全725件 (725件中 1-50件目)
久しぶりにこちらの日記をチェックしたら、色んなことが変わっててびっくりした… ていうか、見てなかっただけか^_^; 2月。 寒いですね〜。 インフルも流行ってたけど、ゆうの通ってる学校ではすでにピーク超えたかな。 今年も、今のところ何とか罹らずに元気にしています。
February 9, 2015
コメント(0)
先日行ったボーイスカウトのデイキャンプで、 流しそうめんをやったのが楽しかったらしく、 何度も、ゆうに 「流しそうめんしたい!」 と言われていたんだけど、 キャンプでやったのは 牛乳パックとペットボトルをつなげて作った、 お父さんたち力作の、 本格的な流しそうめん。 材料はあるけど、 家でやるのはちょっと勇気いるな…(^-^;) うちはベランダは防水じゃないし、 家の中でやるってのも(^_^;) 風呂ってのもなんかね。 と思っていたら、家に機械があるのを発見 …いや、思い出した。 ↑存在すら忘れてた だから今日は念願の流しそうめん。 機械でぐるぐる回るだけだけど 案外楽しんでくれたみたい。
July 30, 2012
コメント(0)
ゆうは、以前 「出張」と「ゴルフ」 が、あこがれなのか、 「今日、出張なの。」 「らいしゅう、ゴロフだから。」 (ゴルフと言えず、ゴロフ) とか言っていた。 最近はそれが、 「ゆう、今度の4日に、しごとなんだ。」 「19日、のみかいだから。」 が、ブームらしい… そんなに言われるほど飲んでませんよ!
July 25, 2012
コメント(0)
ゆうたちの学年、 プール開き前に先生たちが捕ってくれた、 ヤゴを育てている。 2匹は無事にトンボになり、 1匹は連休中にトンボになって、 脱皮したカラだけ残していなくなった。 二人で1匹のヤゴの面倒をみていて、 ゆうたちも1匹のヤゴに えさをやったり、 水を替えたり、 お世話をしていたのだが、 連休中に死んでしまった。 昨日、もう一人の子と 花壇に穴を掘って埋めた。 シャベルで二人で 交代で穴を掘り、 また、二人で交代で埋め、 天国でも元気でね と、手を合わせた。 (演出:私) ゆうに、昨日のことを聞いたら、 「ヤゴさんかなしい。」 というので、 なんで?と聞くと、 「みんながいないとダメでしょ。」 「みんながいないよー、って言ってるかも。」 なるほどー。 …ま、かなしいというか寂しいだけど、 ゆうにしてはよく考えた。
July 18, 2012
コメント(2)
ステリハ後なのにメイクを落としてしまい、 しかも化粧品を持ってきてない!! そういえば、 本番で着る黒ロングスカート、 持ってくるの忘れてる! 本番まであと30分しかない! 家の人に電話しても、 すでに会場に来ていて電源切られてる! みんなもう舞台袖に並び始めてる。 仕方ないので本番を一曲(前プロ)降りて、 スカートを買いに行く という夢を見た… 縁起わる。 しかも、その夢のなかで、 ダンナは、 会場の仕事で忙しく、 電話しても 「あっそう、はいはい」 と、切られたので、 ムカついた。 ので、 起きたあと当たってやった。 ダンナは 「なんで~~」 と言っていた。
July 13, 2012
コメント(2)
なんか狙ったように、 今朝、発作(-.-;) 1分ぐらいだけど、 最近短いけど 起きたあと1週間ぐらいは ずーっと不機嫌で、 衝動的で、 切り替えがきかなくて っていうたちの悪い感じが続くので 短くても安心できない。 まあ、今まで月に4回って思えば、少ないほうか? 受診まで、もう起きませんように!
July 8, 2012
コメント(2)
以前書いたけれど、 ゆうの発作が、最近多い。 今年の手帳にかいてある 2月からの発作は、 2月→4回 3月→1回 (2月末にインフルによる大きな発作のためか、少ない) 4月→3回 5月→4回 6月→4回 5月にラミクタールからガバペンに変えて、6月に量を増やした。 量を増やしてからは、1回6月17日にあったきり。 このまま10日の受診まで起きないといいんだけど…。 前回の受診で、 薬が効いていないようなので、 一度、入院して調べてみてはと言われた。 てんかんをなくす最後(?)の手段として、 脳梁という、左脳と右脳を繋いでる部分を切る手術があるんだけど、 それをできる場所も考えて、 と、 3ヵ所の病院の名前を挙げられた。 …ってさ… 恐ろしいよ~~(-.-;) 脳みそ切る手術なんて、 受ける可能性があるかどうかすら 考えたくない~~ まあけど、 先生は万が一のことを考えて 3歩先のことを言う人だし、 やっぱり行き着く先には そういうこともあると、 覚悟はしなきゃいけないのかもしれない…。 かもしれないね。 でも、我が子にメスが入る、 しかも脳みそなんて… やっぱりムリ。 まあ、そんで入院するか決めるのが、来週で。 そう、案外早い展開でしてね…。 もちろん、入院=即手術 なんてことはないんだけど。 とりあえず、まずは てんかんの状態を詳しく調べることになるのかな。 まあ、 できれば入院すら避けたいけど、 はっきり発作とわからないけどすごく機嫌が悪いとか、 はっきり発作とわからないけどボーっとしてるとか、 そういうことがちょっと気になってもいるので、 この際徹底的に調べたい気もする…
July 7, 2012
コメント(0)
最近気になってるもの。 片手リコーダーです。 ヤマハが作って出してるらしい。 けど、これ、 運指が難しそう…。 なにしろ、片手だけで吹くからね~。 しかも、3万円近くするf^_^; 手帳で割引になんないかな…。 けど、 これを調べているうち、 片麻痺のお子さんがいるおうちのブログやら、 動画やらに出会えて なんか、いろいろな意味で 頑張ってる人たちのことを見られて、 励まされた。 似たようなモノを使う人ってことは、 似たような状況の人ってことだから、 それもまた、なんとなく励まされたのかもな。
July 4, 2012
コメント(2)
こちらも長年の懸案事項… スカートのファスナー。 これが、もう何年もちゃんとしまったためしがない… 演奏会まで25日あるので、 なんとかして、うまーく痩せないかな? とか思うんですけどね… もし、いいアイデアがあったら教えてください。 あ、絶食とかムリなんで、 やめてくださいね。 とか言いつつ、またもやさりげなく演奏会告知でした。
July 4, 2012
コメント(0)
毎年毎年、 5月の始めに 暑くてつい、半袖を着てしまい、 つい、そのまま外に出て うっかり土かた焼け そして、 演奏会のときに、 どうにも隠せない という失態を、 ホントに学習することなく、 何年も何年も繰り返してきた。 今年こそ、 ぜったいにそんな思いはしたくない! との固い決意のもと、 今年はまだドカタ焼けしてないぜ! このまま本番まで焼けずにいられるか… もし、興味のある方はぜひ、 本番見に来てくださいね~ と、さりげなく告知でした。
July 4, 2012
コメント(0)
以前、 身体中にいきなり湿疹 の話を書きましたが、 その後、 湿疹はだいぶ落ち着いてきました。 保湿をしっかりやれば、 あんまりかゆいこともなく、 湿疹も良くなってくる。 そんな感じです。 ちょっと掻いちゃうと、 また湿疹が出てきちゃうので、 なかなか気が抜けませんが、 それでも、だいぶ良くなりました。 しかし、肌は相変わらず 乾燥しがちです。 今まで全くといっていいほど 真面目に手入れしてこなかったのですが、 そんな状況なだけに、 一生懸命、手入れしています。 手入れは 保湿がかなりカギを握っているのですが、 使っているのは、 余ってた無印良品のしっとり化粧水 ↑ボトルでめちゃくちゃ安いやつ と、ザーネ。 ↑普通のハンドクリーム を、身体の乾燥してるところに ばっしゃばっしゃ使ってます。 無印の化粧水は、 もう使ってなくて ずーーっと残ってて、 どーしよーかなー、 けど、捨てるのもな~ でもずっと置いとくわけにもな~ けどな~ と、思ってたので、 まさかこんな風に使える日がくるとは。 うれしい… ような気もする。 せっかく手入れしてるので、 シワとかたるみとか、 この際、無くなってくれないかなあ~ とか、 塗ってる刺激で細くなったりしないかな~ とか思ったりして …ならないか…。
