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インディコライト・トルマリン0.6ct、産地ナイジェリア。サイズ6×4mmTOURMALINEトルマリン和名:電気石硬度:7~7.5分類:ケイ酸塩鉱物(含む元素は種類によって変化)晶系:六方(三方)晶系/長柱状化学組成:(トルマリンは種類によって科学組成が大きく変化) 参考までに ルベライト(ピンク・トルマリン) NA(Li,Al)3Al6(BO3)3Si6O18(OH,F)4 ベルデライト(グリーン・トルマリン) NaLi3Al6(BO3))3Si6O18(OH)劈開:不明瞭比重:3.0~3.2屈折率:1.624~1.644(ルベライトなど) 1.60~1.65(インディコライト、グリーントルマリンなど)副屈折率:0.020蛍光:なし(まれに弱いが持っていることも)条痕:無色主な色:赤、青、黄、ピンク、褐色、緑、黒、バイカラーなど多彩多色性:あり(弱~強)トルマリンは圧力を加えると電気を発生させる。これはクォーツやトパーズと同じ性質で、この性質を「圧電性」と呼ぶこのトルマリンは上のデータでも少しふれたように、含む微小元素によって見た目が大きく変わり、トルマリンほど多様な色の変種を見せる宝石は他に類を見ない化学成分で分けた名前だとベルデライトドラバイトエルバイトショールチライサイトユーバイトここにさらに色で名前をつけたもの、産地で名前をつけたものを加えるとややこしいこと、この上ない一応ざっとまとめるとルベライト=ピンクや赤いトルマリン。単純にピンク・トルマリンとよばれることもインディコライト(インディゴライト)=濃青色または青いトルマリン。インディコライト・ブルー・トルマリンとブルーが入ることもあるし、ブルートルマリンとよばれることもアクロアイト=無色かそれに近い色。トルマリン全体の中で非常に希産。薄いピンクのものを加熱処理して「アクロアイト」とする事があるグリーン・トルマリン=名前の通り緑色のもの。ベルデライトでは普及しないのか?。淡い色調「エメラルド・グリーン」のものは極希産で非常に高価になるブラック・トルマリン=名前の通り黒いトルマリン。不透明石。これもショールでは売れないのか?。ほとんど工業用に回され宝石としての価値は低い。またまれにではあるが濃い青のもので黒く見えるブラックトルマリンもあるこんな感じでしょうか?なにか抜けて・・・・あ!忘れてましたパライバ・トルマリンブラジル・パライバ州で1989年に発見されたばかりの歴史の浅い宝石にもかかわらず、トルマリンの中で・・・いや、もはや全宝石の中でも際立った人気になった宝石ですその独特の「ネオン・ブルー」が最大の特徴で、「パライバ」であると証明するための専用鑑別もあるほどしかし今でこそ定着したこの「パライバ」トルマリンも、もとはタンザナイトと同じように商用名にすぎません・・・・・・・でした。今はもう誰もが認める名前になって否定する人もいないほどになりましたね最初の発見地ブラジル・パライバ州からのものは枯渇したものの、パライバ州でパライバトルマリンが採れていたのと同じ山脈、「パナアルト・ダ・ボルボレナ山脈」が隣の州リオグランデ・ノルデ州まで伸びていて、そのリオグランデ・ノルデ州のバレーリャス鉱山産のものが今の需要を支えており、今現在唯一の産地となっていますそんな貴重なトルマリンなので当然のごとく人的処理のなされたものが溢れており、加熱処理されたものが大半というのが実状ですさてではそろそろお待ちかねの写真にまいりましょうパライバ・トルマリン0.04ct、産地不明薄いです。パライバ鑑別だしたら間違いなくはじかれますwインディコライト0.29ct、産地不明かなり緑色が強いですグリーントルマリン0.94ct、アフリカ産、4.9×7.0×3.2mmグリーントルマリン1.88ct、アフリカ産、7.2×9.2×5.2mm上のとはまた違った色味のグリーンでこっちの方が落ち着いた感じですねブラック・トルマリン0.74ct、産地不明、7.7×3.8×3.0mm上の説明で少しふれた濃い青が黒く見えるブラックトルマリン右の写真が光を通して撮影したもの。青いでしょう?実質青いから「インディコ」って言ってもいいのかも?ルベライト・キャッツアイ(ピンクトルマリン・キャッツアイ)1.857CT、産地不明グリーン・トルマリン・キャッツアイ0.82ct、産地不明トルマリンの中でシャトヤンシーを強く示すものは異種結晶によるこれらピンクとグリーンだけに現れると聞いてたのにインディゴライト・キャッツアイ3.44ct、ブラジル産なんとインディゴライトのキャッツアイを発見!まぁたしかに緑色も感じるがかなり青いのでインディゴと言って差し支えないでしょう!
