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2008年10月02日
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カテゴリ: チャレンジ!

人の話を黙って聴く、というのはなかなか難しいものです

たとえば、
黙っていると勘違いされる、とか
正しい方法を自分は知っているから教えようとする。

また、
知ったかぶりをして(本人にとってはそういう意識はないかもしれません。)
同情してしまう、慰めてしまう。

そして、
言いくるめられる前に、反発する、叱ってしまう、怒ってしまう。
相手に非を認めさせようと言い返す。

そんな気持ちが次々と起こってきます。

「子どもの話」を聴いている時は、よりそういう感情が起こりやすいです。

親であれ、教師であれ、
そんな話をよく聞きます。
私もその一人です。

「攻撃は最大の防御」とばかり、
相手の言葉をさえぎって、自分がいかに正当であるかを証明するために、
「それは違う」という言い方が始まりがちです。

自分の考えがあることはよいことだと思います。
しかし、
それをいつも振り回したり、
それ以外は認めない、がごとくのコメントを述べ始めると、
どうなのでしょうか。

教師にとっても、
親の話を連絡帳や電話で受け取った時、「分かっていないな、そうじゃないんですよ。」
そういう衝動にかられることが多いようです。

つまりは、
そのままにしておいたら、
「自分の身が危うい」
という気持ちに無意識になっています。
教師という立場から、
「指導をしよう」
そういう気持ちになっているのかもしれません。

ですから、
話が並行線になったままであったり、悪化させてしまったり、
ということがよく起きます。

だからと言って、「変に同情する」してよいというわけではないようです。

なぜなら、
「分かります、よくありますよね、そういうこと。」
などといった、相手の気持ちがわかるような言い返しは、
そんな簡単にないそうです。
自分がそう思い込んでいるだけで、
相手の気持は、簡単に分かるわけがない。

カウンセリングやコーチングのセミナーに
いろいろ行っても、
必ずそういう話になります。

「子どもの話」を聴く時も、同じことが言えると思います。

ですから、
子どもの話をまず、しっかり聴いてあげる、
最後までまず聴く。

私もチャレンジ中です。

小学校の教師をしています。

相手の気持ちに向き合う・寄り添う
そのためには、どうしたらよいのか
そんなことを勉強中の毎日です。

自分の問題に向き合い、
自分を癒したいお母さんに
見ていただきたいブログがあります。
こちらです。
(妻のブログです。)
http://plaza.rakuten.co.jp/nagomihidamari






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最終更新日  2008年10月03日 04時56分10秒
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