のんびりしつつどんぶらこと泳いでいるとなんとそこで虚無る日記

        のんびりしつつどんぶらこと泳いでいるとなんとそこで虚無る日記

2026.01.10
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カテゴリ: ゲーム的生活
switchで 「アンリアルライフ」 をやりました。

ドット絵でサイドビューの謎解きアドベンチャーゲームです。タイトル画面からすでに雰囲気がいい。優しい月の光っていいよね……。

物語は記憶がなく名前だけはわかるハルという少女が目覚める所から始まります。自身が何故こんなところにいるのか何もわからない状態ですが、

高性能AI信号機195の手助けしてもらいながら先へと進んでいく事になりました。

脳内に直接アクセスしてきてるのでナビを表示する事ができる。すごい信号機ですね。

そしてハルは物に触れることでその物の周辺の過去を読み取る事ができる。その能力を駆使しながらギミックを解いたりストーリーを読み進めていくのがこのゲームの進め方です。
先に進んでいくと様々な他者に会うのですが、

光る物が大好きな喋るカラスだったり、



ホテルの料理人を務めるマリモ、

凄腕技術者のネズミ、

駅員のペンギンと不思議な存在ばかり。ですが誰もがハルに対して優し気な態度なのでこの世界が不気味だとは感じずむしろ心地よさを覚えます。

いや電車にびっしりと魚が詰まってるのはちょっと不気味かも……。この世界の魚は電車に乗って移動するみたいです。

謎の施設では巨大な亀が給水の役割をしてる。不思議な雰囲気だ……。

幻想書庫という場所ではネズミの警備員の目を盗みながら忍び込んだりする。

そして幻想美術館……名前の通りの神秘的な雰囲気の場所です。支配人も頭球体だし……。
まるで夢の中の世界のような場所……このゲームは夜にゆったり進めていくのがあってると思います。謎解きに時間制限あるわけでなく、敵に追われたりする事もないので自分のぺースでできますからね。
ハルは読み取った過去から、自分が「先生」と呼ぶ人物を追っていくのが目的になります。その過程で、


時々挟まる不穏な描写がハルとこの世界の関係性を想像させます。それは夜の影に得体のしれないものを想起してしまった時のような恐怖感を覚えるのですが、しかし私はこの常夜の世界に優しさを感じるのですよね。



それはこの世界が常に月明かりに照らされたような明るさを感じるからなのか、それとも信号機の195を始め優しい他者が常に傍にいるからなのか……。理由はわかりませんが、この夜には冷たさではなく温かさを感じます。



自身と向き合い他者と触れ、自分のできる事を考えたハルはどこへたどり着くのか。スクショから感じられる夜の雰囲気が気になった人にはオススメのゲームです! プレイ時間は6時間程度で全エンディングが見れるのでサクっとできるゲームですね(ミニゲームを最後まで勝とうとしなければもうちょい早く終わるかも)
ではこんなとこで(´0Д0)ノシ
テオリッタちゃん可愛い。





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Last updated  2026.01.10 20:09:52コメント(0) | コメントを書く
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