茶楽人の茶の湯

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goldorca @ すまん・・・・。今頃になって気付いた。 和運、和運って・・・・。ワンワンに掛け…
2005年10月06日
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それが茶名を頂きに家元の道場のその隣にある茶道具のギャラリーに、なんと出会いがあったのでした。それがタイトルのお釜でした。それはとても華奢な、小ぶりな小ぶりなお釜です。風炉釜は色紙風炉釜といって上から見ると色紙の形に切り取られた風炉釜で、ひと目で気に入ってしまったのです。しかし、最初はまだお釜を買うには早い、と気持ちを引いておりました。そしてちらちらと見ているうちにどうにも心が止められなくなりました。

最後の留めの一言がそのギャラリーのスタッフの方から発せられました。”宗匠(家元のお父様)が滅多にこのギャラリーにお越しにならないけれど、先日いらして、いいなあ、とおっしゃってましたよ。”

やはり私の目に狂いはありません。やっと欲しいと思える一品に出会えたのです。もう私の気持ちを止めるものはありません。再度気持ちを確かめるために次の日にもギャラリーに行き、物を見て心を決めました。ただ、値段が妥当かどうか。

というのは千家の一般的な茶道具は購入者が多いこともあるのですが、お値打ちに買えるところはあります。でもうちの流派のようにまだ小さなところは一般的な茶道具店では買えない物が多く、このギャラリーの独占販売なので割高なことが多いのです。

で、家に帰ってからこちらの茶道具店で同じ般若勘渓さんのお釜の値段を調べに行きました。そしてそこでまたしても気に入ったものが出てきました。もちろんそれは諦めて我慢もしましたが、雲竜釜でそれも竹地文のように華奢なもので、かつ内容の非常にすばらしい一品でした。いつか購入したいと思います。この雲竜釜が同じくらいの値段だったので安心して竹地文のお釜を購入することになりました。

そうそう、今日は、茶の湯の釜 大西清右衛門著を購入。釜についてお勉強しましょう。

さあ、明日からまた連休。3日間お茶のお稽古三昧です。しっかりとお稽古しましょう。
小釜 竹地文 筒 般若勘渓作





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最終更新日  2005年10月07日 11時40分11秒
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