June 27, 2012
コメント(0)
昨日明け方から、 かなり咳込んでいたゆう。 昨日は一日中、 ゲホゲホと咳しまくっていて、 かなり辛そうだったので、 久しぶりに小児科に行くことに。 診察してもらうと、 先生 「左側が詰まってるね~」 ↑よくわからないけど、 気管支の左側が 詰まってるってことか? で、吸入してから、またみてもらうことに。 そして、 吸入しながら左側の背中をトントン叩いてくれ とのこと。 いやあ、喘息で吸入は慣れてたけど、 そんなこと言われるのは初めてで、 思ったより戸惑っちゃいました。 トントン叩くっていっても、 どのくらいの強さで叩くのかわからないし…。 (実際、思ったより強かった…) 背中の左側をまんべんなくなのか、 一カ所気管支っぽい部分を (とはいっても、どこだかわかんないけど) 狙って叩くのか。 まあそんなこんなで、 あたふたしながら背中を叩き、 その後みてもらったら、 詰まりは取れたとのこと。 なんか、 そういう状態+発熱って マイコプラズマが疑われるとのことだったけど、 ひとまず大丈夫らしかったので、よかった。 もし高熱が出たら受診してくださいとのことでした。 高熱となったら、 もちろん、受診 というか、下手したら救急車だろうな… ↑インフルんときの、苦い思い出 夕方からほとんど咳は止み、 夜中もぐっすり、 今日はほとんど咳は出なかったゆう。 よかった。 回復早いですな。 しかし、 実は私が具合悪くなって… 同じ風邪かと思いきや、 わたしは、喉は痛いが咳は出ない。 そして発熱(-.-;) 朝、ゆうの体温測るついでに測ったら、 7度5分… …のところで、具合余計悪くなりそうなので 測るのやめちゃいました。 だから今日は (半分以上、私のせいで) プールは見学。 私は子どもたちにうつさないように、 なるべく端っこでマスクしてました。 同じ教室内でも、 お腹をこわす子、 咳が出る子など、 いくつかの風邪がはやっている様子。 最近寒暖の差が激しいからね~。 夏休みまであと一月足らず。 みんなで、そろって 元気に通えるといいな~。
June 27, 2012
コメント(4)
今日は、 ボーイスカウトの付き添いをダンナに頼んで、 かねてから伸び放題になってた 髪を切りに行きました。 何回かパーマやさんを変えていて、 今回はキャンペーンで デジタルカールが1万円以下というお値段。 なかなか、いいところでした。 今度からここにしようかな…。 ゆっくり3時間かけてパーマをかけてもらい、 すっきりして帰ってきたかと思いきや… ゆうは、ボーイスカウトで すごーく調子が悪く、 めちゃくちゃ荒れていたずらばっかりして、 悪態ばっかりついて、 みんなに迷惑かけた とのこと。 ダンナが疲れきって帰ってきた。 だから結局 こんこんと言い聞かせることになってしまい、 …うーん、すっきり… できなくなっちゃったな…。 結局、 いたずらをしようと思ったら、 何にも考えず、やってしまう。 やめろと言われてやめられない。 これが、 数年来のゆうの問題で… しかも、ここ数日、 発作の前兆なのか、 テンションが高い。 つまり衝動性も高い。 =いたずら、対人面での問題が多い そういうわけで、今日の状態に至るのかと。 けど、 私としては、 調子が悪ければ許される ってことは、基本的にナイ と思っている。 調子が悪いからこそ、 自分をコントロールしなきゃいけない ってことを、 どうしても、わかってほしい。 今はまだ、 言われてもわからないだろうけど、 でも、そういうもんなんだ ってことは理解しててほしい。 同時に、 こちらとして どこまで許すか、泳がすか ってことを、最近ずーっと考えてる。 私自身も、ぜんぜん物分かりのいい子じゃなかったから、 息つく間もなく怒られ続けてた記憶がある。 ↑どんだけ けど、それはやはり あんまり、楽しくない幼少の思い出…。 生まれてからというもの、 タイミングを見計らわないと 身につかないゆうに、 何かしたら即座に方向づける っていうのはずっとやってきたことで、 私の癖のようにもなっている。 もしかしたら、それって いまのゆうには、 やりすぎなのかもしれない… と、最近すごく思う。 適度に見逃して、 泳がすことも大切なんじゃないかと。 それに、ゆうの担任の先生が けっこう、泳がすのが上手で、 なんかしてるのを見つけても、3回は様子を見てる。 そのあとまだやってたら、注意してるのだ。 それを見て、 へえ~と思った ってのもある。 ゆうの将来のためと、今の生活を楽しくしてあげるためと、 両方大事なんだけど、 時々かなり頻繁に、 それが両立しないで 真逆の方向にいくことがある気がして、 だから、やっぱり迷う。
June 24, 2012
コメント(0)
モノレール! とか言ってる ↑ 上野動物園つながり… そしてパンダから抜けられない(-.-;) いま、せっかく 「シロクマ!」 と思い付いたのに、 鳴き声は? 「ニャーー!」 …基本的に問題ありだな。
June 22, 2012
コメント(0)
いま、ゆう、 国語の宿題のまっさいちゅうです。 今日のプリントは、 「かたかなで書く言葉」 で、 いくつかの分類の中で 「どうぶつの鳴き声」 をかたかなで書くというのがあるんだけど、 もう疲れてるゆうは、 きわめて、てっきとーにやっている。 しかし、 動物を思い付いて、鳴き声を思いだすだけなんだし、 ヒントなしでなんとか思い付いてほしいもんだ。 と、 まず、 ハト。 そして牛。 よしよし、いい感じだぞ ということで、 牛の鳴き声ってなんだっけ? ときくと、 「マーー!」 モーだろ! 「パンダ!」 というので、 え、何て鳴くの? ときくと 「パーーン!」 んなわけねーだろ。 そして、その先が思い付かない。 七面鳥! とかいうので、 そうか、先日読んだ スモールさんののうじょう っていう絵本から思い付いたんだなと思い、 そうだね、 スモールさんの本から思い出してもいいよ。 というと、 しばらく考えて 「えさ」 動物じゃねーし! そしていま、 あとはどーすんのー? と、他力本願のゆう。 一発シメます。
June 22, 2012
コメント(0)
最近、たまごかけご飯を、TKGというらしいですね…。 TKG大好きです。 小さい頃は毎朝食べてました。 いろんなトッピングや変わり種があるみたいですが、 やっぱり私はノーマルなやつが一番好きかな…。 余談ですが、 うちはダンナと私の実家や親戚が、お米、しょうゆ、卵屋をやってるので、 とりあえず、何もなくなっても、 たまごかけご飯だけは食べれるのです。 ありがたいことです。 たまごかけご飯と聞くと、 そんなことも考えたりします。 卵アレルギーのゆうが生まれてしばらくは、 卵自体が我が家から消えて、 当然、たまごかけご飯なんて 最も危険な食べ物として 食べることはありませんでしたが、 最近ゆうも、だいぶ物分かりが良くなったので、 食卓にたまごかけご飯が復活しました。 久しぶりに食べると、またおいしいです。 わたしは、しょうゆ多めが好きです。
June 21, 2012
コメント(4)
