KAYO in ENGLAND

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2006年04月13日
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カテゴリ: 英語
昨日読んだ「博士の愛した数式」の小川洋子さんは、
海外でも評価が高いという。

早速amazonでサーチしてみると、
面白いことに、
小川洋子さんの本の多くはドイツ語に翻訳されている。
英語は1冊だけ出版予定。
今年7月に出版される予定の"The Gift of Numbers"
これは「博士の愛した数式」のことかな。

夫にドイツのamazonで調べてもらったら、

へぇ。

ついでに、ドイツのamazonで灰谷健次郎を検索。
というのも、「兎の眼」の英語翻訳を読んだ夫が、
灰谷健次郎を気に入ってしまって、
「他のも読みたい」
というのに、英語翻訳されているのは「兎の眼」一冊のみ。
ドイツ語翻訳されてるかも、と、
思いついてサーチしてみた。

検索に1件ひっかかった。
誰かの博士論文。
「灰谷健次郎をとおして見た日本とドイツの児童文学についての考察」

ドイツでは、
出版されないと博士論文として認められないんだそうだ。
これは、ドイツでドイツ文学を学んだ日本人の博士論文。

意外なものが、意外な言語で出版されているものだ。







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最終更新日  2006年04月13日 18時47分37秒
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Re:日本文学の翻訳(04/13)  
civaka  さん
うーん。「博士の愛した数式」といタイトル自体がすでに複線になっているので"The Gift of Numbers"
というのでは違ってきちゃうようで私はこの訳題は個人的には不満です。
微妙なところですかねえ。

それにしても日本にも「翻訳されていない海外の名作」がいっぱいあるってことですね。おしい!! (2006年04月14日 11時22分41秒)

Re[1]:日本文学の翻訳(04/13)  
chamokayo  さん
civakaさん
>うーん。「博士の愛した数式」といタイトル自体がすでに複線になっているので"The Gift of Numbers"
>というのでは違ってきちゃうようで私はこの訳題は個人的には不満です。

"The gift of numbers"が本当に「博士の・・・」の翻訳なのかも、実はよく分かりません。何にも説明がなくて。でも、小川洋子さんの作品で他に思い当たるのもないし。

タイトルは、どうしてこうなるのか疑問ですね。

>それにしても日本にも「翻訳されていない海外の名作」がいっぱいあるってことですね。おしい!!

意外なものが翻訳されていて、意外なものが翻訳されていなくて。ま、文学作品の日英翻訳の難しさを考えると、それも仕方ないですかね・・・。

普通は、英語が母国語の方が日英翻訳されるのですけど、"The gift of numbers"は翻訳者が日本の方だったので、どんな翻訳になっているか興味があります。 (2006年04月14日 17時45分27秒)

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