2008.07.31
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スピネル・エンジェルカット(天然原石・未カット物)0.43ct、ミャンマー産SPINELスピネル和名:尖晶石硬度:7.5~8.0分類:酸化鉱物(マグネシウム、アルミニウムの酸化物)晶系:等軸晶系/八面体化学組成:MgAl2O4劈開:なし比重:3.59~4.12屈折率:1.71~1.73蛍光:強蛍光のものもあり(主に赤系の石)条痕:白主な色:赤、青、紫、ピンク、オレンジ、緑、黒など多彩非常に色のバリエーションが豊富スピネルだけを集めるコレクターもいるほどで、同じような色であってもそれぞれ微妙に色合いが違い面白い石ただし黄色のスピネルのみ、あるかないかわからない「幻の石」となっています昔からあるとは言われているものの鑑別書付きでのイエロー・スピネルは誰も見たことがなく、今現在はないと言わざるを得ないかもしれませんこの二つの石も「イエロー・スピネル」として売られていたものでしたが、鑑別に出してみると左がジルコン、右がガーネットの項目で紹介してるようにトパゾライトでしたこのほかクリソベリル、トルマリン、ヘッソナイト・ガーネットだったという方もいましたので、イエロー・スピネルを購入する際は覚悟してから購入してくださいwスピネルは鉄、クロム、亜鉛、マンガンなどの不純物の影響で赤、緑、黒など多彩な色になる。その中でも色が濃く、美しい赤いものは「ルビー・スピネル」と呼ばれ古くから価値のある宝石とされてきました。かつて赤いスピネルはバラス・ルビーと呼ばれ、ルビーの一種とされてもいました。マルコ・ポーロの「東方見聞録」にはスピネルがバラス・ルビーの名で登場しています。このほか有名なところでは「黒太子のルビー」がありますイギリスのエドワード皇太子(あだ名がブラック・プリンス)が170ctの赤い石をカスティリヤ(現スペイン)から贈られたのですが(1367年)、当時これはルビーと信じられていましたしかしそれから4世紀のちに石の素性が明かされルビーではないことがわかり、それからさらに3世紀のちに「国宝」として王冠に留められ、今も崇められています。これはひとえにその類い稀な美しさと素晴らしさのためでしょうまた同じくイギリスの王室に伝わる「ティムール・ルビー」もスピネルですさてではそのカラーバリエーションが豊富で美しさも十分であるにもかかわらず、美しいレッド以外はいまだ人気薄なwスピネルをご堪能ください13石合計4.78ctタンザニア産以下はこの中の一部を個別に撮影したものこちらはラウンドのスピ各色それぞれレッド・0.13ct、パープル・0.12ct、ブラウン・0.12ct、ピンク・0.11ct中国・雲南省・金平地方産カラーチェンジ・スピネル0.65ct、スリランカ産(分光検査によりコバルトスピネルではないと思われる)カラーチェンジするスピネルの大半はコバルトスピネルで普通のスピネルのものは珍しい何色といっていいのかわからないスピネルw0.65ct、ミャンマー産、4.4×4.9×3.1mmガーノ・スピネル0.61ct、スリランカ・ラトナプラ産非常に濃い青色で光を通さない状態だと真っ黒wスター・スピネル0.78ct、スリランカ産、サイズ5.8×4.5×3.0mmブラック・スピネル0.970ct、ミャンマー・モゴック産ブラックとはなってますが若干紫っぽいですスピネル・キャッツアイ1.95ct、スリランカ産、10.1×7.1×2.9mm地色が半透明の紫に割とシャープなシャトヤンシーがでますスピネル各色(低品質)カットが雑だったりインクルばりばりだったりとかなり低品質
2008.07.30
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モルダバイト(カットルース)1.65CT、ボヘミア・チェコ・モルダウ産TEKTITESテクタイト和名:(不明)硬度:5.0分類:テクタイト晶系:非昌質化学組成:主にケイ酸(SiO2)からなる劈開:なし比重:2.40屈折率:1.48~1.51蛍光:なし条痕:白主な色:黒、緑、褐色、薄い黄色などかつては隕石だと思われていた鉱物。テクタイトと言うのはいわゆる総称で産出国で名前が変わります。モルダウ川で採れるのでモルダバイト、リビア砂漠で採れるのでリビアン・ガラス、他にもオーストライトやインドシナイト等その産地にちなんだ名前になりますまぁ変わるのは名前だけでなく見た目も違うわけですが・・・ テクタイトそのもが隕石とする説もいまだ根強く存在しますし、どちらの説をとるかは個人の自由ではありますが、その正体は隕石が衝突した際に地球の物質が急激に冷やされてできたものだと考えられてます。言うなれば天然ガラス(天然シリカガラス)ですね テクタイトが定説だった隕石説を覆したのは、テクタイトがごく限られた地域でしか発見されてないからで、テクタイトが隕石ならばもっと広い範囲で発見されてもおかしくないが、地域性があるために最近では地球の物質が元になっていると考えられています追記:訂正というか補足説明+αテクタイト=隕石という説は今現在確かににありますしかし本来のテクタイト隕石説とは、テクタイトそのものが隕石なのではなく、隕石が落下した時の衝撃(熱)でできたものであったそうですこれはそのまま上に書いていますがあらためて記したのは、「テクタイト=隕石そのもの」というのはまったくのデタラメで伝言ゲームのようにどこかで間違ってしまったものだという話を聞きましたので追記してみました隕石(そのもの)だとしたら地球外の物質ってことでしょうし夢があるんですけどねぇ また最近の研究ではこれらテクタイトに新説がでているそうですそれは隕石の落下時の衝撃や熱などで生成されたのではなく、地殻変動によるものなのではないか?というものだそうですまだ研究中ではっきりとはしていませんが、何年か・・・何十年か後には出自が判明しているかもしれませんねこのテクタイトグループの中の、上に貼った画像「モルダバイト」は緑色で半透明のガラス状の外観を持ち、トルマリンに似ているものは質が良い。透明度が高く色ガラスと間違われるほど(いや実質色ガラスなんだがw)綺麗なものだが、3cm以上のものはほとんどなく、加工しにくいうえに自然のままの姿の方が美しいためにカットされることは滅多にない。しかしカットされたものも綺麗なものでその姿は上の画像で確認できるでしょうこちらはモルダバイトの原石そのままモルダバイト(原石)、3.07CT、ボヘミア・チェコ・モルダウ川産この独特の姿がまたかわいく、カットされずにこのままの形をいかしたアクセサリーにされていることも多いですそしてこちらはリビアン・グラス3.83ct、エジプト・リビア砂漠産、8.6×12.2×6.9mm画像ではちょっと茶色っぽく写ってますが、実物はもう少し透明な色で極薄い黄色って感じでしょうかテクタイト・グループの中でこのリビアン・グラスとモルダバイトが人気を二分してますしかしモルダバイトもそう多く採れるものではなく、リビアン・グラスはモルダバイト以上に採れませんので結構なお値段になってしまってますね
2008.07.30
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ハックマナイト1.45ct、ミャンマー産サイズ6.9×8.4×4.0mm上から順番に通常時UV照射中変化後なお変化後の色はちょっとあせている状態なのでもっと濃くなります。ほとんど不透明なくらいまでになりますよHACKMANAITEハックマナイト和名:ハックマン石硬度:5.5~6.0分類:ケイ酸塩鉱物晶系:等軸晶系化学組成:Na8Al6Si6O24(Cl,S)2劈開:明瞭比重:2.34屈折率:1.480蛍光:強蛍光条痕:白主な色:白、青、UVにより変色ラピスラズリの構成鉱物の一つ「ソーダライト」の亜種に分類される宝石で、主にブラジル・カナダ・アフガニスタン、ミャンマー、などで得られる宝石です。しかし、ハックマナイトはソーダライトのごく一部に出現するもので、ハックマナイトとして特有の外見上の特徴がなく、簡単な見分けは大変に困難。また他の宝石であるスカポライトとの混同も見られます。宝石質となる結晶の絶対数が少なく、独特の変色性により、世界的にコレクションストーンとして扱われます。ハックマナイトの特徴は『彩りの変化』にあるのですが、ペンライト・スポットライトで変化する一般的な『カラーチェンジ』とは異なり、『紫外線照射環境下』で変色が確認できる宝石です。これは、暗所でハックマナイト本来の彩りとなるものの、太陽光線にふれると彩りが失われるという変色が起こる為、変化を確認する為にブラックライトなどを照射して暗所に置いた状態と同じ環境を必要とします。この変化の状態や度合いによって、大変な稀少価値を与えられる宝石であることと、透明石としては大きな結晶が得られない為、0.05CT程度の小さなカット石でもストーンコレクターに注目を受ける宝石となっています色の変化のメカニズムを簡単に説明すると、ハックマナイトに紫外線をあてると硫黄が原因となり、赤紫色へと変化するのです。詳しく説明するとK.Nassauさんの説明を引用しますが、紫外線放射 S22- ―――――――→ S2-+e- Clを置換することによって形成されたS22-紫外線を照射することによりS2-+e-となる。S2-ホール・センターは400nmを中心に吸収を起こす。また、e-がハロゲン空孔にトラップされるとFセンターを形成し、これが530nm中心に吸収を起こす。 これらの吸収帯のコンビネーションにより、ハックマナイトの赤紫色を生じる。しかし、これらのカラー・センターは不安定で、露光することにより破壊される。すなわち、ハックマナイトの赤紫色は露光することによりドラマチックに退色する。さらに不思議なことに、退色したハックマナイトに紫外線(長波でも短波でもよい)を照射すると、赤紫色が復元される。これらの退色~色の復元の変化は何度でも繰り返される。このような性質は“ファトクロミズム”と呼ばれている。わかったでしょうか?汗俺も理解できれてませんのでそのまま引用させていただきましたなお良質のものは、微量に紫外線の含まれる蛍光灯下や、夏の紫外線の強い時期などでも、僅かな色変化が見られます。物によっては完全に変化するものもありますブルー・ハックマナイト0.95ctビルマ・モゴック産、6.5×6.5×3.8mmそしてこれはハックマナイトの中でちょっと珍しい地色が青いもの通常時の青から照射後は濃い紫・・・というか黒くなりますw最後にハックマナイト0.20ct、アフガニスタン・バダグシャン産5.0×3.5×2.4mm上から順番に通常時、UV照射中蛍光時、変化後の順番見事に透明ですごく薄いピンク色で一見モルガナイトっぽい色合いのこの透明石が、UV照射中は明るい蛍光オレンジイエローに、照射後は薄めのアメジストのような紫色に変化地色透明なハックマでこれほどの変化を見せてくれるのはそうそうないですよねぇこれでノーマル(白)、ブルー、透明の三兄弟がそろいました!