今日から、ゆうたちの学年でもプールが始まった。 前回は寒くて中止になったのだが、 今回は台風一過の晴天。 さぞかし気持ちいいだろうな~ 子どもたち、喜ぶだろうな と、思いきや、 実際は風が強く、時たま曇り空になり、 予想しないほど寒かった。 ええ、私も一緒に入ってきましたとも。 いつ転ぶか、発作を起こすかわからないので、 今年もゆうと一緒にプールに入ります…。 去年は、先生に気を使って、 教室で着替えてたんです。 すごーーくイヤだったんです。 だっていつ誰が来るかわかりませんからね。 なので、 今年はもう、 来客用のトイレ ↑それでも、トイレ(-_-) で、着替えさせてもらうことに、 勝手にさせてもらいました。 去年は学校内を、 プールが終わったあと、子どもたちと同様、 水着にタオルを巻いて 歩いてたんです。 これも、なんとなく気を使ってでしたけど、 もう今年は、 上にジャージとパーカーを羽織らせてもらいます。 …すごく小さなことですけど。 けどホント、ちょっとはましになりました。 もともと泳ぐのキライだし、 毎回、なんとかして 雨が降らないかと念じてるんですけどね。 まあ、子どもたちは大好きみたいですわ。
June 20, 2012
コメント(0)
2年生になって、 ゆうはだいぶ1年まえと違ってきた。 床に寝そべったり、 黒板に落書きしたり、 テストに最後に ぐちゃぐちゃ~~! と落書きしてから提出したり、 …ということは、 まあ、なくなった。 ↑どんだけだったんだ 苦手だった図工も、生活も、 自分からやる気を持って取り組めるようになってきた。 先生はどういう評価してるかわからないけど、 私は、かなり頑張っていると思うし、 主体的にっていうのかな、 学ぶことが楽しい、もっと上手になりたい、 って気持ちを感じる。 けど、 発作が増えたり、 薬の副作用があったりと、 ゆうの状態は必ずしも安定していない。 この日記を書いてない間に、 ラミクタールっつう新薬を試したけど、発作は減らず、 今はガバペンっつう新薬を試してるけど、減ってない。 ここ数ヶ月は、 月に5~6回発作があり、 立ってるときも起こすので、 ホントにいつ発作が起こってもおかしくない状態だ。 発作じたいも困るんだけど、 その前後に、精神的に ものすごくハイになって 些細なことにワーっとなって ギャーギャー泣いたり、 すごく衝動的になって、 いわゆるいたずら的なことが増えたり、 思い込みが激しくなって 切り替えができなくて、変更がきかなかったり、 人の話を全然きいてなかったり、 テストの問題文を全部すっ飛ばして勝手に答えたり… まあ、パッと思い付くだけでも、 かなり日常的に困る状態になる。 しかも、発作が多いから、 薬の副作用なのか、発作によるものなのか、 わからないところが、 また困るんだよな~。 なかなか難しい。
June 18, 2012
コメント(0)
また、今シーズンが始まった。 たぶん…なんだけど、 曲にもいろいろあって、 日常生活の延長に近い、現実的な部分が多い曲 と、 ひたすら精神的に入ってく曲とか、おとぎ話的とか、 非現実的な部分が多い曲 が、ある気がする。 どういうときにそれを感じるかというと、 土日に練習して、 そのあと月曜日から、普通の生活にスッと戻れるか。 それか、 いつまでも非現実的な世界を フワフワさまよって、 日常のことに手がつかないか… 今回の曲はわりかし後者な感じで、 その毒気(?) みたいのを抜くのに時間がかかる。 けど、完全に抜いてしまうと、 次の練習のときに こんどは、 日常生活からそちらの世界になかなか入れない。 という困った事態になるのです。 まあでも、それがまた、 楽しくもあるんだけど…。 ということで、 今回も自分なりには けっこう楽しくやってます。 作曲家さんと、あやしく対話してます。 …フフ。
June 18, 2012
コメント(2)
私がゆうと日中離れられる、 貴重な時間が、もう一つあって、 それは、月2回の絵の教室。 行ってた幼稚園でやってて、 ゆうのことを知ってる先生が見てくれるから、 こちらも、 迷惑かな…と思ったり、 最初から説明 (アレルギー、てんかん、麻痺、などなど) したりしなくて済むし、 とても安心して預けることができる。 で、ゆうは、 毎回、 よくわからないぐちゃぐちゃの絵? (落書き?) とかを描いてくるのだが、 私が見た瞬間に なんじゃこりゃ! と思うようなヤツでも、 絵の先生はすっごく褒めてくれる。 最近ゆうは、 色をまぜるのにハマってるんだけど、 その色の作り方がすごくいい! と、言ってくれるのだ。 学校では、お題は決まっているし、 色の混ぜかたも決まってる (○○と白、とか、3色以上混ぜちゃダメとか)。 ゆうはそういうルールみたいのを理解するのが苦手だから ルールの中で楽しんで描くって方向にはなかなかならなくて、ちょっと気の毒なんだけど、 そこではゆうのいろんなことを認めてくれて、褒めてくれるから ゆうにとってすごくありがたい場所だと思う。 ていうか、私にとっても、 なんとなく、ゆうの良さをわかってもらってるような気持ちになって、 ホッとする場所なのです。
June 18, 2012
コメント(0)
ゆうは、週1回、 勉強のお教室に通っているのだが、 その間、私は公民館で本を読んでいる。 毎日学校についていき、夜は一緒のベッドで寝て、 文字通り朝から晩まで一緒にいる日々の つかの間の、自由時間なのです。 といっても、せいぜい1時間なので、 めちゃくちゃ斜め読みだし、 前回読んでた本が、今回はない (貸し出しされちゃって) ていうこともあるんで、 そんなにたくさんの本は読めないんだけど…。 最近読んだのは黒柳徹子さんの本で、 おもしろかったので、 今回は同じ棚にあった、 黒柳さんのお母さん、朝さんの本を読む。 たしか、トットちゃんと私 …というような題名。 徹子さんの幼少時代、 母親としてはどんな気持ちで支えたのか? と、ちょっと変わった子をもつ親として、興味もあり。 反省と言う言葉を母の胎内に忘れてきたと有名だったらしい幼少期。 悩んだり、困ったりしたんだろうか? 学校を変わるときに迷いとかなかったんだろうか? と、読んでみたら、 文面には、とにかく、 子どもの性格を否定することなんて一つも書いてなかった。 「困った」 とか、 「恥ずかしかった」 とかそういうことは一つも書いてなくて、 トットちゃんが 退学になった最初の小学校にチンドン屋さんを呼び込んだことも、 みんなを楽しませたかったんだろうな とか、 チンドン屋を楽しめない1年生になんて、なってほしくない とかだし、 トモエ学園という 「窓際のトットちゃん」 の舞台になった学校に転校した理由も、 元の学校だと窮屈でかわいそうだったから ということで、追い出された~とか、そういう感じもないし、 実際100%そうだったのかわからないけど、 すごくいい意味で子どもに寄り添える人なんだな~ と、びっくりした。 まあ、今の私とは逆の方向で、 はっきり言って違いすぎて、あんまり参考にはならなかったけど、 でもこんなお母さんに育てられたら、 子どもはさぞかし楽しいだろうな~ とは思う。
June 18, 2012
コメント(0)
家が、片付きません。 ゆうの学習教室の間、 公民館で時間をつぶしているときに 数ヶ月前に出合った、こんまりさんの本。 読んだ勢いで、 まずは家の全てのものの 所在確認を行いました。 そして必要ないと思うもの、 ゴミ袋にしてたぶん10袋以上は捨てました。 しかし、こんまりさんの本では、捨てる量がたぶんハンパないのでしょう。 とにかく、今必要なもの以外 というか「ときめく」もの以外 は、ガンガン処分する ってことになってたと思います。 しかし私はそこまで思い切れず、結局まだモノがたくさんあります。 そんなわけで、 わりと雑然としてることに加え、 日々の家事が毎日終わり切らず、 洗濯したものがたたまずにいたり、 片付けるべきものが すこーしずつ、すこーしずつ増えていきます。 ちょっと言い訳すると、 最近とにかく、忙しい。 なにもない日でも ゆうの宿題に2~3時間かかることはザラだし、 通院とか何かある日は、 ホントやっとのことでゆうのもろもろを終わらせて、 終わるともう、疲れてやる気もなく。 しかし、 部屋の乱れは心の乱れ とはよくいったもので、 やはり雑然とした部屋にいるとよくない。 てなわけで、今夜こそは片付けなきゃと思うのでした。 一つ疑問なのですが、 一日25個片付ける という方法があるらしい。 あれは主婦にはあてはまらないのかな? とうてい一日に散らかる量は25個は越えるよね。 それとも、食器洗いや洗濯全部もろもろとは別に25個ってことなのかな。 …それじゃ、私にゃ~できないな(-.-;)
