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2005年08月28日
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カテゴリ: スポーツ・格闘技
PRIDEヘビー級タイトルマッチ・ヒョードル対ミルコの感想です。

3Rフルに戦った末のヒョードルの判定勝ち(3-0)。まあ、予想は当たりました。

緊迫感のあるいい試合でした。剣の達人同士の斬り合いといった感じの。

結果的にはミルコが決定打を与えられず、上になったヒョードルが攻め続けて勝ちをものにしたという感じです。

ミルコの勝機は1Rにありました。左ストレートがヒョードルの顔面にクリーンヒット。ヒョードルはぐらつき後退しました。ラッシュしようとしたミルコでしたが、ヒョードルのフックをかわした時にバランスを崩し、次に放った左ハイキックはヒョードルの頭をかすめただけでした。

ミルコは、下になっても、両足でうまくヒョードルを突き放しながら、決定的なパンチを打たせません。しかし、2Rに、離れ際の左フックをもらって動きががっくりと鈍り、左ミドルキックも単発でした。

ヒョードルの「氷の拳」も不発でしたが、1Rにぐらつかされた以外に危機的シーンはなく、シウバ戦のアローナ同様に攻勢が評価されたようです。1Rがミルコ、消耗戦となった2、3Rはヒョードルでしょう。

スタンドでミルコと打ち合って一歩もひけを取らないのはさすがでした。プレッシャーもかけていましたしね。

ただし、すっきりと決着がついたわけではなく、これでミルコの評価が下がるとも思えません。再戦の可能性は十分にあります。






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最終更新日  2005年08月28日 23時15分46秒
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