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2008年07月02日
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カテゴリ: 保護者

小学校3年生ぐらいになると、話が少なくなってきます。
こちらが水を向けないと、いや、そうしても
「別にないよ」

そういう状況がだんだん起こってきます。

親も、低学年の手取り足取り
という状況から一段落する学年で、
本人任せになりやすい学年です。

しかし、ふと気がつくと、
個人面談などで、いろいろとやっていないことや
学習が遅れていることに気づいたりします。

親が手をかけるバランスというのは、なかなか難しいと思います。

教師も
学年はもちろん、クラスの子どもたちの状況を見ながら、どの程度声をかけるか、、任せるか、手伝うのかを
判断します。

3年生だったらこれくらい、6年生だったらここまでできてほしい。

そういう考えはありますが、実態に合わせて、調整されます。

「みんなができているらしい。」

そんな話や噂を聴くと、親も教師もあせるものです。

でも、
そう思っても、
まずは、本人の思いを確認することも大切です。

ここを無理強いばかりすると、そのうち、反動が必ず来ます。

やっぱり本人気持ちの確認は、
「話を聴く」
ということしかないようです。

でも、
「さあ、何でも話してみて」
と突然言っただけでは、
最初に戻りますが、「別にないよ」
となってしまうことも多いわけです。

映画・美術館・博物館・コンサートなど
一緒に行って、その後食事でもしながら、
話題を共有して会話する。

そんなことが大切だと
河合隼雄さんが、「父親の力 母親の力」
という本に書いていました。

その時に、
親が子どもの話を取らない、(親の方が必死になってしゃべりまくらない)
そんなことも大切なのでしょう。

教師も、
「聴いてあげるから、言ってごらん。」
と言っておきながら、
自分の考えをとうとうと述べたり、
お説教が始まってしまったりすることが
よくあります。

『うなずき・あいづち・繰り返し』

そんな動作を大切にして、聴いてあげる。

子どもと話をする時の
(誰と話をする時でもでしょうね。)
大切なことだと思います。

小学校の教師をしています。

相手の気持ちに向き合う・寄り添う
そのためには、どうしたらよいのか
そんなことを勉強中の毎日です。

自分の問題に向き合い、
自分を癒したいお母さんに
見ていただきたいブログがあります。
こちらです。
(妻のブログです。)
http://plaza.rakuten.co.jp/nagomihidamari






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最終更新日  2008年07月02日 06時05分14秒
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