2008.07.29
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グリーンアンバー2.05ct、産地ロシア、サイズ11mmAMBERアンバー和名:琥珀硬度:2~2.5分類:有機物質(炭素・水素・酸素など)晶系:通常は非昌質化学組成:産地などで変化バルト海産だとC10H16Oと少々のH2S劈開:なし比重:1~1.1屈折率:1.54蛍光:強蛍光(青白色)ないものあり条痕:白主な色:黄色、黄緑色、オレンジ色、茶色、黒、赤、乳白色など日本人には琥珀と言った方が分かりやすいでしょうね針葉樹の樹脂が化石化したもので、映画ジュラシックパークでもあったように昆虫や蛙、トカゲなどが閉じ込められていたりする。この他にも気泡、葉や樹木の破片などを含むものが全体の15%程。ただしジュラシックパークのように琥珀の中の虫からから恐竜のDNAを抽出するというのはありえませんなぜかというと恐竜が生きていた時代の琥珀がありません。最古の琥珀で5000万年前くらいのものですが、恐竜が生きていた時代はそれよりも前で、よく聞く白亜紀でだいたい6500万年前~1億3500万年前ジュラ紀となると1億3500万年前~1億9500万年前にもなります追記:ただしミャンマー産のものはとても古く8000万年~1億1千万年前のものだと言われていますその時代琥珀となる樹脂をだす木がないのですなので 何をどうやっても虫入りコハクからDNAを抽出するというのは不可能なんですジュラシックパーク公開してたころ、監督だったかだれだったかが「これはあくまでも映画での演出」とはっきりと言ってました非常に残念ではありますけどねぇさてその琥珀、質の良いものは透明で、色は黄色、オレンジ、茶、黒と様々。希に赤色や骨琥珀(ホワイト・アンバーの別名)と呼ばれる不透明で乳白色のものもある。有名な産地はドイツ、バルト海岸とロシア、カリーニングラード周辺。日本からは岩手県久慈市から産するのが有名だ。最近勘違いされている方もたまにいますがこのアンバーの一つ「ブルー・アンバー」本来このブルーアンバーというのはロジャリー産フローライトのように「日光下で青く蛍光するアンバー」のことなのですが、最近は日光下以外・・・UVライトで青く光るものもブルーアンバーと呼んでます(本来のアンバーの蛍光は長波で黄緑または緑、短波で青白色)この琥珀、偽物や処理石が非常に多いですまず類似品「コパル」と呼ばれるものはアンバーと同じに樹脂の化石化したものなのですが経過年数が浅く完全に琥珀になりきってませんひどい場合には数十年というものあるそうです次に「アンブロイド」。これは融点の低いことを利用して多数の小さな琥珀を溶かして圧縮したものですほかにもポリエチレンなどプラスチックでつくったもの、合成樹脂、ガラス、など多数あります処理石に関しては加熱処理や着色処理が大半のものに施されています一つの無処理琥珀の目安としては虫入りコハクなどのインクルージョン入りでしょうか加熱処理などでは中の虫が変形しまうので中に虫があればそれは天然の証・・・・と言いたいところなのですが最近は偽物の中に虫を閉じ込めたものまで出現してきますですが本物の(太古の)虫ならば今現在生息してない虫が入ってるのであまりにも現在でも生息してる虫っぽいものがはいってるものは避けたほうが無難かもしれませんまた偽物の琥珀ならば当然蛍光を示しませんのでこれも一つの目安かと思います追記この琥珀、産地によってそのもとの樹液が違っていますバルト海産のものはマツ科針葉樹、ドミニカ、メキシコ産はマメ科広葉樹、ミャンマー産はマンサク科・落葉高木モミジバフウ、日本・久慈市のものはスギ科針葉樹の樹液が起源となっているようですまたそれぞれ年代も違います。バルト海産で4~5000万年、ドミニカ産で2~3000万年、ボルネオで1500万年前、そして上に書きましたが、ミャンマー産のものはとても古く8000万年~1億1千万年前のものだと言われています学名のアンバーの名の由来はアラビア語の「アンバール」(竜涎香(りゅうぜんこう)の意だった言葉)から来ており、この竜涎香がなにかというと鯨の体内から排出される物体のことで、海からの贈り物として入手していてお香のように使用していたものです琥珀を燃やしたときこの竜涎香とよく似た甘い香りを放ち、どちらも海からの贈り物としていたことも共通しているために学名になったようですなお中国の古い文献には虎魄(コハク)と書かれています虎魄とは読んで字の如くトラの魂の意で猛獣の魂が地中で凝ったものだとされたことによりますミャンマー産の琥珀の別名はバーマイトと言い、このバーマイトにときに見られる赤い縞模様が虎を連想させたのでしょうまたこのバーマイトのうちごく希少ながら透明なものが産し、この透明なバーマイトは光を透かす向きによって濃淡が変化したり赤みを帯びるものがあるそうです追記2ここ最近妙にこの記事が読まれてるようなので追記情報として古い部分や間違った情報もありますのでさらに詳しく載せたこちらも合わせてご覧くださいブルー・アンバー3.77ct、メキシコ産、11.0mm丸球ブルーアンバーとはブラックライトを当てた時に青く蛍光するものですブラックライトがペンライト型で小さく一部しか蛍光してませんが全体が蛍光しますレッドアンバー1.820CT、産地ロシア、サイズ10mmグリーンアンバーそれぞれ約0.78Ct、ロシア産ホワイトアンバー(骨琥珀)指輪赤い部分は見る角度によって赤・緑・黒といろんな色をみせてくれますもしかするとこの琥珀は上で書いた希少なバーマイトなのかもしれません年代測定してはっきりさせたいような、このままかもしれないでとどめておきたいような・・・w最後に虫入りイエローアンバー1.11ct、リトアニア・バルト海岸産、新生代始新生(約4000万年前)珍しいファセットのアンバーしかも虫入りです一番のお気に入りの琥珀虫部分拡大裏からも撮ってみました
2008.07.28
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アレキサンドライト0.52ct、産地ブラジル、ミナスジェライス、ヘマチタ鉱山産ALEXANDRITE和名:(不明)一応「金緑石」硬度:8.5分類:酸化鉱物(ベリリウムとアルミニウム酸化物)晶系:斜方晶系/長柱状化学組成:Be2Al2O4劈開:明瞭比重:3.73屈折率:1.746~1.755副屈折率:0.006蛍光:なし条痕:白主な色:暗緑色・変色性この石の魅力はなんといっても、白色電灯下では赤色に、自然光下では緑色に変わることだろう。他の石でも多少の違いは出るものはあるがこの石ほどはっきり変化するものはない。この石はとても産出量が少なく天然の物は非常に珍しく、驚くほどの値段で売られている。ちなみに人工のものと天然の物は区別が難しく、専門家も間違えるほどである。「クリソベリル・キャッツアイ」とは同じ宝石で、そのクリソベリルの変種にあたり、クリソベリルに「クロム」が入るとこのような変色性のある姿に一変します5大宝石のひとつにも数えられ(他の4つはダイヤモンド、ルビー、サファイア、エメラルド)その5大宝石の中で唯一処理石問題に無縁のもの。ただし合成宝石の問題はありますが・・・その合成アレキサンドライトには実は2種類存在しますひとつは本来の成分「クリソベリル」成分による合成アレキサンドライトいま一つは「コランダム」成分による合成こちらも「合成アレキサンドライト」として売られていますが成分が完全に別物なので言うなれば「合成カラーチェンジサファイア」なので注意が必要です一応もうひとつ合成スピネルもあるそうです1.44ct、製造元不明そしてこちらが合成アレキサンドライトもちろんクリソベリル成分による本物の合成アレキサンドライトです。合成石に本物ってへんな感じですがしかたありませんなしかしさすが合成石。見事なカラーチェンジです。しかもインクルージョンもなくまさに完璧なアレキサンドライトが、ほんのちょっとの光源でもカラーチェンジするようで、日中の家の中の蛍光灯下で見たときでもかなり赤みがさしますね。 夜、日光が全くない状態での蛍光灯下なら上の青を見せてくれて、太陽光で一気に赤紫に変化する最高のカラーチェンジです。 天然でこのサイズでこのカラーチェンジなら100万はくだらないだろうなー しかし合成石なんで○千円で買えてしまいましたw アレキサンドライト・キャッツアイ1.03ct、産地不明、5.4×5.4×3.8mm同じクリソベリルですからこのようにシャトヤンシーも出てしかも変色するって一粒で2度おいしいアレキサンドライトもありますただし変色性は若干劣りますねその分値段も落ちて多少求めやすい値段になりますよあなたもいかが?このアレキキャッツは俺が本格的にルースコレクションするきっかけになったもので思い出深いものでもあります最後にこれは後日彼女にプレゼントするもので手元からはなくなるのですがアレキサンドライトの18Kホワイトゴールドのリングアレキサンドライトは0.298ctダイヤモンドは合計0.139ct鑑別書までついてます色はたしかに上の色なんですが・・・普段はこの色で変色性もちょっと弱めで自然光下では上のような変色性までは見れませんね一応日光下で撮るとこんな感じですね追記最初に載せたアレキを再撮影してみました下の二枚は鑑別書に液体インクありと書かれていたのでそれを写真に収めようと奮闘した結果むろん肉眼ではこれほどまでには見えません液体なんで光るだろうとぼかし気味に撮影してみたところ水滴が光るような不思議な感じに撮れました♪もう一枚アレキの青と赤の混在する様子を撮影しようと白色とオレンジ系を2本同時にあてて撮影してみました
