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2006.11.02
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カテゴリ: コウとの毎日
ちかごろ、週末に図書館へ通うようになり親子で読書の秋を満喫しています。

小学二年生の息子は未だ絵本の人であるようですが

それなりに読書(?)を楽しんでいる様子。

そんな我が息子が最近チョイスした絵本で私が「面白いなぁ」と思った本は

「えんぴつのおすもう」

えんぴつのおすもう

「きみの家にも牛がいる」

きみの家にも牛がいる

の二冊。



「えんぴつのおすもう」は人が寝静まった夜中

机の上で鉛筆たちがお相撲をとっているというファンタジーなのですが



読み手はつい行司風に相撲の場面を再現したくなってしまう(かも?)

鉛筆の相撲取りたちの取り組みの最中に

「ちょきちょき兄弟」という鋏のキャラクターが乱入してきたり

【Aポイント付】シザー・シスターズ Scissor Sisters / Ta Dah! (Deluxe Edition)(CD) ←こんなの

その鋏キャラをちびた鉛筆の相撲取り「ちびた山」が小さな身体を逆手にとって

昔の舞の海を彷彿とさせるような縦横無尽な動きで封じ込めたりと

なかなか楽しいお話となっております。



「きみの家にも牛がいる」は

思わず「ウチで牛は飼ってないぞ~」と突っ込んでしまいたくなるタイトルです。

酪農・畜産を営むご家庭は別としても

牛を飼育している一般家庭はほとんど皆無と言って良いかと思いますが



それ以上に少ないのではないのでしょうか?

この絵本には牛がどのように人間のために利用されているのかとても詳しく描かれています。

もちろん屠殺の過程も省略されてなんかいないので

何も知らずに見た大人はギョッとするかもしれません。

もちろん、私もちょっと驚いて、息子がどんな反応をするか興味シンシンで見ていましたが



いや、まだ意味がよく分かっていないのか?

それでも、一頭の牛が枝肉になる頃には

私も「美味しそう~」としか思えなくなったりして、現金なものです(笑)

子供と一緒にこのような絵本を眺めることで

牛(動物)を食物や革製品として利用する事の本質を考えるきっかけにするのも

なかなか乙なものではないでしょうか。















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最終更新日  2006.11.02 09:51:43
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