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2005年08月11日
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カテゴリ: スポーツ・格闘技
昨日、モハメド・アリの話題になったので、レナードにもふれます。個人的には最も好きなボクサーでした。私にボクシングへの興味を持たせてくれたのは故大場政夫とレナードです。

かつてアリのトレーナーだったアンジェロ・ダンディーを迎え、当初は「アリのコピー」などと言われました。ただし中量級にはレナードのほかにもマービン・ハグラー、トーマス・ハーンズ、ロベルト・デュランらがいて、後に展開された彼らの「リーグ戦」が、中量級全体の価値を押し上げました。

とりわけ印象に残るのが、レナード-ハーンズ第1戦とレナード-ハグラー戦。レナード-ハーンズ第1戦は、わずかなチャンスを逃さない、レナードの集中力と集中打、レナード-ハグラー戦は、レナードのスピードと勇気が特筆されます。

また、ハグラー-ハーンズ戦、ハーンズ-デュラン戦は壮絶なKOで幕を閉じます。

結論として言えば、レナードはハグラーに勝った後、復帰するべきではありませんでした。その後5階級制覇を成し遂げますが、あざとさが目立ち、衰えと相まって輝きを失っていきました。

「リーグ戦」の戦績は確か、レナード4勝1敗1分、ハグラー2勝1敗、ハーンズ1勝2敗1分、デュラン1勝4敗です。

個人的には、同時代だったらという前提で、レナードとホセ・ナポレスの試合が見たかったですね。

以前、深夜の通販番組を見ていたら、人間の形をしたサンドバッグの宣伝にレナードが出ていたので驚きました。パンチのスピードとフットワークは現役時代をほうふつさせるものがありました。

あと、現役時代のインタビューで興味深かったのは、「会ってみたい人」という質問に、「もう死んでしまったけれど、ブルース・リーにだけは会ってみたかった」と答えていたことです。






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最終更新日  2005年08月11日 23時26分15秒
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