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2006.12.11
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カテゴリ: カテゴリ未分類
この言葉は「説明を受けたうえの同意」と訳されています。

最近ではどの病院に行ってもこの言葉が待合室の壁などに張られた居ますね。

今までは説明されても専門用語も多くてチンプンカンプン。

ほぼお医者様を信じてお任せ治療っていうのが本当のところでした。

が、しかしPCの普及によって色々な情報を得ることが出来るようになり、親切にも私のような無知な母親にも分かりやすく書いてあるものあるので助かります。

事前に情報を得ておけばドクターにインフォームドコンセントを受けてもすべてに????なんてことは避けることが出来ます。

でもね、、、親切丁寧に説明を受けてもそれって結構ドクター側の一方的なもので患者側からの意見を求められたことって無いんじゃないですか?

ま~~~言っても良いんでしょうけど~~~言いづらいですよね。

さすが、お医者様ですから私のような凡人と訳が違うでしょうし。知識も豊富。



・・・先生と相性が合わなかったりするなら病院を替わればいいのでしょうが、別の病院で一から説明してなんて凄く面倒。

しかし、こちら側としてはたかが風邪でも、たかが喘息でも、命を預けているのには代わりはないと思うんですよ。

だって、薬って処方を間違えば毒にもなるんですからね。

っと言うわけで色々悩んだ結果、今息子を診てもらってるドクターに私達の意向を伝えることにしました。

要するに、治療方法の変更をお願いしたわけです。

実は先日凄く気になる報道がありました。

喘息で広く使われているテオドールというお薬(製薬会社によって呼び名は違います。)の副作用で後遺症に苦しむ子供とその家族の姿でした。

医師の薬の知識が足りず招いた結果でした。

この薬は発熱があるときや、過去に痙攣などを起したことのある幼児に使うときは要注意なのです。

が、この医師はその注意を怠り喘息の予防として風邪で受診したその子に処方してしまったのです。

その結果その子はすぐ痙攣発作を起しました。しかし、テオドールを飲んでいると痙攣を抑える薬が効かないのです。



その子の姿は同じ年頃の子供を持つ親として凄くショックな映像でした。

しかも、、、、、うちの息子も飲んでるじゃない!!!

すぐ、ネットでその薬について調べました。

実はこの薬は昔から喘息の予防薬として(気管支拡張)使われてきました。

が、最近アレルギー学会の発表したガイドラインにはその一番手を退きました。



テオドールは飲み方が難しいのです。

難しいってことは飲み方を誤れば副作用があるってことなんですね。

欧米では早くからこの薬はリスクが大きいとして喘息薬としては使われていないそうです。

なんと、先進国でいまだこの薬を使っているのは日本のみとか・・・。

その代わりの薬として今は吸入ステロイドが使われています。

日本ではステロイドと聞くと「ひえ~~」と思う人が多いと思いますが、吸入ステロイドは気管支の患部にのみ作用し血中には影響しないんだそうです。

副作用も殆どなく、しかも確実に喘息を改善するといくことで欧米では喘息治療は一般的なんだそうです。

息子はテオドールを半年以上も飲み続けてます。

医師の正しい処方で何事もありませんが、遅ればせながら日本のガイドラインからもこの薬が第一線から外れたのであれば、とっとと外してもらいたいのが本音です。

ドクター曰く、喘息の症状が落ち着けば一番先にこの薬から減らしていく予定でいるとの回答でしたが、吸入ステロイドも始めたことだし、今日からでも飲ませたくない!!とはっきり言ってしまいました。

ドクターは正しい飲み方を守っていれば怖い薬ではないとおっしゃいましたが、、リスクが大きく欧米では「この薬を使うなら訴訟覚悟で使え」と言われていると聞くととても親としては飲ませられません。

日本は遅れてます。

安全な薬はこの世には無いのかも知れません。

多かれ少なかれ副作用があるのでしょう。

でも、せめて、身障者になる危険が隠れてるのがはっきり分かっている薬は避けたいです。

・・・・・ここまではっきりとはさすがにドクターには言えませんでしたが、いくらドクターを信じたとしても何かあったときに責任はとっては貰えません。

弱い立場である患者がすべて被らなくちゃならないのなら、言いたいこと疑問に思っていることはぶつけて納得いく治療を受けなければイケナイと思いました。

それが、本当のインフォームドコンセントだと思います。

私には息子の責任がありますものね。








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最終更新日  2006.12.12 00:34:52
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