ちゃと屋の本棚

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2010年01月23日
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カテゴリ: ☆本の感想
しゃばけシリーズ第七弾の  いっちばん 読みました



摩訶不思議な妖怪に守られながら、今日も元気に(?)寝込んでいる日本橋大店の若だんな・一太郎に持ち込まれるは、訳ありの頼み事やらお江戸を騒がす難事件。お馴染みの妖がオールキャストで活躍する「いっちばん」、厚化粧のお雛ちゃんの素顔が明らかになる「ひなのちよがみ」の他三編を収録。大人気「しゃばけ」シリーズ第七弾。


いっちばん/いっぷく/天狗の使い魔/餡子は甘いか/ひなのちよがみ
の5作品が収録されています

いっちばん ―お馴染みの妖たちが若だんなを喜ばせようと大奮闘

いっぷく ―長崎屋の近くにあたらしいお店ができる。その店の跡継ぎはライバルのはずの若だんなになぜか親切にしてくれる。その理由とは

天狗の使い魔 ―気が付くと天狗と狐の争いに巻き込まれてた若だんな。頼りの兄やたちもいなくて、どうする!?

餡子は甘いか ―修行に出た栄吉のお話

ひなのちよがみ ―厚化粧のお雛ちゃんが自分のお店を立て直そうと若だんなに相談に来るが。。


ちんぷんかん 」を読んでないとピンとこないのかも。
前の作品とのリンクがあると、なんだか楽しいですよね^^

どのお話も、もちろん面白かったけど
「天狗の使い魔」 がドタバタしてて好きかな
天狗vs狐vs狛犬
若だんなも一人で何とかしようと頑張ってるし
鳴家ももちろん(?)なんだか巻き込まれてるし

「餡子は甘いか」は若だんなそっちのけで栄吉が主役
修行先でお菓子を作らせてもらえなくても、
それでも頑張っていこう、という栄吉の心持が立派
こういう若者は今あんまりいないんじゃないの、とか思っちゃいました

「ひなのちよがみ」では若だんながお雛ちゃんの問題を解決してあげようと

若だんながちゃんとした大店の主人になれるように、兄やたちもちゃんと考えてるのね

ちょっとづつながらも、成長していく若だんな
いろんな妖たちとかかわりながら、どんな大人になっていくのだろう
この先どうなっていくのか楽しみ~

次は・・・・ ころころろ



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Last updated  2010年01月27日 07時01分28秒
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