June 7, 2012
コメント(0)
最近身体中が湿疹で、 すごいことになってました。 少しよくなっても、 すぐに猛烈なかゆみがおそってきて つい引っかいてしまい、悪循環に。 かゆみは、 例えば、蚊にさされたあとよりも、 もう少し痒いぐらいのかゆさ。 とうてい我慢できませんf^_^; それで最初は腕だけだったのが、 だんだん身体中に広がっていき、 脚→首→顔となっていったので、 すごく面倒くさかったのですが、仕方なく受診。 友達に皮膚科を紹介してもらいました。 アレルギーの検査とかするかと思ったけど、 とりあえずは単に湿疹ということで 飲み薬と塗り薬をもらいました。 かゆみはだいぶおさまり、 (まだ少しかゆいですが) 少しずつ快方に向かいつつあります。 いまはとても、 公共の目にさらせる状態じゃないので、 全快したら、温泉でも行こうかな~と思います。
June 7, 2012
コメント(0)
また、1年以上ご無沙汰してました。 日々の何気ないことはだいぶつぶやきで書いてしまって、 満足しちゃってたので、こちらをおろそかにしています…。 こちらを読んでくださるリアルなお友達は ほとんどつぶやきを読める方たちですしね~。 書いてなかった間のことといえば…。 1、地震がありました。 →しばらく書く気も起きず。 毎日まず生きてることに感謝するような、 非常事態のような気持ちでの生活でした。 2、ゆうが幼稚園を卒業しました。 →卒業式の係になり、楽しかった。 地震で延期になり、縮小しなきゃいけなくなったけど。 3、ゆうが入学しました。 →わりとすぐに、学校から要請があり、 授業に一日付き添うことになりました。 忙しくなりました。 この辺ぐらいが前回までのあらすじですかね。 てなわけで続き。 4、一年生の間は、とにかく大変でした。 →毎日ゆうはギャーギャー泣きわめき、 そのたびに廊下に連れ出して、シメ… …いやいや、落ち着かせて、 また授業を受けさせる日々。 特に一学期は私もボロボロでした。 発作も急に増えて、週に1回ペースに…。 現在も薬を調整してます。 卵は、完全に火を通したものは食べられるようになり、 給食をほとんど普通に食べても大丈夫になりました。 5、4月に2年生になりました。 ↑今ここ。 相変わらず毎日、雨の日も風邪の日も、 二日酔いの日も学校に付き添ってます。 そんな感じです。
June 5, 2012
コメント(0)
さて、4月からめでたく一年生になったゆうです。 まあ、いろいろとやらかしてますが、それはまた後ほどの機会に。 学校にようやく慣れてきて、担任のT先生もよくしてくれて、学校が大好きなゆうです。 そして最近は特に隣のクラスのS先生が気になる様子。 姿を見つけては、遠くからでっかい声で 「みーつけた!」 とかいいながら後を追いかけ回しています。 そんな感じの今日、いきなり ゆう、おっきくなったらS先生と結婚する! と言いだしました。 結婚とまで言うのは初めてだな…。 さらに、 ゆう、S先生とT先生と結婚する! 明日、3人で結婚するから! 明日、けっこんきねんびだから! ケーキとお花買って待っててね~ って言われて吹いちゃいました。 それにしても結婚記念日にケーキとお花? ケーキはあるかもだけど、お花なんて買ってたっけ。 …母の日と勘違いしてるな。
May 19, 2011
コメント(5)
いやあ~、5月になってしまいましたね。 2月から(内容としては11月から) 日記を書いてないのですね…。 その間いろいろなことがありました…。 まあ、おいおい、アップしたいと思います。 初夏なのにクリスマスかよ! って感じの日記もあると思いますが、ご勘弁を…m(__)m
May 19, 2011
コメント(0)
友人から思いがけずクリーヴランド響のチケットを譲ってもらい、 初めてコンサートに行ってきました。 場所はサントリーホール。 席は、なんと、一番前。 1stヴァイオリンの3プルトの目の前に座りました。 もうね、そこまで近いと、 オーケストラという集合体の音っていうより、 前にいるメンバーその人の音がものすごい聞こえてくるわけです。 実は以前にも何回か一番前の席に座ったことがあります。 たまたまなんだけど。 で、あんまり一番前って好きじゃない。 なんつうか、 余計な、弦が触れる音とか、 あとプルト内での人間模様というか、 交わしてる目線とかで、あ、この人たちあんまり仲良しじゃないんだな…とか、 そうゆう雑念みたいなのがいっぱい入ってきて、 どうも曲に集中できないんだよね…。 というわけで、あちゃ~って感じだったんだけど。 でもこのオケは違った! その前の人の音は、すんごい近くで聞いてるのに、全然、余計な音とかしなくて、 小さな音は、消えていくまで、ホントに、すごくキレイな音だし。 とにかく近くで聞いても、全く非の打ち所がない演奏で、 感動しました。 泣きそうになった。 曲がまたブルックナー7番とかなので、そういう人でホントによかった。 あ、その人ばっかり褒めてるけど、オケ全体ももちろん、ものすごくよかった。 クリーヴランドって音がキレイってイメージがあって好きだったけど、もっと好きになりました。 近くで聞いてて思ったことは、 スラーもただ弓を流してるんじゃなくて、音を立てるために微妙に止めながら弾いてるんだな~ってことでした。
February 10, 2011
コメント(2)
さて、小学校入学です。 ランドセルを買うわけなんです。 4歳ぐらいから、ランドセルに興味を持ちはじめたゆう。 じゃあ、小学生になる6歳になったら買ってあげるね。 と、何となく約束していた。 しかし、まだまた全然動きだしていなかった。 10月に入り、そろそろ周囲でも、 ぼちぼち、注文したり、買うおうちが出てきて、 そのうち、 もし色とかデザインとか凝るなら、けっこう早くなくなっちゃうよ~ とかいう話をちらほら聞き、 じゃあ、まずはとりあえず、どんなのが出てるか、調べるか~ と、腰を上げた。 ゆうにとって、ランドセルで一番大事な条件となるのは、 身体にフィットすることだと思われた。 世の中には、いろいろ研究されて、 立体裁断~とか、 背中に隙間ができない~とか、 いろんな機能のあるランドセルがある。 かたや、 昔から工房で手作りしてるみたいなのもあって、 それも、素朴なもの、素材にすごくこだわっているもの、 そこでしかない色とか、 そういうランドセルもある。 いろいろ資料を取り寄せて、 ホントはそんな素朴な工房で手作り感のあるようなランドセルがステキだな~、とも思ったが、 そして素材も牛革がいいなあ~と思っていたが、 実際背負ってみて、 ちょっと機能が似たようなものでも、こんなにも違うのか! と実感したので、 やっぱり機能重視に立ち戻ることに。 実際背負わせて一番良さそうだった、 「天使のはね」という機能のついたランドセルを購入することに決めたのだった。 よくCMで、 らんらん~ら、ランドセルは~、 てんて~んて、天使のは~ね~ て、やってるアレっすね。 背負わせると、他のと違って、断然キュッと肩にフィットするのだ。 