契約社員ちゃいちゃいの雑記帳

契約社員ちゃいちゃいの雑記帳

2011年02月23日
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前日の無力感をひきずりながら出勤、始業。
朝イチの現場作業から一旦戻ってきた年下の同僚女性社員さんが私を見つけるなり
「今日、私、朝一発目から不機嫌ですからっ怒る玉くん

どうしました?と声をかけたら、返ってきたのがタイトルの言葉(何があったかは一切なし)。
反射的に「ごめんなさい」と言った私。彼女は、深くため息をついた後
「ま、こんなこと言っても仕方ないですけどね。現場、行ってきます」
と言い残し、それでも不機嫌さ全開で実験室を出て行きました。

「私、前向きなことしか言わないようにしてるんです」と公言する彼女。
いつもなら、しんどいことや嫌なことがあると「ちょっと聞いてもらっていいですか?」と前置きして、愚痴をこぼす彼女。
その彼女が、言っても仕方のないことを、何も知らない当方に、フルパワーでぶつけるほどの何かがあったんでしょう。
この人ならいつも話を聞いてくれる、と(良くも悪くも)当方に甘えてる部分もあるのでしょう。
私がこの日どんな気持ちで、お仕事してるかなんて、知る由もなく。
ただね、

今日からあなたの専属状態で仕事をする私に朝イチで「役立たず」?
・・・前日の無力感をひきずる状態で聞くにはダメージが大きすぎました。しょんぼり玉くん

「聞いてもらっていいですか?」と言われれば、とりあえず「どうしました?」と聞くようにしてます。 自分の心が壊れてる時でも。
自分の心が壊れてても無理をする。わかってても自分から無理を重ねてしまう。
それを続けてるともたないよ。
以前、心療内科の先生にも、昔の恋人にも指摘されたことです。それでも、やっぱり「どうしました?」と聞いてしまう。 「ごめんなさい、今の私にはシェアできない」とは言えない んです。 言ってしまった後、その人が急に目の前からいなくなったら? を考えてしまうから。

ただ、今回は「もう持たない」と思いました。 割れたガラスを、さらに金づちで砕かれたような状態になってる、もう限界こえてる と。
一緒にお昼ごはんを食べてる仲良し社員さん2人に「彼女、朝からトラブルがあったようです。お昼ご飯の時にでもお話を聞いてあげて下さい。私では力不足のようです。すみません」と社内メールで助けを求めました。
「お昼は席を外すかもしれません」とも。

昼食時、食堂に向かうエレベーターの中で、彼女のお師匠様にあたる社員さんが彼女に尋ねました。「色々あったって聞いたけど・・・どうしたの?何があったの?」
彼女は笑いながら答えました。朝から現場でトラブルがあったけど、一緒に作業してた若手社員君もベテラン社員君も気づかず、気づいても大したフォローをせず、被害が拡大した、と。そのトラブルは何とか対処でき、現場作業も予定時間より遅れているものの、現時点ではうまくいってる、と。
至って和やかな雰囲気でした。笑い話で終わりました、みたいな雰囲気。

でも、 彼女が笑顔で「笑い話」のように話せば話すほど、苦しかった。
エレベーターで移動する10数秒の間、 心がぱりんぱりん、粉々に砕けていくのがわかるくらい、苦しかった。

この人と一緒に楽しくお昼ご飯なんて・・・ 一緒にいること自体、もう無理。
そしてふと思いました。
あぁ、あの人もひょっとしたら、こんな感じで心が砕けて、知らないうちに追い込まれて、目の前からいなくなってしまったんじゃないだろうか。

一緒に食堂まで行ったものの「すみません、今日はちょっと外します」と言って、同じグループの先輩社員さん達と合流。離れて、ちょっとほっとした気持ちでお昼を食べ、午後からの仕事も無事に終えました。

依頼されている業務は、淡々とこなしました。仕事ですから。一緒にする作業がなかったのが救いでした。



本日の教訓。

自分の心を大事に。あーあ、こんなに粉々になって、治すの時間かかるよ。





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最終更新日  2011年04月24日 22時14分15秒
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