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・9,13、月
11日土曜日は、CAC混声合唱団第一回定期演奏会本番であった。
新しく譜読みした曲や、長く温めて来た曲を含めたプログラム。
楽譜を巧みに読める方ばかりではないので、曲によっては限界を超えた選曲もあった。
そんな中、我々の良いところが出せるように吟味したプログラムを組んだつもりだった。
結果、僕自身はとても良い演奏会であったと思っている。
団員全員一人ひとりが責任感を持って練習を重ねて下さり、本番もまたその情熱が舞台の上でエネルギーとなってお客様に何かしらのものを感じていただけたのではと考えている。

午後12時半の会場集合。
それから並び方やライトの思案で時間を取りリハーサル開始。


4時の演奏会開始時間にはすでに会場は満員のお客様。
ローベルト・シューマンの「流浪の民」で幕開け。
今回の曲目には、ソットヴォーチェを利かせる難しい部分が多くあり、そこをアピールできるかどうかが課題の一つであった。
リハーサルまでなかなかうまく行かず諦めていた箇所も、本番では課題は残しながらもすばらしく表現できたのではと思っている。
その要因は、やはり団員全員が一つとなった指揮への集中力であろう。
この強い集中力が練習時にも持てるならば、もっともっと上のレベルを目指すことができるのかもしれない。
ここがプロとアマの違いに繋がって来ると考える。
これからまた新たに精進を重ねて行きたい。

演奏会終了後近くの居酒屋で打ち上げ。
散々食べて飲んで、その後数人でお茶の飲める喫茶店を探す。
人数を数えると15人。

フ、フジヤ?と思ったが、仕方なく向かう。
店に入るとイメージしていた不二家とは随分違う。
薄暗くした落ち着いた店内、ふかふかの椅子、壁にかけられた額。
注文したケーキとコーヒーが何と美味しいではないか。
例の事件以来変わったのだ。



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最終更新日  2010.09.13 23:53:05
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