大阪CA声楽コンセルヴァトワール

大阪CA声楽コンセルヴァトワール

PR

×

プロフィール

Chaki-t

Chaki-t

コメント新着

http://buycialisky.com/@ Re:「今日一日生きて」(12/16) le quotidien en ducation sp cialishow e…
http://buycialisky.com/@ Re:「今日一日生きて」(10/18) vergelijk viagra cialis levitracialis e…
http://buycialisky.com/@ Re:「今日一日生きて」(03/31) cialis 20 mg costo farmaciafree cialis …
http://buycialisky.com/@ Re:「今日一日生きて」(10/29) cialis per paypabuy online pill cialis …
http://buycialisky.com/@ Re:「今日一日生きて」(12/25) cost viagra cialiscialis in the ukuse o…

お気に入りブログ

まだ登録されていません

カテゴリ

バックナンバー

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06
2012.08.02
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
・8、2、木
今ちょうど芥川龍之介の「偸盗」という話を読み終わったところだ。
名作だと思わせた。
こんな話は他の誰にも書く事ができないだろう。
おそらく女性なら読みきられないほど気持ちの悪い話だが、時代背景と滅び行く京都の悲しさと哀愁の中で、何時時代も変わらない人の情が描かれる。
さてここで僕の強い興味を引くのが、僕の故郷である京都がここまで衰退し滅び行く末路を辿ったことがあったのかという驚き。
町中に疫病が蔓延し、ひとけのない麹に漂う死臭とふらふら通りを行く乞食。
家々はしーんと静まりかえり、家の中では疫病や餓死で死んだ人々がそのままに放置されているのだろう。
知られているように、この疫病を抑えるために祇園祭が出来たらしい。

「朱雀大路」とは今の京都のどこを指しているのか?
しかし町が衰退し滅び行くというのはこういうものなのかと思わせる。
治安を取り締まる者もいないので、盗賊は我が物顔で屋敷に押し入り、殺人もお咎めなし。
住宅街には夥しい野犬がうろうろして、通りの脇に転がっている疫病にやられた腐乱した死体を貪り食っている。
調べてみると、疫病が流行ったのは平安時代の半ばぐらいで、西暦860年代に悪霊に呪われたとして、京都の町から霊を追い払うために祇園祭が始まった(それから計算すると、祇園祭は1200年ほどの歴史を持つ怖ろしく古い祭りということになる)。
疫病は当時の下水の悪状況からコレラ、チフス赤痢などが蔓延した物と資料にある。
下水?
確かにヨーロッパで蔓延したチフスは下水の鼠から出たと言われているが、平安時代の京都に下水があったのだろうか?
当時日本では内乱ばかりが起こり、勢力争いの結果天皇が権力を著しくなくした時代があったようだ。
そのため飢饉が起こり、人が多く住み寄っていた京都に疫病が蔓延し町が滅んで行ったたとは想像できる。
しかし芥川のこれらの話が、実際どの辺の時代を舞台にしているかは不明である。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012.08.03 00:14:55
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: