Once in a blue moon

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Jan 27, 2006
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カテゴリ: シゴトのこと
さっき書いたお手伝いの現場で、改めて気づいたこと。

私は接客が好きってこと。
まぁ、居酒屋という柄は私には合わないけどね。
どうもおっちゃん達相手の会話は苦手だ(+_+)

居酒屋さんの店員は初めてなんだけど、
お客様に対する接客の精神は同じなんだと実感。

相手が何を求めてるのかを察知して先に行動する…
自分がして嬉しいことをやっていく…
とにかく喜んで頂くために何が必要か考える、常にアンテナを張って気づく努力をする…

だからミスは許されないという意識から生まれる緊張感。

やっぱり接客は楽しいな。と思いました。
お客様から直接頂いたお金が自分のお給料となっているという事を実感する時、
自然と感謝の気持ちが生まれてくる。その瞬間が楽しくて。うれしくて。


お店は、ちゃんと経営コンサルの管理下らしく、
指導係の女性が東京から2週間ほど入って接客指導等全般教育やってて。
けっこう手伝いのノリだったんですが、指導係の女性に会った瞬間、責任感感じました。

指導係の女性はとてもはきはきしてて、判りやすく教えてくれた。
ほめる所はほめる。注意する所は理由も明確に説明し注意する。
とても土台がしっかりしてる。
聞けば22歳だって(@_@)私の予想よりさらに2歳若かった。


余談だけど(笑)彼女もね、いちお?!びっくりしてくれたんですよ。私の年齢に。
「えー。だって、すごい肌きれいですよね。どうしたら、保てるんですかぁ~?」って。
なるほど。年齢を予測するのに肌を見るのね。確かに結構言われるもんなぁ。
普段だったら超乾燥状態なのに、インフルちゃんのお陰でしばらくメイクもしてなかったから、
状態は良かったんだよね♪ラッキー☆ これからもがんばろ。



どうしても時間が経ってくると年下の子として扱うっていうのかな、
気づけば言葉遣いが微妙にフランクになってて、いやまずい。立場立てな。
…みたいになりがちだけど、

彼女に対しては、『たとえ年下でもキャリアの長い人が先輩。常に謙虚であれ』
っていう、基本は解けない。解く気も起こらないし、上記の関係が当然!の意識が働く。
相手の年齢がいくつとか忘れちゃう。
お菓子屋で働いて以来の緊張感でした。

なんなんだろう。第一印象から違うんだよね。
風格、オーラ…やっぱり堂々としてる。
自信を持ってやってるのが良く分かるし、
きっとそこまでなるのに人並み以上にすごく頑張ってきたんだろうなっていうのが分かるし、
仕事に対してとても熱心な姿が伝わる。それを見て真似したいと思うし。尊敬できる。
やっぱり、年齢じゃないんだなぁ・・・って実感。

思えば、さぁ、いざ、破産直後、
こんな仕事したいなって脳裏にあったのは、
★1 「何かのスクールの教務とか事務とか中からバックアップする仕事」
  OR
★2 「研修インストラクター」
私、指導係の彼女の様な仕事がしたかったんだよね。伝える仕事。
基本を教えたり、売上上げるコツを教えたり。

初めて就職したお菓子屋の研修は本当に自分の「ため」になった。
社会人としての心構え、もてなしの心・・・今では自分の人生の糧になり、感謝してる。
だから自分がそう感じた(気づいた)ように、誰かに気づかせてあげる事ができて、
その人の何かのヒントになって、これからの未来に少しでも役に立つ事ができたら、と。
そんな力を与えられるような人になりたいと。
★1にしても★2にしても、接客業であろうと事務職であろうとどの中にあっても
こんな自分でも誰かの役に立てたら…役に立てる仕事がしたい。
縁の下の力持ちでいたい。
・・・と思ったものです。

だけど、日に日に、まず、生きていくための収入額重視になり、
「卓球の試合に出るために、最悪日曜日は休みの仕事がいい」とか、
「夜遅くまではもういやだ」とか。
「サッカー絶対観に行きたいし、一般企業みたいに、たまには有給取れるところがいい」とか(苦笑)
・・・っていう欲求が…(ーー;)

どこかで、もう30だし、がむしゃらに働く必要はないかなー。
今まで出来なかったプライベートを充実させたい。って想いが強くて。

卓球とサッカーはなんか、外せないんだよね。
人が聞いたらバカと思われるだろうけど。自分にとっては必要な栄養な気がする。
正直それを優先させても出来る仕事はたくさんある。
【仕事内容を選ばなければ】【望む収入に届かなくても】 ― だけど。

しかし、そこを割り切れない自分が居るから、いざって時に、やる気が出ないんだよね。
今まで土壇場で辞退した面接…何回あったかな(苦笑)


結局本当に自分がどうしたいのか私自身が判ってない。
仕事内容ひとつにしても。
接客業?事務職?
・・・どっちもやりたい気がする。経験を活かすか、経験を積むか。
反面、がむしゃらになろうとしない自分もいるのだ。

自分の納得した選択でないとイキイキとは働けないだろう― とは思うのに。



昨日今日の感じたこと、ちょっと私をプラスの方へ向けるヒントをくれた気がします。

さらに、昼間に行った職安の方にも目覚めさせられた。
派遣の紹介を受けようと相談に行って、
「私は事務経験ないから、やってみたいって思ってても経験重視されるんですよねー」とか、
ぶつぶつ言ってたら、
「自分がその仕事を本気でやりたいと思ったら、経験なくても出来ます!やって見せます!
って所を見せなきゃ。あんた、決めつけすぎよ。
もっと自分の力に自信を持ちなさい(そうそう、そうなのよ。)
あなた、こんだけのキャリアがあるんやったら、いろんなことが出来るはず。
もっと、自分の可能性を信じて何が出来るかもう一度洗いざらい考えてみたら?」
で、「だから僕はこの仕事はキミには紹介しないよ。個別相談受けなさい。
豊富な経験してる人がいるから」
と、そのオススメ担当者の所へ連れていかれ、時間を作ってくれるように頼んでくれて、
予約してくれた。

たかが、いち相談者にこうやって親身になって動いて下さったことに、感動した。

そして、やらなきゃっと思いました。
早く親を安心させたいという思いから、やらなやらな、って感じだったけど。
これからの自分の未来に向けて、どんな選択をしていくのか、
もっと真剣に考えなきゃ。自分と現実としっかり向き合わなきゃ― と。

個別相談は来週火曜日…
卓球したいから日曜休みたいとか言ったら
「甘ったれがぁ~このやろうっ(-"-#)」って怒られるかな…p(^^ゞ






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Last updated  Jun 2, 2006 11:07:06 PM
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