2008.07.28
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ナチュラル・シトリンマダガスカル・イテレモ産、6.57ct、10.9×13.5×8.4mmCITRINEシトリン和名:黄水晶硬度:7.0分類:酸化鉱物(二酸化ケイ素)晶系:六方(三方)晶系/両錐六角柱状化学組成:SiO2劈開:なし比重:2.26屈折率:1.544~1.553副屈折率:0.009蛍光:なし条痕:白主な色:黄色、茶色誕生日石:2月27日・アメシスト&シトリン(アメトリンのことでいいのだろうか?) 8月1日 ・シトリン不純物として鉄を含んで黄色くなった石英実は天然で綺麗な黄色のシトリンというのは極めて希産で、今現在流通しているシトリンのほぼすべてが大量に採れるアメジストを加熱処理で黄色くして「シトリン」として売られてます。無色クォーツからも作られているようですがこちらは加熱ではなく放射線処理。あまりにも一般的なためにあえて処理石として書かれてもいないですから誤解している人も多いですね。 たとえわずかでも上の画像のように綺麗な「天然」シトリンが存在する以上、処理石は処理石といて表記してもらいたいものです。 ちなみにアメジストとシトリンの混在したバイカラークォーツ「アメトリン」も最近では加熱処理で作れるそうです レモン・シトリン4.6ct、産地不明こちらは確認していないがおそらく処理石。処理石だとすればこれは水晶から?オレンジシトリン3.8CT、産地ブラジルこれも確認していないがおそらく処理石。アメジストからのものか?処理石の区別はオレンジがかったものはアメジストから、黄緑がかったものは無色クォーツからということだそうですが、ぱっと見てわかるものではありませんね上の二枚の画像はなんとなくそれっぽいですけどねシトリンに関してはナチュラルの表記がなければ処理石だと思ってよいでしょう
2008.07.28
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キュプライト1.08ct、ナミビア・ツメブ産、4.6×5.6×2.9mmCUPRITEキュープライトとも読む和名:赤銅鉱硬度:3.5~4.0分類:酸化銅(酸化鉱物)晶系:等軸晶系/八面体化学組成:Cu2O劈開:なし比重:5.85~6.14屈折率:2.824蛍光:なし条痕:赤みがかった茶色主な色:深紅、茶色誕生日石:なし酸素と銅だけで構成される非常に珍しい宝石純粋な銅は金属光沢の黒色なのにそこに酸素がはいるだけでこんなきれいな透明な赤色になるのはなんとも不思議ですね硬度が4しかなくジュエリーになるわけもなく、カットするのも大変というまさにコレクターストーン。実際ほとんどが銅をとるための工業用にまわされているしかし綺麗な結晶はこのようにコレクター向けにカットされる数値に表わしてあるように非常に高い屈折率を持っているものの(ダイヤモンドは2.417)自身の持つ銅元素で暗い色に見えてしまうしかしこのように光を通してやるときれいな赤色を見せてくれます硬度の低さゆえにしょっちゅうケースからだして光をあてて楽しむというのができないのが残念です・・・
2008.07.28
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クリソベリル・キャッツアイ1.72ct、産地不明CHRYSOBERYL CAT’sEYE和名:金緑石(猫目)硬度:8.5分類:ベリリウムとアルミニウム酸化物晶系:斜方晶系/長柱状化学組成:BeAl2O4劈開:明瞭比重:3.73屈折率:1.746~1.755副屈折率:0.009蛍光:なし条痕:白主な色:褐色、緑色、黄色誕生日石:8月3日・クリソベリルキャッツアイ 10月5日・キャッツアイ石(キャッツアイを示す石ならなんでもいい?)実は通常「キャッツアイ」と呼んでいる宝石は存在しませんが、ただ単に「キャッツアイ」と呼んだ場合この「クリソベリル」のキャッツアイのことを指す。ただし他の宝石でもシャトヤンシー効果(キャッツアイ)がでるものはキャッツアイと名がつき、ややこしいので他の宝石のキャッツアイは(その宝石名・)キャッツアイと呼ばれている。