他のだと麻痺のある右肩のベルトが、だんだん下がってきてしまう。 まあ、学校まで徒歩数分なんだけど、 一応、しっかり背負えるほうがいいだろうし。 ところで、 天使のはねのメーカーさんからは、いくつかのモデルが出ているのだけど、 とにかく、たぶん理念がものすごくしっかりされているのだろう、 軽さを追求するために、素材はクラリーノのみ、 大きさも、A4テキストは入るがクリアファイルは入らない大きさにこだわっているらしい。 クリアファイルについては、独自にファイルを付けてくれるぐらいの意気込みで、 とにかくサイズは変えないぞ! という気迫が伝わってくる。 おそらく売上よりも子供のためを考えての、そういうこだわりなんだろうと思われる。 そんな、職人魂(なのか?)みたいな感じも何となく好感が持てて、 じゃあどれにしようかな~と思うが、 メーカーさんのホームページで出しているのは、 ちょっと、派手な感じだった。 で、どうしようかな~と思いながら、いろいろ調べていたら、百貨店モデルとか、量販店モデルとかいうのがあるのを発見した。 よくわからないが、 伊○丹とか、○武とかとコラボして、そこオリジナルの天使のはねを作ってるらしかった。 そのなかに、わりとシンプルなのがあったので、ほぼそれに決定。 素材がクラリーノでも若干強い素材ってやつにして、 ↑気休め ちょうどポイントカード会員用のバーゲンがあって、ランドセルが10%オフなので、それを狙って買いに行くことにした。 というわけで、 偶然にも、誕生日までに間に合うことができた。 本人は忘れてた…というか、よくわかってないみたいだったがf^_^; 色は、最初紺がいいと言っていたが、 結局黒がいいとのことで、黒にした。 私は濃い水色をずーっと薦めてたんだけど、全然参考にしてもらえませんでした。 ところで、ランドセルの試着はホントに大変だった。 ゆうは試着を非常に嫌がり、 何とか1個、よくて2個試着すると、おもちゃ売り場に速攻ダッシュしていってしまうので、比較が全然できなくて困った。 店員さんも、 わりと皆さん喜んで試着されますがね~、 とか言って苦笑いしてたしね。 でも、決めた売り場のお兄ちゃんは、 あ~、男のお子さんでそういう子、けっこういますよ。 と言っていたので、何となく気がねせずに済んだのだったf^_^;
February 10, 2011
コメント(0)
さて、そんなことで、いよいよゆうの誕生会。 去年ここに越してすぐに誕生日がきたんだけど、 そのときは、七五三も一緒にやり、会場も家ではなかった。 今回は初めて今の家で行う誕生会。 ゆうはみんながうちに来てくれるので嬉しくて、 何ヶ月も前からカレンダーに書けとせがみ、 指折り数えて待っていた。 少し早めに来た私の両親に、ゆうと一緒に壁に貼る飾りを作ってもらった。 といっても普通の輪飾りなんだけどf^_^; そうしている間に私は料理の準備。 家でやるってことは、まあちょっとは用意しないとな~。 とか思いつつ、メインは寿司にするつもりで、当然のように手抜きです。 メニューなんだけど、ダンナのお父さんは和食中心の人で洋食系はあんまり得意でない。 かたや、ゆうと甥っ子はピザとかが好きなので作ってあげたいし。 結局、何となく醤油、味噌ベースの料理に突然ピザが乱入って感じのメニューになった。 寿司、ピザ(生地だけ作って~)、 そして肉を焼き~、 もつ煮を作って~、 みたいな感じで、もうめちゃくちゃだが、 まあ、みんなが食べれるなら、なんでもいいか! ということで用意しました。 ゆうがケーキがまだ食べれないので、 それを口実に、焼いたりデコレーションしたりをしない我が家。 ↑ いや、卵使わない作り方もあるけどさ…。 まあ、それは、それとして。 去年はアイスクリームケーキだったのですが、 今年はゆうのはホットケーキを代用して適当に作り、 ほかのひとは普通の市販のケーキです。 ゆうって、安~くごまかされてくれるので、助かる。 ろうそくも何度も吹いたし、 ハッピーバースデーの歌も歌ってもらい、 先週我慢(?)したかいあって、 おもちゃや絵本ももらって、 今週は自分の好きに思いっきり遊べて嬉しいようだった。
February 10, 2011
コメント(0)
さて、11月は、 ゆうのいとこ(ピグレット似)の誕生日、 そしてその翌週がゆうの誕生日、 と、イベントが続く。 いっぺんにやっちまってもいいのだが、 妹のほうではダンナさんのご両親も呼ぶし、 うちのほうでもやはりダンナの両親を呼ぶので、 さすがにお互い気を使うだろうし、 まあ、そんなわけかどうかは知らないが、 一応今年も別々にとり行うことになった。 ピグちゃんは今年2歳。 お話もずいぶんできるようになり、日増しに成長著しい…。 最近、ゆうと会う機会が多く、ゆうと一緒に楽しそうに遊んだりしている。 たまに、取り合いなんかもしてるが、 どう考えても、ゆうよりピグちゃんのほうが、譲るとかできてる気がするが…。 そんな感じのなか、誕生会。 ゆうは、去年、 ピグちゃんにあげたおもちゃを自分が一番遊んでいた という過去がある。 今年は、それは避けよう。 という私の決意のもと、 ゆうには、ピグちゃんにおもちゃを買うところから付き合わせ、 これは、ピグちゃんにあげるおもちゃだからね~、 ゆうのは、来週もらえるからね~ ↑いい教え方なのかは、すごく疑問だが ゆうがもらったおもちゃを取られたらやだよね~、 だからやりたくなっても我慢だよ~ とか言い、 さらに、うちの親からもらうのが、都バスのおもちゃだという情報を得て ↑ゆう、すっごい、バス好き …その場で開けたら、間違いなく号泣するな… と思い、また言い聞かせる。 ピグちゃんは都バスのおもちゃをもらうらしいよ。 でもピグちゃんのだからそのバスは遊んじゃダメだよ。 今回はピグちゃんがもらう日。 ゆうはもらわない日だよ。 ゆうがもらうのは来週、来週、だからね! と、しつこく、繰り返し伝えておいた。 さて、誕生会。 ダンナさんのお姉さん夫婦も来て、久しぶりにそっちの家族と楽しく会食。 部屋に入ってすぐにいきなりハッピーバースデーの歌を歌いだしたゆう… まあ、気持ちが伝わったかな。いいかf^_^; さて、プレゼントをあげることになり、 私たちは、最近トーマスが好きなピグちゃんに、小さな線路にトーマスがぐるぐる回るおもちゃなどを渡す。 さらに、都バスのおもちゃが渡される。 ピグちゃん、喜んでたくさん遊んでいる。 ゆう、ときどき手を出したいが、取り上げたりせず、我慢している。 よし、えらいぞ。 がんばれゆう。 そうしたら、ダンナさんのご両親とお姉さんが、なんとゆうに、誕生日プレゼントを用意していてくれたのだった。 ゆう、号泣。 せっかくのご好意を…。 まあ、泣いた理由はたぶんいろいろあるんだろうけど、 一番の理由は、もらえないと思っていたのに意外にももらえたので、すごく嬉しかったんだろうな。 で、恥ずかしくて、気持ちをどうしたらいいのかわからなくて、泣いちゃったんだろうね~。 とか思う。 ご両親からは、トトロのかるた ↑これがまた、ゆうがすごいトトロ好き と、電車のトランプ ↑これがまた、ゆうの大好きな新○○線の、ゆうの好きな型の電車が載っている と、どうしてこんなにもドンピシャに… と感心するほど、どストライクのプレゼントをいただいた。 お姉さんからは、アンパンマンの手作りリュックをいただいた。 結果的に、本来祝う立場のゆうにもたくさんいろいろしていただいた。 ゆうの好きなマグロいっぱい出してもらったしね~。 つくづく、ゆうってみんなにいろいろ考えてもらってるんだな~、と思った。 最終的に、結局ゆうはバスに手を出してたくさん遊んでいたが、一応、ピグちゃんのおもちゃだ、という認識はあるようで、独り占めせず返したりしていた ↑ まあ、基本的な問題ですけどね…。
February 10, 2011
コメント(0)
つうわけで、 いきなり就学児健診を受けさせたのち、 ガチで先生と面談となりました。 約束の日に行くと、電話で応対してくれた保健室の先生がいらして、 ごめんなさい~、今日校長がいきなり用事入っちゃって とのことで、教頭先生とお話することに。 あとは、栄養士さん、保健室の先生も同席していただき、 栄養士さんにはアレルギーのことで話をし、 保健室の先生にはてんかんと麻痺のことで話をしました。 教頭先生には、日常生活の全体的なことを大まかに説明しました。 さて、面談にあたって、ゆうには、 なんかあっても、泣いたりしちゃだめだよ。 と、何度も言い聞かせて登校しました。 ↑前科があるし が、校長室に入っておとな~しく座って、 少ししたら、急に かえりたい~ と言って泣き出したf^_^; 私のお腹の中ではもう 何泣いてんじゃ~おら~ という感じでしたが、 まあ幸いすぐ泣き止みまして、 保健室の先生が差し出した絵本や折り紙も、 いらない! と、むげに断り、 最後はちょっと室内をうろっと歩いて~、 そこまで素のゆうをさらけ出したところで、 教頭先生、 ま、何とかなるでしょ! と、寛容な一言をいただきましたf^_^; そういうことで、 とりあえずどうなるのかわかりませんが、 ひとまずは、 幼稚園のみんなと同じ学校に行き、 みんなと一緒に授業を受ける …のかな? 4月にまた担任が決まったら細かい話をする機会を設けて下さるようです。 なんつうか、一期一会って感じですかねえ。 そんな言葉が頭をよぎる今日このごろ。 そのとき開けた道を、そこでしか味わえないことをたくさん吸収しながら、 歩んで行けたらいいなと思います。
February 10, 2011
コメント(2)
さて、11月といえば、2010年もあとわずか。 そして、ゆう、とうとう2011年春には1年生。 というわけで、就学児健診に行ってきました。 学区の小学校で、視力、聴力、身体測定なんかをします。 ゆうは、幼稚園に入る前から、市の発達センターに通っているのですが、 そういうところに通ったりしていると教育委員会から就学相談のお誘いがあります。 学校と保護者の間に入って、専門家の方たちがいろいろ動いてくれるみたいです。 例えば~、子供の様子を見てくれたり~、 テストをして能力を予想してくれたり~、 あとは親と相談して、一番いいと思われるところを決めて~。 ちょっと説明がおおざっぱすぎますかねf^_^; だいたい、進学先としては、 特別支援学校、特別支援学級、普通級 から選ぶってかんじでしょうか。 希望が国立だったり、私立だったりして受験が必要なところもあるようですね。 つうわけですが、 私、どうしても自分の考えをまとめないままに、どなたかのアドバイスを受ける気にならず、 結局他のごく普通の子供たちと一緒に、な~んにも相談しないで、就学児健診を受けさせました。 着替えは、ほぼ一人でできるのですが、一応、裏返しのときに戻す方法なんかもとりあえず教えてf^_^; 学校に着いて、同じ幼稚園のお友達と一緒に並び、 私はその場を離れ、保護者の席へ。 しばらくして、後ろの方から うわーー! と、ゆうらしき泣き声がf^_^; でもそのまま健診に連れて行かれてました~。 あとから聞いたら、 私と離れてちょっと泣いたけど、少しして泣き止んで、健診を受けたそうで…。 引率の先生が教えてくれました。 健診の結果を個人的に聞くときに、 やっぱり、 着替えで、てこずっていたみたいですが~ と聞かれたので、麻痺のことを話したところ、 もしご心配なら、後日校長とお話されますか?とのこと。 一応そうさせていただくことに。 ゆうは、身体のことだけじゃなく、てんかんもアレルギーもあるし。 やっぱりちゃんとお話しないと危ないこともあるし、迷惑かけちゃいますしね。 てなわけで、後日校長先生とお話することになったのでした。 つづく。
February 10, 2011
コメント(0)
まあ~、2010年はとにかく、 たくさん、車両見学会に行った年だった。 まだ暑い中から2回、そして11月にも2回、行ったのだった。 うちが行くのはだいたいがローカルな (まあ、身近っていうか) 電車なのだが、 車両見学会というのは、たいてい、以下のようになっている。 まず、車両が置いてあって、 自由に乗り降りできたり、 電車の鼻先に 「創業○周年」 とかみたいなイベントのマークが貼ってあって、 自由に写真を撮ったり、 点検用の溝みたいのに入って、下から電車を見せてもらったり。 あとはグッズや部品が売ってたり。 体験コーナーみたいなのもけっこう面白い。 電車の横に表示してある 「○○」行き でおなじみの、 行き先表示の機械をいじらせてもらったり、 パンタグラフを上げ下げさせてもらったり、 アナウンスをしながらドアの開閉をさせてもらったり、 ミニ電車に乗せてもらったり。 また、抽選で、運転席に制服を着て乗せてもらったりとかもある。 さて、我が家の場合、 この11月に行った見学会で抽選で当たったものに、 洗車体験 というのがあり、 生まれて初めて、電車の中に乗って洗車を体験した。 もちろんゆうにとっても初めての経験だ。 めったにないことだし、貴重な機会を楽しんでほしい… とは思うものの、 じつは、ゆうは洗車が苦手f^_^; 結果的には、 かなりのビビり顔ではあったが、 何とか泣かずに乗り切った。 って、罰ゲームか? 電車に乗るまで洗車ってこと内緒にしてたし ↑泣かれると困るから ゆう的には、どうだったんでしょうねf^_^;
February 10, 2011
コメント(0)
ああ~、最近ほんっとうに、 時の経つのが早い。 10月までの出来事を、やっとこさ書いたと思ったら、 ちょっと休憩してる間に、 もう2月だなんて…。 この間、ゆうの誕生日やらクリスマスやら、 イベントが目白押しだったというのに。 まあ、ぼちぼちアップします。 いきなりまたドバーっと読まされる皆さま、申し訳ありませんm(__)m
February 10, 2011
コメント(0)
さて、いよいよ今シーズンのオケの練習がスタートしましたよ~! 今回はなぜなのか、踊りをテーマにしたような曲が多い。 その中に、ちょ~~速い曲があり、 今からもうかなり、練習に暗い影を落としている ↑言い過ぎ まあ、頑張りますよ。 今回一番最初の練習は弦分奏だった。 気を引きしめて、頑張ります。
December 1, 2010
コメント(2)
とはいっても、私は一緒には遠足に行ってないのだけど。 ゆうたちは、遠足の定番、上野動物園に行ってきました。 その前から遠足の準備保育みたいなのがあって、 園でゆうたちは、 ペンギンは鳥か魚かを話し合ったり、 かわいそうなぞうのお話を読んで動物園に供える千羽鶴を折ったりと 忙しくいろいろやっていたのだった。 この頃、ゆうは園であったことをその日のうちに報告してくれるようになり、 話の内容もかなりわかりやすくなってきた。 ゆうの報告によると、ゆうはペンギンを魚と答えたのだそう(^^) 話し合いはゆうが最も苦手とする活動の一つ。 飛び交う言葉 =見えないもの に集中して一つ一つ耳を傾け、 聞き分け、判断して おまけに発言するってことがまだ難しい。 でも付いてくれている先生が、話の内容をメモに書いて、説明してくれたらしい。 それで流れがわかって話し合いにも参加できたらしい。 ありがたいですな~。 当日は何の動物を見るか、担当が割り当てられ、ゆうはトラになった。 トラなんてそうでもなければ関心すら持たなかったような動物だよな~。 やっぱり幼稚園てすごいな~。 帰ってきて、もちろんモノレールなんかの話も出ていたけど、 今回は動物の話も出てきて、 いかにも動物園行った子の話みたいにちゃんとしてるじゃん~! と、興奮してしまった。 そんなわけで、充実して楽しんでいる様子が垣間見えた遠足なのでした。
December 1, 2010
コメント(0)
運動会も終わってホッとしたのか。 翌日の日曜日、ゆうは発作を起こした。 朝から吐き気があったのだが、昼過ぎに今までよりも少し硬直の強い発作が出た。 吐き気と発作の因果関係は前から言われており、以前も嘔吐を伴う発作をしたばかりではあるが、 それと、単なる食べすぎみたいな吐き気との見分けかたは、 今のところ全く私にはわからない。 ということで、 後から考えれば、まあそりゃ疲れてたしね~、 吐き気もあったしね~ということになるが、 やはり起きてからそういえば~的につながるかんじになるのであった。 時間にして5分ぐらいだったんだけど、 よだれを垂らしたりして結構強かったのが、また今までと違っていてちょっと怖かった。 本当、発作って毎回違う。 慣れるということがないな~。 で、受診したら、 前の発作から一ヶ月経ってないので、やはり薬の種類を増やしましょうということになった。 以前増やす話が出たときに候補に上がったのが、衝動性を増す薬…。 これ以上衝動性が増すなんて… 絶対阻止しなければ。 ということで、しつこく、 できればそういうんじゃなくて、逆に落ち着くような効果があるやつがいいんですけど~と言ってみる。 と、部分発作の薬じゃないけどまあ使ってみるか~ということになって、 今まではテグレトールという薬を飲んでいたが、 今回それに加えてもう一種類、デパケンという薬を飲むことになった。 このデパケン、 どうもちょっと、苦いらしい。 ゆうに飲ませたら、 からい、からいと言って、おえ~~とか言っている。 やめてくれ。 なので、これからは薬はちょっと甘いフルーツ入りのヨーグルト (よく4連とかになってるやつ) で飲ませることにした。 太らないのかな…。 ちょっと心配。 デパケンは体内で濃度が安定するまで、濃度を維持するために一日3回服用しなければならない。 これが本当に困った。 今まで薬を昼に飲まない処方にしてもらってきたので、昼に飲ませる習慣がなく、 すっかり、飲ませ忘れてしまうのだ。 何日か飲ませ忘れてしまい、さすがにちょっとまずいな~と思うようになり、 目立つところに 「昼のデパケン!」 と紙を貼り さらに携帯にアラームをつけた。 それでだいぶ、忘れないようになった。 でもいまだに毎日、誰かからの電話かと思って携帯を取り出すと、アラーム ↑毎日、忘れてる なので、そのたびに、 自分の学習能力のなさに、脱力している。
December 1, 2010
コメント(0)
さて、何とか抜糸のあとのガーゼも取れたころに、運動会がありました。 幼稚園最後の運動会です。 年長さんは出番がいっぱいある。 棒引き、ダンス(?)、リレー、障害物走、 自分が出ないときも、年中さんの競技を応援合戦したり。 また、始めの言葉や終わりの言葉を全員声を揃えて言ったり。 たぶん言うまでもないくらい、 年長さんの 「3年間の集大成」 的な行事の中でも、ベスト3に入る行事だろう。 実際見てみて、本当に集大成だな~と驚いた。 こどもたち、テキパキと行動して、実にしっかりしている。 もうどこからみても立派な年長さんだな、 いや、そればかりか、これならみんな、すぐにでも一年生になれるな~ と、思わずにいられなかった。 ゆうもゆうなりに、去年とまた少し成長して、 今年は競技のルールもちゃんと理解してやっていたようだ。 また、負けたのが悔しくて泣くなんてことまでしていた。 あのゆうが勝ち負けなんて理解するとは…。 と、妙に感慨深くなるのだった。 まあでも、同じ勝敗でもじゃんけんはいまだにあやしいけどね~f^_^; 障害物走は、跳び箱を跳んだり、台に上って飛び降りたり、なわとびをやったりする。 こどもたちは少ない練習期間の中で、頑張ってそれぞれの目標で練習してきた。 なわとびの前跳びをやる子、後ろ跳びをやる子、 あやとびをやる子…。 ゆうの場合、跳び箱は上って足からとび下りる、 台は補助の台を用意してもらう、なわとびは前跳びを10回 というノルマのもと、 頑張って練習したようだ。 中でも一番苦労したのはやはりなわとびだろう。 ゆうの右手は、ものをつかむことはできるが、つかんだままをキープすることが難しい。 身体を動かしているうちに、握りがゆるくなってしまうのだ。 ということで先生たちがいろいろ考えてくれて、試行錯誤して、 縄にゴムを結びつけて右手の手首に通し、 左手でうんと加速をつけて縄を回す、というやり方でやることにした。 足の方は縄が来た瞬間にはジャンプできないので、足の前まで縄を回したあと、それを飛び越えるという感じ。 ゆうにとっては相当全身を使い、集中しなければならないので、 途中で嫌になるんじゃないか?とも思っていたが、結局最後まで嫌がることもなく、よくがんばったな~と思う。 先生が言うには、やはりお友達みんなが一緒に練習していたので、やる気が出ていたようだとのこと。 本番では、4回ぐらい跳んで 「もう終わったよ!」 的な顔で先生を見、 「ゆうちゃん、まだ終わりじゃない!」 とささやかれては 「え?」 と、わかってるくせにいかにも意外そう~に返事をしていたので、 感動…どころか吹き出してしまった。 リレーではお花畑的な笑顔を振りまいてゆっく~り走ってるしf^_^; リハーサルでは、あるお母さんに 「ゆうちゃんいつもママから逃げてるだけあって速かったよ~」 と、ほめられて ↑? ちょっと期待してたのにな~。 ダンスでは一番最後以外は、 てきと~に、はしょってるし。 そんなわけでなかなか感動したくてもできなかったのだが、 まあそれを差し引いても、ゆうもそうだがこどもたちみんなの3年間の成長を、やっぱりひしひしと感じることができたのだった。
December 1, 2010
コメント(0)
ということで抜糸することになったゆう。 かかりつけ病院の外科の先生が、わざわざ時間を割いてくれて、救急外来に勤務の時間にやってくれるはずだった。 が、急なオペかなんか入ったらしく、急遽ちがう先生に。 その先生、めちゃくちゃ糸を切るのにてこずっていた。 糸が埋もれてしまって引っ張り出せないらしい。 ゆうは痛がって、汗びっしょりになって泣きわめくし、暴れるし、 私も今回ばかりは、ちょっと可哀相すぎるな…と思いながら。 でも仕方ないからね~。 とにかくちょっと引っ張り出せたと思ったらツルンと糸がハサミから抜けてしまう、が何度も繰り返され、 そのハサミは処置用のハサミなんだろうか、先が丸くていかにもうまく切れなさそう (よくしらないけど、素人にはそう思えるような) なんて切りづらそうなハサミなんだ! そう、こういうときに便利なのは、あの形… 小さくてよく切れて、先が尖っているアレ…。 で、 「これで切ってください!」 と、 カバンの中に入ってる眉毛切りバサミを取り出したい衝動を、 かろうじてこらえた。 その後しばらくたってやっと抜糸が完了したゆう。 すっかりお疲れでした~。 しかもそのあとリハビリも入ってたもんだからグダグダでしたf^_^; ま、しかたないやね。
December 1, 2010
コメント(0)
