大阪CA声楽コンセルヴァトワール

大阪CA声楽コンセルヴァトワール

PR

×

プロフィール

Chaki-t

Chaki-t

コメント新着

http://buycialisky.com/@ Re:「今日一日生きて」(12/16) le quotidien en ducation sp cialishow e…
http://buycialisky.com/@ Re:「今日一日生きて」(10/18) vergelijk viagra cialis levitracialis e…
http://buycialisky.com/@ Re:「今日一日生きて」(03/31) cialis 20 mg costo farmaciafree cialis …
http://buycialisky.com/@ Re:「今日一日生きて」(10/29) cialis per paypabuy online pill cialis …
http://buycialisky.com/@ Re:「今日一日生きて」(12/25) cost viagra cialiscialis in the ukuse o…

お気に入りブログ

まだ登録されていません

カテゴリ

バックナンバー

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06
2012.01.14
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
・1、14、土
この日本独自の政策というのが、実は日本独自ではなくすべて人の物真似であるのではと僕は考える。
多く海外との文化の交流が盛んになり、ヨーロッパからの産業革命の影響を受け始めた明治時代にすでにこのことは指摘されていたようだ。
「他国の成功した例を取上げ、政策の基にある理念や先を見通した計画を無視して、上澄みの美味しい部分だけを効率良く盗み取ろうとする。
要するに足が地に着いていない、それが日本人のすべての失敗の元である」と。
全くその通り、現在もやっていることは全く同じ、もしくはエスカレートしている。
原発その物と、その周りに蠢く人の姿が正にそのサンプルである。
そして国の行なう日本独自のやり方というのは、我々の国民性そのままでもある。
もちろん日本人独自の良い性質もあるのだから、すべてを卑下し、すべてにおいて外国から遅れを取っているなどと思う必要はない。

考えてみれば、今の中国か?
そしてこの辺りの国民性は、普段の我々の生活そのままでもある。
ようするにちまちまと動いて、気が小さいのだ。
そういう部分を脱却し、地に足の着いた生き方を手に入れるためには、まず「人の物真似を止めて、自分独自のものを生み出す」ということが最重要課題となるのではないか。
何もないところから一つのものを生み出すという作業は、生みの苦しみ・先の見えない道程・根気と情熱・長い時間などを伴う。
それと共に優れたセンス・視点のぶれない明確な頭脳・己の利益だけではなく、皆で良い方向に足を進めたいという強い思念が必要となる。
それを回避しようとすると、ずっと先に崩壊が待っている。

ーーーーーーーーー
「日本独自」の「科学的政策」
今回の原発の事故が、実は「日本独自の科学的政策」が原因しているということは今
はまだあまり指摘されていません。原発に関する日本独自の科学的政策とは次のよう

1)原発が「危険」で「安全」という矛盾した政策を採り、「安全だが東京のそばに
は作らず、僻地の海岸線に作る」という方針を採用した。さらに、内陸の乾燥地帯で
設計された原発をそのまましようした。
2)従って、震度6にも耐えられず、津波はもちろん「海水面の静かな上昇」でも大
事故を起こすような原発が誕生した。多重防御とか、固有安全性というのも言葉だけ

3)危険なので僻地に作り、さらに危険手当を地元に出しているのに、同時に「原発
は安全である」という御札を床の間に貼り、首相から大臣、知事、市長、専門家、マ
スコミに至るまで「安全」を唱えた。「偉い人がウソをつくのは当然だ」という文化
もあるように見える。
4)原発に反対する人もいたが、国民全体としては自民党を支持し(自民党は原発推
進)、同時に廃棄物の貯蔵所をいやがった。原発を推進するということは廃棄物が生
じることは当然である。
その結果、世界430基の原発の内、通常運転時に大事故(福島第一)を起こしたの
は日本が最初、また震度6の地震で100%破壊したのも日本だけで、とても恥ずか
しいことですが、それは「日本独自」が「科学的根拠を持たない」ということによっ
ています。日本はこれからこの大きな欠陥を修復できるのでしょうか?
・・・・・・・・・
しかし、このような科学的政策が「日本独自」になるのは、原発ばかりではありませ
ん。空気を大切にする国民性、自信たっぷりに国民を指導するマスメディア、学問よ
りもお金と栄達を望む東大教授・・・これらの複合作用だからです。
●温暖化政策で、京都議定書を締結した1997年を基準にCO2の削減を実施してい
るのは日本だけ。
●リサイクルで資源が節約できるとしながら、「分別した後、まとめて焼却」をして
もリサイクルに分類しているのは日本だけ(ヨーロッパは焼却してもリサイクルに分
類するのは不誠実であるとして禁止している。この結果、日本ではリサイクル率が国
際的に突出している。)
●企業の技術としての省エネ技術ではなく、国民の省エネを強制しているのは日本だ
け(アメリカのエネルギー消費は日本の2倍以上で、省エネはしていない。環境を大
切にしているという北欧のスウェーデンも日常生活では省エネを強制していない。「
石油石炭がまもなく無くなる」というのも日本独自。)
●「元気で長寿」という状態が生まれれば(日本は寿命は世界一)、高齢者の人口は
増えるのだから、社会的な負担が増える。人口分布の変化を科学的に計算せずに年金
を運営し、大きな赤字国債の要因の一つとなる。
●赤字国債を大量に発行し、国の借金は世界一になり、そのお金を補助金に出して民
間活力をそぐという科学的に見て不合理な政策を続ける。
これらの一つ一つには膨大な「利権にもとづく屁理屈」がついているので、なかなか
それを無くして明るい将来性のある日本を取り戻すのは時間がかかりますが、少しず
つでも「あまりに日本独自」という政策を見直す時でもあると思います。
(平成24年1月14日)
武田邦彦





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012.01.15 10:27:45
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: