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人の正常な老化とは?このようなことを考えるのが「老年学」「抗加齢医学」「老人学」と言われる分野でしょう一般的にはなりますが、人が最も「正常」に老化したならば、約120歳まで生きることが可能なのだそうです120歳まで生きるというのは「ただ生きる」という意味ではありません生きるということは「機能とクウォリティーをもって生きる」ということです運動器の機能や脳神経(メモリー等)がしっかりしているということです加えて一般的に気になる「美」についてこれについても同様なことが言えると思います当院には角界で活躍する「美しき人たち」が数多くいらっしゃいますその方々は、一般に言う「到底◯歳には見えない」という人たちでしょう多くの人たちは、その人たちを「化け物」「特別」と言うでしょうがはたしてそうでしょうか?上記の「120歳理論」からするならば、60歳で人生の半分ですということは40歳、50歳、60歳なんて年齢は「Uターン前」な訳ですから、そんなに老け込むはずはない皆さんがうらやむ「到底見えない」という人が「正常な老化スピードの人」という考えになりませんか?ということは?30、40、50、60代で「老けたな~」と思っている人皆さんのほうが異常、皆さんが「早期老化症」ということになるのかもしれません上記の年齢であっても人がうらやむ程の「素敵」を持っている人たち彼ら(彼女ら)は「化け物」でも「特殊」なのでもなく「正常」なんでしょう彼ら(彼女ら)から学ぶものは沢山あります*生活習慣(食/運動)*思考*行動*道徳観*リズムすべてのものが影響を与えているのでしょう「若返る」ではなく「老化しない」「アンチ エイジング」ではなく「エイジマネージメント」がなされた人たち解決策は彼ら(彼女ら)にあるように思えます
2008.01.23
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*老化とはなんなのか?*病気の原因とはなんなのか?*死とは?これらを突き詰めてゆくと「細胞」に行き着きますどのような臓器でも「細胞」で出来ており、どのような病気も「その原因は?」と深く掘り下げてゆくと「細胞の機能」にたどり着くのですよって細胞という見方からの治療は「細胞の治療」となり、対症療法のような「◯◯のための治療」というものはありません 「基本的には同じ治療」となるはずです治療すべきは以下の内容*栄養状態の改善*毒素の除去 *酸化の制御 *糖化の制御*炎症の改善 *血流の改善*消化吸収の改善*ホルモンレベルの改善*神経伝達レベルの改善*免疫機能の改善という項目に落ち着くと考えられています(*当然、これら以外に遺伝子の問題などもありますが、対処不能なのもは除いています)どのような病気でも、老化でも、美容的な問題であっても、結局は「それを構成する細胞に上記10項目の問題のどれか(もしくは複数)が発生している」「発生した細胞の部位が違うだけ(皮膚の細胞か肝臓の細胞か血管の細胞か)」ということなのですですから治療は*栄養素補充*解毒*抗酸化*抗糖化*抗炎症*血流改善*消化機能改善*ホルモン補充*神経伝達物質補充*免疫強化という内容の組み合わせということになります
2008.01.22
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「このような症状は治るのでしょうか?」という問合せが沢山寄せられます*◯◯という症状は取れるか?*◯◯という病気は治るか?これらの考え方は「対症療法:症状や病気を対症とした治療」的な考え方です「それ以外の治療ってあるの?」と思われるでしょう私が今の治療に行き着いたのは、とある師匠の言葉です「頭痛の原因は【アスピリン】という栄養素の減少ではない 頭痛をアスピリンで止めるのは、その原因解決にはなんら役立ってはいない 悪臭の元を絶たず、部屋中に消臭剤と芳香剤を撒いて安心しているようなものだ」私は元々外科医です外科というものは「原因はさておき、出来てしまった悪いものをいかにして取り去るか?」が勝負です *ガンの手術:切除*心筋梗塞の手術:バイパス等*美容の手術:フェイスリフト等ようるすに「そうなってしまった原因」に対してなんらアプローチしてはいないのです真の治療とは「原因の除去/改善」なのですでは「その原因」とはなんなのか?それには諸説あり「どれが正解」というものはありません各医学者が「一つの定説」に乗っ取って治療しているようです当院の考える「疾患/老化の原因理論」については次回にでも書いてみようかと思います
2008.01.22
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「中性脂肪とコレステロールが高いね~ 今日から高脂血症治療薬と抗コレステロール薬を処方します」このようなやり取りが日々病院内で繰り返されています今や「高脂血症治療薬/抗コレステロール薬」が処方医薬品の上位を占める世の中毎年医療費が1兆円ずつ上昇し、その割に病気自体は一向に減らない皆さん、血液検査のときに「前日の食事内容」について聞かれたことはありますか?ほとんどの病院で「検査結果からすぐに病気診断」となっていませんか?血液検査に現れる「中性脂肪/コレステロール」の値この主な原因の中に「前日夕の食事内容/アルコール」があるのですよ当院のクライアントさんは「先生、この薬って本当に必要なんでしょうか?」という疑問から再検査を希望されるかたも少なくありません私は再検査の際*前日の食事指導(指定食もしくは絶食)*当日朝の食事指導を行っておりますそうでなければ検査内容に「食事によって増加した脂肪/コレステロール」が反映されてしまうからですそうやってみると、案外「治療薬を必要としないレベル」の人が多いのですメタボリックシンドロームに関わる治療薬には、実際には必要としない人も数多く飲んでいるのでしょう悪いのは医者だけとも言えません「血液検査で悪ければ、薬を処方してもらって飲めば良い」という考えを改め、「まずは生活習慣改善」という考えに変えなければいけません*過剰な医療費*意味のない投薬*無駄な副作用そして*なる必要のない病気という「悪循環」から自分だけでも抜け出すためにはこのような考え方が必要なのです人気blogランキングへブログランキング参加中!
