大阪CA声楽コンセルヴァトワール

大阪CA声楽コンセルヴァトワール

PR

×

プロフィール

Chaki-t

Chaki-t

コメント新着

http://buycialisky.com/@ Re:「今日一日生きて」(12/16) le quotidien en ducation sp cialishow e…
http://buycialisky.com/@ Re:「今日一日生きて」(10/18) vergelijk viagra cialis levitracialis e…
http://buycialisky.com/@ Re:「今日一日生きて」(03/31) cialis 20 mg costo farmaciafree cialis …
http://buycialisky.com/@ Re:「今日一日生きて」(10/29) cialis per paypabuy online pill cialis …
http://buycialisky.com/@ Re:「今日一日生きて」(12/25) cost viagra cialiscialis in the ukuse o…

お気に入りブログ

まだ登録されていません

カテゴリ

バックナンバー

2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04
2007.01.03
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
演奏会の最後にプッチーニの歌劇「ラ・ボエーム」の一幕のミミとロドルフォの長い二重唱をスザンナとクワストフによって演奏される。

プログラムが進み、いよいよ最後の演目になった。
スザンナとクワストフが観客の拍手を受けて舞台に出て行った。
最初ミミとロドルフォの出会いの軽い二重唱が続き、その後クワストフの歌うロドルフォの「冷たき手を」のアリアとなった。
アリア歌い出しからクワストフはすでにとても硬くなっていて、緊張は最高点に達していた。
「これはまずい」と僕は思った。
先生を見ると下を向いて顔を顰めている。
最後のハイCに辿り着くまでにすでにとても苦しそうだ。

ロシアの観客はシビアだ。
クワストフがアリアを歌い終わっても拍手はなく、次のスザンナが歌うミミのアリアとなった。
歌い手の演奏、特にテノールの場合はフィギアスケートの演技と全く共通する部分が多い。
精神的なことにとても左右されるし、困難な技術を見せなくてはならないことに押し潰され、自分の本来の魅力を見せ切れず終わる。
そこをクリアーするには、自分なりの自信と、何が起こってもうろたえない精神力、それに強い集中力が必要とされるのだろう。
何をやっても結局自分に勝つということが求められる。
この世で最も難しいことの一つ。  つづく






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.01.03 07:36:55
コメント(1) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: