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石鹸や入浴剤なんかを作っている方は、たぶん精油を買う事も多いのではないでしょーか。
で、 高いっ!!
んだよね。
自分でなんとか作れないものか???と、ずーっと思っていたんですが
今回はその話し。
精油の精製方法には、油にすわせたり、有機溶剤に溶かして抽出したり、搾り取ったり。。。なんてのがあるよーですが
家庭でも出来そうなのが 「水蒸気蒸留法」
詳しい原理は、 ググっていただく
として(笑)
簡単に言えば
香りをとりたい植物の下から、水蒸気を通し、芳香成分を水蒸気に含ませこれを冷やしてまた水に戻すというもの。これで芳香成分水(フローラルウォーター)が採れて、精油もとれれば、油としてフローラルウォーターの上澄みとして抽出できるというもの。
楽天さんでも、
こんなのとか売ってるけどね。
高いっ!!!!
なんだかこんなのなら、自宅でも作れそうじゃん。
ってことで、やってみました。
用意したもの
・圧力鍋 ・耐熱性のチューブ(工業用としてホームセンターで購入)
・ビニールと氷 ・精油をとりたい植物(今回はミント)
1.
圧力鍋の底に蒸し器の底を入れ、水を入れる。
2.
さらにミントをいれる。ホントはもっと大量に必要なんだけど、なんせ庭であまりに猛威を振るっていて、栽培中の落花生に悪影響だったので手当たりしだいぶっちぎった直後で少量のみ(泣)ま、今回はプレテストだからね。
3.
圧力鍋の調圧弁部分に耐熱性のチューブを挿す。サイズが合ってないのしかなかったので、 力技 でさしこんでやった(怒)
4.
チューブの途中から、出て来た蒸気を冷却できるように氷で覆う。

冷却され液体にもどった抽出物をうける。
まぁ、プレテストってことで(滝汗)
そこそこフローラルウォーターは採れました。精油は全く採れなかったっす。
ミントの量が全然不足してますよね。最初からわかってたんだけどね。(笑)
圧力鍋のいいところは、安全弁があるので、学校で実験した時のよーにトラップ管とかいらないよね。
安心して失敗できる (笑)。
っちゅーか、鍋だからガラスみたいに割れないか(爆)
今回の反省点は。。。
やはり 冷却装置があまりにもおそまつ
。
チューブの先端から蒸気がボンボン出て来てウケました。
←仕方なく強制的に冷やしてるところ
冷却する長さがあまりにも短すぎた。
ケチってちょっとしかチューブ買ってこなかったからね(笑)
本来なら リービッヒ冷却器
ってのを使うんですが。。。
端折りすぎました。
それから。。。最大の反省点は。。。
鍋自体が臭い!
ちょい前に、モツ煮たからかな。。ポリポリ f  ̄. ̄*)
当然、採れたフローラルウォーターは、モツの匂いも兼ね備えてました。
あれ?クサいっ!と思い捨てちゃったため画像がありませんのよ<(_ _)>
でもでも、利点もありましたのよ。
鍋の匂いがとれた
(爆)
ミント蒸しは、しつこい匂いをとる事が判明。
重曹いれて煮るより採れるきがした。o( ̄ー ̄;)ゞううむ
ま、今回はここまで。
自宅にあるものでもっとちゃんと作ったら。。。
長男の夏休みの宿題のひとつ「科学工作」としてなんとかならんだろーか。
ハーバルウォーターを作りたい♪なんて男子はいじめられるか。。。
いや、まてよ。
同じ原理で父ちゃんの靴下を水蒸気蒸留して
「不審者撃退ウォーター」
作り。。。って事にすれば
クラスで人気者に。。。。
なるわけないよね(爆)
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