ただ最近はこの正統派キャッツアイのクリソベリル・キャッツアイに関してもどこも「キャッツアイ」という表記だけでなくクリソベリル・キャッツアイと書かれていることが多くわかりやすくなってきてはいる上の和名の部分にも書いたようにキャッツアイの和名を「猫目石」としていることをよく目にしますが、実質キャッツアイという宝石が存在しないためにこれは誤りでしょうキャッツアイというのは光学効果にすぎず、名詞なのですなので正確にはこのクリソベリルの和名「金緑石」に「猫目」をつけて「金緑猫目石」とでもするよりないでしょうねこのクリソベリル・キャッツアイの中の最高峰とも言えるのが明るい金褐色で蜂蜜色とも言うべき色で「ミルクと蜂蜜効果」と呼ばれる明暗の影を示すものであるそしてキャッツアイのでるものは非常に稀で、キャッツアイを示さない普通のクリソベリルの中でも貴重な、すでに閉山していてもう採れない「幻の宝石」のパロットクリソベリルのキャッツアイがこれだパロット・クリソベリル・キャッツアイ0.90ct、インド産、4.0×5.5×3.9mm見ての通り非常に透明な石にも関わらずはっきりとしたシャトヤンシーが出て見事なものですよく「美味しそう」ってコメントをいただいてますw
2008.07.28
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デマントイド・ガーネット0.39CT、産地ロシア世間ではただ「ガーネット」とよばれているガーネットですが、実は総称で言うなればグループ名です大きく分けて6種類。変種なども入れると13種類ほど存在しますパイロープロードライトアルマンディンスペサルティングロッシュラーアンドラダイトこのなかのアンドラダイトの変種に上記画像にものせたデマントイド、トパゾライト、メラナイトがあり、レインボーもここに属してますグロッシュラーにはツァボライト、ヘッソナイト、ハイドログロッシュラーといったものがあり、そこからさらにウバロバイトなんてのもありますさらにパイロープとスペサルティンの中間にマラヤ・ガーネットとカラーチェンジがあり、アンドラダイトとグロッシュラーの間にマリ・ガーネットもあります非常に簡単な図ですが相関図っぽく書くと()カッコ内は変種やそれに属するもの パイロープ────ロードライト─────アルマンディン │\ │ │ \ │ │ \ │ │ ──マラヤ、C・C・G────スペサルティン │ │ │ │ │ │ │ │ アンドラダイト──マリ・ガーネット────グロッシュラー (デマントイド) (ツァボライト) (トパゾライト) (ヘッソナイト) (メラナイト) (ハイドログロッシュラー) こんな感じでしょうかね? カラーチェンジは文字数の関係でC・C・Gと略しました(カラー・チェンジ・ガーネット)ちなみに下記はそれぞれの色の起源 パイロープ :マグネシウム・アルミニウム(クロム・鉄) ロードライト :鉄・マグネシウム・アルミニウム アルマンディン:鉄・アルミニウム スペサルティン:マンガン・アルミニウム アンドラダイト:カルシウム・鉄 デマントイド :カルシウム・鉄・クロム マリ :カルシウム・鉄・アルミニウム グロッシュラー:カルシウム・アルミニウム マラヤ :マンガン・マグネシウム・アルミニウム カラーチェンジ:マンガン・マグネシウム・アルミニウム ウバロバイト :カルシウム・クロム ヘッソナイト :マンガン・鉄 ツァボライト :クロム・バナジウム 今回はグループなので化学組成もバラバラなので割愛させていただきます誕生日石だけのせておきますね1月6日 ・スター・ガーネット 9日 ・リューコ・ガーネット(透明グロッシュラー・G) 18日 ・ロゾライト(ピンクグロッシュラー・G) 23日 ・カラーチェンジ・ガーネット 26日 ・パイロープ・ガーネット 27日 ・アルマンディン・ガーネット2月3日 ・ガーネット結晶4月25日 ・グリーンガーネット(緑ならなんでもいい?)5月23日 ・レインボーガーネット原石 29日 ・グリーングロッシュラーG 30日 ・ツァボライト(グロッシュラーのエメラルド・グリーン色)6月26日 ・スペサルティン・ガーネット9月7日 ・ヘッソナイトガーネット原石 18日 ・マンダリンガーネット 24日 ・デマントイド10月11日・ロードライトガーネット11月1日 ・バラク(アルマンディンガーネットのこと) 20日・ヘッソナイトガーネットではお待ちかね?の写真ヘッソナイト・ガーネット0.8ct、産地不明種類不明・ガーネット(色からの想像でアルマンディン?)3.50ct、インド産アルマンディン・ガーネット3.09ct、モザンビーク産(モザンビーク産のアルマンディンはモザンビーク・ガーネットと呼ばれることもあり)10.0mmアルマンディン・ガーネット3.837ct、モザンビーク産、8.0×8.0×6.7mmこちらは上と同じガーネットに光を通してみたもの。実物はもっと赤いですよガーネット・キャッツアイ(種類不明)1.82ct、スリランカ・ラトナプラ産、横筋に見えるのはインクルではないですレインボーガーネット(アンドラダイト)3.27ct、奈良県天川村行者還岳産、7.1×7.3×5.0mmスター・ガーネット(アルマンディン)4.68ct、スリランカ・クルネガラ産カラーチェンジ・ルチレィテッド・ガーネット(青色時)0.56ct、タンザニア産、6.1×4.3×3.0mmカラーチェンジ・ルチレィテッド・ガーネット(赤色時)0.56ct、タンザニア産、6.1×4.3×3.0mm中のルチルインクルージョンがよくわかるでしょう?カラーチェンジガーネット青色時0.49CT、産地不明カラーチェンジガーネット赤紫色時0.49CT、産地不明マリ・ガーネット(マリ共和国産のグロッシュラー。若干組成が違うらしい)0.5ct、マリ共和国産トパゾライト(イエロー・ガーネット)0.118ct、中国・雲南省・金平地方産メラナイト(アンドラダイトの一種)1.25ct、産地不明ウバロバイト・ガーネット1.59ct、ロシア・ウラル産実はまだほかにも持ってますw
2008.07.27
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0.120ct、ドイツ・アイフェル産こちらの画像は上記と同じアウインを、光を通さずに撮った画像HAUYNEアウイン、またはアウイナイト、またはハウイナイト和名:藍方石硬度:5.5~6.0分類:複雑な組成のケイ酸塩鉱物晶系:等軸晶系/十二面体・八面体結晶。通常は丸い粒上の産出化学組成:(Na、Ca)+8Al6Si6(O、S)24(SO4、Cl)1-2劈開:完全(一方向)比重:2.44~2.55屈折率:1.496~1.505副屈折率:単屈折分散度:不明蛍光:通常なし、稀に長波でオレンジ色蛍光条痕:白主な色:通常青色、稀に帯灰白色、帯緑白色、帯黄白色多色性:中~強(二色性)アウインはラピスラズリの構成している鉱物のひとつで、他の鉱物と共生していることが多いが独立した結晶として見つかることもあるが、そのほとんどは小さな結晶で大きなものがとれることはほとんどないに等しいまた割れやすくカットするのも困難でまさに収集家用のコレクターストーンと言えよう色は画像のように奇麗なまさに青という色で美麗の一言。小さい石しかないってのは非常に残念・・・おもな産地はドイツのアイフェルが唯一こちらはも一つの所有アウイン0.02ct、産地ドイツ(アイフェル鉱山)残念ながらヒビがあります・・・珍しい顕著な蛍光を示すアウインをゲット見事なまでにわかりやすい蛍光色ですねーここまで綺麗なオレンジ色だとは思いませんでした
2008.07.27
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0.68ct、パキスタン・サカドゥ産、サイズ6.1×6.2×3.3mmZOISITE和名:ゆう簾石(色によって変化。例:桃簾石、緑簾石)硬度:6.5~7.0分類:ケイ酸塩鉱物晶系:斜方晶系化学組成:Ca2Al3(SiO4)3OH誕生日石:6月23日(ルビーインゾイサイト) 9月1日(タンザナイト) 「ゾイサイト」と聞いてもわからない人のほうが多いかもしれませんが、「タンザナイト」と聞けばわかるかもしれませんね実はタンザナイトという名前はゾイサイトの青紫色のものを、鉱物名にちなむ「ブルー・ゾイサイト」と呼ばずにあのティファニーが産地にちなんで「タンザナイト」とつけたものでいわば商用名ですそしてこのタンザナイトあまり知られてないようだが、今現在市場に流通している物は、ほぼ100%加熱による人的処理が施されておりますつまり「タンザナイト」にナチュラルはないといってもいいでしょうで、この画像というか私の所有するゾイサイトは加熱などのエンハンスやトリートメントの施されていない「ナチュラル」のゾイサイトで、宝石屋さん風に言うのであれば「ファンシーカラー・ナチュラル・タンザナイト」と言ったところでしょうかと言っても実はこのグリーン系のゾイサイトは加熱しても青くならないのですけどねwこちらはそのブルーゾイサイト(タンザナイト)のルースちょっと薄いですがw下の画像はブルー・ゾイサイトのリングサイズが小さくはめれませんけどねw
2008.07.27
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ミクシィでも公開はしているのですが、昔辞典のようなものを公開していたので物足らなさも感じ、ここでしてみようかと思います
2008.07.27
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