新しい眼鏡を作ろうと思いイオンに行く。
イオンを歩いていたとき、ふと目に留まった親子の光景。
若い夫婦が手をつないで仲良く歩いていて、その少し後ろを小さな子どもがウロウロしながらついていく。
胸の奥がモヤッとした。
この感情、喜怒哀楽の「怒」じゃなく「哀」だな…。
「夫-子-妻で手をつないで歩けばいいのに」
そんな考えが頭に浮かぶ。
ふと、「これはおじさんの考えなのか」と自問する。
親子のスタイルはそれぞれで、外から見える一瞬だけで判断するのも違うのかもしれない。
でも、そういう“古い価値観”のほうが、少なくとも子どもには優しいんじゃないかと思ってしまう。
それでも、あの子がちょっと寂しそうに見えたのは事実で、
その光景が妙に心に残ってしまった。
イオンの雑踏の中で、ほんの数秒の出来事。
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