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2011.02.17
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・2、17、木
急に暖かい気候で、昼食のうどんも汗をかきかき。
昼の奈良クラスグループレッスンを終えて、生徒さんたちと夜のNSK混声合唱団の練習まで喫茶店で時間を過ごす。
一人の生徒さんの息子さんが先日離婚されたという話題から、今の若い人たちのカップルや夫婦の話になる。
若い人たちにとって離婚とは全く大した話ではなく、嫌な思いをして結婚生活を送るよりは、さっさと別れて新たな一歩を踏み出すことこそが良いらしい。
「私たちの頃は嫁に行けば何があってもそこに骨を埋めろと親に言われたものですが、今は嫌ならいつでも帰っておいでと言うらしいですね。
子供が起きられないから起こしに来てくれと先生に電話する親がいたり、子供のお弁当を作るのが邪魔くさいので先生に作ってくれと頼む親もいます。
また母親がパチンコに行きたいので、小学生の息子の学校を休ませて幼い妹の面倒を見さすという例もあります。
全く何もかもむちゃくちゃで、考えられないことばかりです」という話も出る。

どうやれば教師や校長、教育委員会が自分たちの面子を守る方に回るか、親たちはよーく知っているのだ。
そんな環境の中で、どうやって子供たちは人間の道を見つけることができるのだろう
。
これは言わばキリストや釈迦が出て来る前の無法状態に帰って行くのでは。
しかし一方、昔のようにどんな嫌な目にあっても、どんなストレスに一年中苛まれても耐え抜いて、結婚生活を送るべきだとした考えが良いとも言えないかもしれない。
ありがたいことに男も女も、出戻りにほとんど何の後ろめたさもない時代なのだ。




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最終更新日  2011.02.18 01:41:47
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