2008.01.21
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おかげさまで、当院でのダイエット成功者(正確にはダイエットを成功し続けている人)はどんどん増加しています本年度よりメタボリックシンドローム対策の義務化がスタートし、ますます「自身の健康管理」というものが問われる時代に入ってくると思われます当院は「ダイエットクリニック」ではありません(なんども言いますが)あくまでも「エイジマネージメント」を行うクリニックですエイジマネージメントの一環としてダイエット(ウェイトコントロール)を行っているのです年の初めですのでしつこいくらいに言わせて頂きますダイエットの目的は「コスメティック」ではありません(性格には【コスメティックだけ】ではありません)肥満/過体重/過剰エネルギー状態によって発生する「疾患/早期老化リスク」*高血圧/狭心症/心筋梗塞/動脈硬化*脳梗塞/脳出血/くも膜下出血*糖尿病/高脂血症等の代謝性疾患*ガン(特に食堂ガン/大腸がん/直腸がん/乳がん/子宮がん)*関節炎/骨粗鬆症これらのリスクを「数倍~数十倍」低下させることが目的ですコスメティックな効果*スタイルの改善*皮膚老化の遅延*歩行スタイルの改善は「おまけ」みたいなものです(その「おまけ」を皆さん一番に求めるのですが・・・)ダイエット(体脂肪減少+その継続)は「健康と美容の両方」に効果のあるもっとも優れた治療であるために、当院のメインの治療となっているのです人気blogランキングへブログランキング参加中!
2008.01.18
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補完代替医療、自然療法の世界で積極的に行われる「栄養療法」この治療の基本的考え方は「すべての疾患の基本は必要な【何か】が足りていない」という部分からです研究者の中には「この世の疾患の80%は【栄養素補充と解毒】によって治癒しうる」と語るほどですサプリメントによる栄養素補充療法はこのような考え方から発生し、かくいう私も「薬による治療を始める前にまず自然療法(栄養素補充と解毒)」という考えを持っています栄養素を補充する場合重要となるのが「どこから補充するか?」です人の体の補充経路は*経口*径皮*径肺*粘膜(舌下など)に加えて*血管内投与があります経口、径皮、径肺に関しては「身体機能としてのブロック:異物に侵入を阻止する機能」があります(皮膚であれば角質、バリアゾーン等)ですから、これら3つには「吸収率」というものが関わり<投与量×吸収率=体内摂取量>ということになります皮膚であれば吸収率はほんの少し、消化管でも100%ではありません注射による補充療法のメリットは*確実に投与量が読める*吸収率に左右されない*血中濃度の上昇スピードをコントロールできるという部分です当院でも「経口(サプリメント)によるビタミンCは効果がなかったが、点滴に変えたら急に良くなった」という事例が沢山ありますこれは、その人のビタミンC吸収率がとても低く、いくら摂取しても体内に入っていなかったということだと考えられますサプリメントで効果がなかったとしても「=栄養療法が効かないという訳ではない」という具体的な例でしょう人気blogランキングへブログランキング参加中!
2008.01.17
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新年初のアップですお正月はどうされましたでしょうか?当院でも「年末年始の多少の食べ過ぎはいいのでは?」と言っております体型の維持は「生涯にわたるプロジェクト」です*小さなこと*短期的なことにこだわりすぎると長続きしません体に悪いこと、悪い食べ物は「気持ちをそそるもの」である場合が多いのです「絶対に食べない」と思ってはいても、いつまでも続き「甘いささやき」にいつまで耐えられるものやら・・・『だったら「無作為に食べる」から「管理下で食べる」のほうが長続きですよ』とアドバイスしております人気blogランキングへブログランキング参加中!
2008.01.08
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