尾崎ジュニアの試合、
なんと4回まで
相手チームをパーフェクトに抑える。
初回一死1,2塁の場面ここでジュニアが打てば
先制点が取れるという時に
夏季ーん???
ショート
ライナーでゲッツー!!!
点をとれず・・・・・
5回先頭バッターを四球で出す。
盗塁をされ
尾崎ジュニアのパスボールで
1死3塁。
センターにフライがあがりこれが相手に
貴重な1点をやってしまう。
ノーヒットで1点を献上してしまう。
これが致命的・・・・・これで終わった???
しかし、
6回表二死満塁、ここで打てば逆転???
というチャンスをものにできなかった。
これで万事休す。
裏にも1点追加され、
終わってみれば、ヒットたったの1本打たれたのみで
0-2で敗北。
尾崎は1-2ぐらいの予想をしていたものの
目の前でこんないい試合をしてくれたことはありがたかったが、
とても悔いの残る試合。
ジュニアが打っていれば・・・・
ジュニアが入れ歯をしていれば???なんでやねん!!!
勝っていた。
エラーをしていなければ、勝っていた。
尾崎は生きる元気を喪失してしまい、
虚脱感にかられている。
野球というスポーツの奥の深さに
打ちのめされている尾崎である。
星野さんの気持ちが
痛いほどわかる・・・・・・
尾崎ジャパン1回戦歯痛い!!!敗退!!!
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