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2006年12月01日
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テーマ: 京都。(6432)
カテゴリ: 車・鉄道・旅
今回の京都旅行で、買いたかったものの1つにこの 「清浄歓喜団」 があります。


買いたかったもので買うことのできた数少ない1つです。


「せいじょうかんぎだん」と読みます。東山・祇園石段下の老舗 「亀屋清永」 (かめやきよなが)が製造、販売しています。奈良時代に遣唐使によって日本に伝えられたお菓子。聖天(歓喜天)様にお供えする 「お団」 としても知られています。


お団.jpg


かつては、月のうちに作る日が決まっていて(1日と15日、精進潔斎して作業するそうです)、基本的には予約販売。聖天様をお祀りするお寺や信徒さん、常連さんからの注文でさばけてしまい、あまり残らなかったのです。


今は、「亀屋清永」も京都駅ビルの伊勢丹の地下などに出店していて、簡単に買えるようになりました。ネットでも注文可能です(楽天市場には出していません)。大量生産するようになったのでしょうか。そのあたりの理由、経緯については分かりません。



で、どんなお菓子かというと、乱暴に説明すれば、あんを餃子の皮のようなもので包んでごま油で揚げたもの、ということになります。あんは小豆あん、皮には7種の香が練り込まれているそうです。


お団2


500円 (税込み525円)します。デパ地下の店では5個入りと10個入りの箱が販売されていました。



26日の日曜は、雨だったにもかかわらず、京都の街は観光客で異様に混雑していて、デパ地下も夕方はものすごい人ごみでした。エスカレーターに乗るのを制限していたほどですから。


だから、清浄歓喜団などとうの昔に売り切れてしまっただろうと思っていました。でも一応ということで、「お団はまだありますか?」とおねえさんに尋ねると、 「ありますよ」 という返事。何だか拍子抜けしてしまいました。


で、5個入りを購入したのです。


きょうで5日経ちましたが、神棚に上げたままになっていて、まだ食べていません。


元々皮はカチカチ、バリバリです。「底の部分を押し上げるようにして割っていただきますと食べやすくなります」という説明のしおりが入っています。賞味期限は今月14日。保存料など使っていないのにかなり日持ちします。



そろそろ賞味しましょうかね。



今回、別に買った黒い八ツ橋  ■黒胡麻ふくさ【餡入りおぼこ】 10枚入り


今回買いそびれた  ■京都・祇園 あべや「京の本ねり わらび餅」



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最終更新日  2006年12月01日 10時02分06秒
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Re:京都その7 銘菓「清浄歓喜団」(12/01)  
cherry331  さん
このようなお菓子があったのですね。初めて知りました!ひとつひとつ手づくりだからお値段が張るのでしょうかね。形状自体はかわいらしいですね。お味レポート、待っています! (2006年12月02日 01時26分01秒)

Re[1]:京都その7 銘菓「清浄歓喜団」(12/01)  
cherry331さん
銘菓というより珍菓でしょうか。
味は何というか、独特です。肉桂の香りがします。
ああ、また食べたい! というのとはちょっと次元が違う感じです。 (2006年12月02日 01時47分29秒)

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