夕飯を食べようテーブルについてチャンネルを
まわしても、ピンこない。
K-1・・・ボブ・サップvs武蔵・・・もう、飽きたよぉ。
それに、ご飯を食べながら痛い事してる人達見てるのは
気持ちよくないから イヤ!
(≧ε≦)
2003年、年末の番組だってどこ回しても"PRIDE"とか"K-1"とか"猪木"とかばっかりで
なんで一年の締めくくりが流血なの???と憤慨してました。
~元気ですかぁぁぁ。元気があればぁ何でもできるっ!~
の名言は好きだったりするけどf(^^;)
ピッピッとチャンネルまわしていたら
ドリフ
のVTRが流れています。
小さい頃を思い出して
「あ~知ってる!このコント。この後、屋根がなくなっちゃうのよねぇ」
「今でも十分おっかしいねぇ!!!」
と旦那様とおしゃべりしながら何気なく見ていましたが
途中から食事の手が止まるくらいに大笑いしていました。
なんとも古典的な'笑い'だけど、体力と気合とその裏に隠された緻密な計算と努力がすごいです。
大笑いしながらも、胸がキュンとしたのは
懐かしさと寂しさが交差したからなのかな。
先日、お亡くなりになった「いかりや長介」さんの
追悼番組でしたが、出演していたドリフメンバーの方は
「偉大なつっかえ棒がなくなってしまったが、この笑いを継承していく努力をします」
と仰っていました。
この面白さを毎週、同じ時間で、同じメンバーで
16年間
それも 生放送
で続けてこられたのですから
その偉業の裏の努力は計り知れないものでしょう。
大量の水が舞台中に流れたり、本物の車がセットに
突っ込んできたり、舞台がぐるぐる回ったり。
何より5人のメンバーが息もぴったりに繰り広げる世界は
本当に本当におもしろいです。
別の番組でどなたかがコメントされていました。
「あの頃は決まった時間に家族が揃って、みんなで食卓を囲んでいたと言う事ですね」
全員集合
どんな事でもいい、それがくだらないと思う事でもいい。
何かを一緒に見て、感じて、思い出せる事が大切なのだなぁと偉業を成し遂げた、偉大な方の笑いの中から大切なものを感じた夜のひと時でした。
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