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2007年06月01日
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先程、仕事帰りのスーパーの駐車場でのことです。


私が車を停めると、脇のスペースに 犬 を連れた 中年女性 がいました。犬は中型犬です。


車を降りて何気なく女性を見たところ、何だか様子が変です。



次に、女性の連れている犬を見ると、 後ろ足から血が出て います。出血量は結構多く、アスファルトの上が血で点々としています。



「一体どうしたの?」

「犬が側溝に足を落としてしまって」




近くに側溝などないし、私は女性の言っていることの意味が分かりません。




「早く動物病院に連れていってやらないと」

「でも、もうやっているところがないでしょう」

「やってなくても電話をして聞いてみた方がいい。救急で受け付けてくれるところもあるかもしれない」



そうこうするうち、スーパーの店内から 若い女性 が血相を変えて走ってきました。顔がそっくりだったから、中年女性の娘でしょう。母親から携帯電話で連絡を受けたのかもしれません。



私はこれで何とかなるだろうと思い、店に入りました。



買い物を終えて戻ってきた時、2人と1匹の姿はありませんでした。アスファルトの上の血痕はまだ乾かずに残っていました。



私はふと思いました。もしかすると、中年女性が車のドアを閉めた時に、 犬の足を挟んでしまった のではないか、と。




犬の無事を祈ります。



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最終更新日  2007年06月01日 23時29分19秒
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