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2006年07月13日
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 1966年に放送が始まったウルトラシリーズも、現在のウルトラマンメビウスで16作目。世田谷区内に製作を手がける円谷プロがあることから、同館で 企画展 を開催することになった。アンケートはその一環で、約150人が投票した。

 1位は17票を集めたゼットン。30歳代の男性は「善が悪に敗れるシーンに、生まれて初めて背徳的な甘美を感じた」。1票差の2位はバルタン星人で「何度も地球侵略をたくらむしつこさが印象的」(16歳男性)。ピグモン、カネゴン、ジャミラと続き、6位のメトロン星人に対して寄せられた感想は、「いいやつだと思ったのに……」(8歳男児)だった。

 30~40歳代の投票が多く、男女別ではやや男性が多かった。

 企画展は15日から。フジアキコ、友里アンヌ隊員の対談も予定されている。 (朝日新聞)




ゼットン が1位ですか。確かにウルトラマンを倒したインパクトは大きいですね。カリスマ的なものすら感じられます。


正義のヒーローのあっ気ない敗北に、子供ながらに、テレビを見ていてすごいショックを受けました。


ウルトラマンとゼットン

(ウルトラマンとゼットン)



個人的には2位の バルタン星人 を推します。ウルトラマンの第2話「侵略者を撃て」で、夜の都会でウルトラマンと素晴らしい空中戦を展開しました。


【中古】ウルトラ怪獣シリーズ/EX バルタン星人(2代目)


バルタンの前身は、「ウルトラQ」に出てきたセミ人間でしょうね。



バルタンが飛行しながら手の大きなハサミから砲弾のようなものを飛ばすシーンで、反動でバルタンの体が揺れるんですよ。リアルでかっこ良かったですねえ。



その砲弾が、バルタンの先を飛ぶウルトラマンの背中をかすめるようにして飛んでいくシーンも、スリリングで非常に凝っていました。



そして、着地したウルトラマンが一旦別の方向を向いてから、腕を十字に交差させて放つ スペシウム光線 。夜の闘いですからウルトラマンの目が光っています。マニアのツボを押さえていました。



「科特隊宇宙へ」 で雪辱戦を挑み、あえなく返り討ちにされるのですが、この戦いも見事でした。



この回で、スペシウム光線に次ぐウルトラマンの必殺技、 八つ裂き光輪(ウルトラスラッシュ) が披露されます。飛び上がって頭から突っ込んできたバルタンにウルトラマンが光輪を投げつけ、頭のてっぺんから股までを両断してしまいます。



同じようなシーンが2回ありまして、2回目は両断した後に、左右の体にスペシウム光線をお見舞いするという念の入りようでした。



バルタン星人のキャラクターと負けっぷり、やられっぷりを評価します。



あと、スペシウム光線で死ななかった磁力怪獣 アントラー 、滑稽で不気味な三面怪人 ダダ あたりが印象に残っている怪獣・宇宙人です。



「不滅のヒーロー・ウルトラマン展」 は15日から9月10日まで、世田谷文学館で開かれます。


また、生誕40周年を記念して、今月30日からスカパーのファミリー劇場で ウルトラマンの放送 が始まります。


大怪獣シリーズ ウルトラマン アントラー

(大怪獣シリーズ アントラー)


ウルトラ怪獣17 三面怪人ダダ

(ウルトラ怪獣 三面怪人ダダ)



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最終更新日  2006年07月13日 10時24分29秒
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