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中国の軍事拠点と化けるのは時間の問題と元モルディブ大統領**************************************** 南シナ海の岩礁を埋立て人工島をつぎつぎと造成し、そのうちに三つには滑走路も建設した。それでいて習近平は、「あれは軍事施設ではない」と言い張っている。そのうえ、「すべては昔から中国領土であり、証拠はある。文句あっか?」 南シナ海の航路は、かくして中国の軍事的威圧と監視のもとにある。 この「実績」が次の戦略に活かされる。すでにみてきたようにスリランカのハンバントタ港は中国の軍港に化けた。借金が返せないスリランカが担保として同港を99年、中国に貸与する。 モルディブは1192の岩礁で成立する島嶼国家の典型。このうち800ほどの島々は無人島である。中国は既に16の岩礁を買い取っているとスリランカに亡命中のモハメド・ナシード元大統領が日本経済新聞のインタビューに答えている。 「対中債務は15―20億ドル、返済は不可能、金利は12%。 したがってモルディブは2019年にも、中国への領土割譲に追い込まれるだろう」。 2018年二月、ヤミーン現大統領は前大統領、有力野党政治家そして最高裁判事ふたりを含む合計12名を拘束し、「賄賂として21万4000ドルを不正に受け取った」などとする容疑で、いまも8名を拘束している。 人権尊重を訴える国連は警告し、EU議会は調査団を派遣しようとして、スリランカにある独と英大使館員をマレに送ったが、ヤミーン大統領は面会を拒否した。 外国に逃れている野党政治家らはインドに対して軍隊の派遣を要請している。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」平成30年(2018)2月14日(水曜日) 通巻第5613号 <前日発行>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2018.02.13
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2018.2.10 産経新聞 「台湾加油(頑張れ)」。安倍晋三首相は8日、自身のフェイスブックに、毛筆でこう記す姿を投稿した。台湾東部の花蓮市で6日発生したマグニチュード6・4の地震を受けてのメッセージである。また、蔡英文総統宛てのお見舞いには「古くからの友人である台湾」としたため、全力支援を表明した。 ▼これに対し、蔡氏も早速、8日のツイッターに日本語で「まさかの時の友は真の友」と書き込んだ。もちろん被災者にとってはそれどころではないだろうし、国家間に永続する友情はないというものの、日台の絆が強まっていることに心温まる。 ▼東日本大震災の際の台湾の人々による支援を、日本人は忘れていない。地震発生時に台湾に滞在中だった俳優の阿部寛さんは8日、台北市で開かれた電気製品発表会で1千万円を寄付すると発表した。台湾各地から、たくさんの感謝の声が寄せられているという。 ▼ところが、中国はこうした日台の親密さが気にくわないようである。蔡政権が中国の救援申し入れは断りながら、高性能の生命探査装置を持つ日本の警察庁や消防庁などの専門家チームは受け入れたことに、中国紙がかみついている。 ▼「日本の皆様、今年は実のある素晴らしい一年となりますよう、心よりお祈り致します」。蔡氏が昨年1月、日本語でツイッターにこんな新年のあいさつを投稿した際も、中国からの批判のコメントが相次いだ。台湾が絡むと、中国の大国らしからぬ狭量さが目立つ。 ▼もっとも隣国同士は常に何かしらの問題を抱え、おおむね仲が悪いものだと相場が決まっている。中国も安倍首相が訪問中の韓国もロシアも、日本にとって厄介な国ばかりである。せめて台湾との友情は、あたう限り大切にしたい。--台湾の声 2018.02.10
2018.02.12
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