茜ちゃんはすぐに謝らせたいって考えちゃう」
「皆そうよ。だから喧嘩になるのよね。でも喧嘩したら体に悪いし喧嘩しても相手は変わらないもんね」
「うん、難しいけど『まあいいか』って考えてみる」
「責め合うより、許しあう方が温かで幸せだってお母さんは気づいたのよ。」
「嫌なことは伝えてもいいんでしょう?」
「もちろんよ。伝えてもいいけどいつ変わるか、どう変わるかは相手次第だから気にしないことね。」
「伝えただけであとは気にしないの?」
「そうそう!それより仲良くしていたら伝わるのが早いのよ」
「嫌いな人とと仲良くするの?」
「嫌いな人とは仲良くできないから、離れていればいいのよ。」
「離れるのが難しいひとは?」
「離れることが難しい人とは仲良くしておいた方がいいわね!」
「どうやって?」
「それは、茜ちゃんが考えていろいろやってみることね!だんだんわかってくるのよ。」
「できるようになるかな?」
「喧嘩しないって決めたらね。」
「喧嘩しないって決めるだけでいいの?」
「そうそう!それだけでいろんなアイデアが浮かんでくるのよ。」
「へえー、面白いね、でも喧嘩しちゃったら?」
「自分にたいしても『まあ言いか!』っていってあげるのよ。」
「なるほどー。」

茜との会話が年々深くなってきます。
様々な専門期間と連携し、研修に通い、学び続けていたお陰で
子どものどんな悩みや質問にも、穏やかににこやかに応えてあげることができるようになりました。
この学びを、地域の保護者の方々や児童関係のお仕事をされている方々にも分かち合いたい気持ちで一杯です(^^)v






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Last updated  2007.11.20 07:28:06
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