9月、今年2度めの夏キャンプに行きました。 場所は以前と同じキャンプ場。 今回はうちの家族だけが前泊して、2日目にゆうの幼稚園家族が3組来る予定。 前回と違い、ものすごくハエの多いときでした~(-.-;) 2日目にお友達家族が来て合流したとたん、うれしくなって走り回っていたゆう。 車のドアにぶつかって頭を切ってしまった。 そのとき私は準備をしていてあれやこれやと動き回っていたので、 わーっ! という泣き声で気づいた。 すぐに頭を見ると血が出ている。 でも頭にしては大した量ではない。 切れているのは2cmほどなんだけど、 頭だからか、傷口がパクっと開いている。 一瞬考えた。 これは病院に連れていく程度なのか? と。 今からまさに友人家族をもてなそうという瞬間の出来事なので、とっさに頭の切替ができず、 すべてを一旦中断して病院に行くべき という結論になかなか至れない。 でも、頭の怪我は初めてで、いったい連れていくべきなのかどうか、判断できない。 しかも悪い方の左側。 もしあとで何かあっても困るな…。 ということで、やっと行く気になる。 幸い近くに病院があり、そこに行くことに。 しかもその病院の近くにドラッグストアとスーパーを発見。 思わぬ収穫…。 病院では、やはり縫うことになり、私たち親は外に出されて、 ゆうは先生や看護師さんに押さえられてギャーギャー大号泣。 子供に慣れていないのか、そのデカい泣き声に更にかぶさるほどのデカい声で、 動いちゃだめでしょ! と、看護師さんが言っている。 ゆう余計興奮する という図式を、外で、 あ~申し訳ないな~ と思いながら聞いていると、 一人の看護師さんが、 じゃああと20数えよう! と提案。 とたんにゆう、ギャン泣きをやめて数え始める。 ↑見通し持てるとよい (しかも数字ならなおさら) で、20数え終わったけど処置は終わらなくて、もう一回20数えることに。 すると、超早く 「いち!にー!さん!しー!ごー!ろく!」 で、複数の看護師さんに同時に 「速いよ!」 と突っ込まれていた。 そのやりとりを聞いた私たち親は、バカウケしていた。 何もこんなときまで笑いをとろうとしなくてもいいのに…。 ゆうってそういうやつ。 そして、パイナップルみたいにネットを被って帰ったのだった。 みんな待っていてくれたので、そこからデイキャンプ開始! バーベキューやったり、カレーをまた作ったりしておいしく食べ、遊んで、撤収時間をかなりオーバーし、その後も夕飯も一緒に食べて家に着いたのは9時近く。 楽しかった~。 たくさん人がいたほうが断然楽しいな~。 みなさんありがとう~。 ゆうは翌週抜糸となった。
December 1, 2010
コメント(2)
ども~。 ご無沙汰しています。 別にものすごく多忙なわけじゃないんですけど、もうなんやかんやで12月になってしまいました。 やっぱり筆まめじゃないんですね…。 この間、書き留めておきたいこともたくさんありました。 順次まとめてアップします~。
December 1, 2010
コメント(0)
ゆうが生まれてからはいつも、ゴールデンウイークにしか行かなかったキャンプ。今年は、初めて夏に行ってきました。しかも幼稚園のお友達家族と一緒です。そして今までバンガローにしか泊まったことがないゆうは、いよいよテントデビューです。場所は家から高速で30分くらいの場所にあるところ。周りにショッピングモールやスーパーもあり、便利。キャンプサイトは一面芝生で、区画がないので場所を広く取れ、車も横づけできるので助かる。我が家とお友達家族のテントを張り、間に両家のタープをくっつけて張る。タープもテントもおんなじような作りなのでなんかテントたくさん張った気分。これ、一泊だけって、なんかせっかく張ったのにもったいない気もする…。まあ、そんなもんかな。ついたらすぐに買い物してカレー作り…の予定が、買い物に予定以上に時間がかかり、カレー作りが大幅に遅れる。でもおいしかった~。こどもたちも喜んで食べてくれました。そのあと、ちょっとまったりしたり、飲んだりして、なんやかんや、ご飯の準備に。でもこれもちょっと遅くなったりして。お友達のママが子供たちに焼きそばを作ってくれて、子供たちを寝かして、親は本格的にバーベキュー&飲みタイム。思わず深夜の3時まで話し込んでしまいました。っていうか、子連れにも関わらず、こんなにものんびり、ゆったりできたのが、すっごく意外で、うれしかった。翌日は施設内にある牧場と、遊具で遊ぶ。しかし、ものすごい暑さ。朝から懸命にテントとタープをたたんだので、親たち全員バテてしまい、炎天下&湿気のすごい中、遊びまくる子供たちについていけず。でもとっても楽しそうでよかった(*^_^*)子供たちにとっても大人たちにとってもよい思い出となりました。
September 8, 2010
コメント(2)
ゆうの発作、6月を最後に、とりあえずまだ見てません。(もしかしたら、知らない間にやってるかもしれないけど、まあ、それはそれとして。)一応、7月に小児神経の先生に診てもらって、ホントはそこで、もう一種類薬を足す予定だったんだけど。6月の発作ぐらいから、なんかゆうの動きがちょっと多くなってきて、そんでテンションも上がりやすくなってきてたので、それを一応伝えると、「えっ!足そうとしてたのは、ちょっと衝動的になりやすい副作用があるんですよね」とのこと(^_^;)先生、即断で、その薬足すのは止めにした(^_^;)そんで、テグレトールが合ってるみたいだからこれをもう少し増やそうって話になって、0.3ミリ→0.35ミリに増えて、一日の量が、0.7ミリになった。つうかこの0.05ミリの増量って飲ませるときにプレッシャーなんだよね~。だってちょっとでも残ってたら意味ないから、ホント、めちゃくちゃ気を使って全部きれ~いに飲ませるの。実はそんな感じでたぶん順調なんだけど、ちょっとだけ気になることがあった。ちょうど一週間前ぐらいかな?めずらしく昼寝をしたいって言ってて、昼寝する前に、意識はそんなに飛んでなかったんだけど目が、眼振っていうのかな、0.5ミリぐらいの振れ幅で左右に細かく動いてたのね。それとともに、目が右に寄ったりしていた。目が右に寄るときは、発作のサインであることが多いんで気をつけてるんだけど、眼振って今までしてたかな~(-"-)どうだろ…わからん…時間は2~3分ぐらいだった。発作じゃないといいな。
September 8, 2010
コメント(0)
とまあ、そんなわけで、ゆうは、赤ちゃん~2歳ぐらいまでは、ほんっとうに、泣かない子だった。穏やかで、いつもニコニコしてて、赤ちゃんの時でさえ、お腹がすいたときと眠いときぐらいしか泣かなかった。だから、一時期はホント、一日泣く用事がないってこともたくさんあった。でもある時期から自我が強くなってきて、それはとってもいいことなんだけど、泣きが、徐々に激しくなってきた。まあ、世間様も、見た目3歳ぐらいまでは、ほほえましく見守ってくださることは多いんじゃないかと、私は思う。しかしもう5歳ですからね~。見た目も、幼いけど少なくとも4歳ぐらいには見えるだろう。4歳ぐらいって、けっこう社会的にすっごく成長する年齢なんでしょうね。泣きたいけど我慢するとか、やりたいけど今はやらないでおくとか、ね。そういうことが、ボチボチでき始める歳なんでしょうね。で、最近のゆうは、どんなことでギャンギャン泣くかというと、電車。同じ路線でも好きな型があり、それに乗れなかったりすると、ギャン泣き。バス。押しボタンが押せないと、ギャン泣き。一時期ガマンできてたんだけど、また復活してしまった。こういう逆行みたいなのが結構あるんだよね~(ー_ー)混んでるバスの中で泣いたりとか、あんまりにも迷惑だからこっちもついカッとなる(^_^;)そして、割と最近、激しくなってきたのが、お帰りのときの、荷物持ちたくないギャン泣き。これ自体は前からあったんだけど、最近新学期が始まったし、私も、自分で荷物持ってね、と言うことが多くなり。そーゆーことで、必然的に、最近増えてきた気がする。とにかく酔っ払いオヤジのように、園の靴履くところでお弁当バッグ、水着入れ、上履き入れをおろし、園服、帽子などをニコニコしながら脱いで、あらゆる荷物をまるごと持ってくれと差し出すので、困る。それで、だめだよ!ちゃんと持ちなさい!と言うことで、ギャン泣きだったわけ。なので、ここ2~3日は褒め殺しに作戦変更。「全部荷物家まで持っていけたら、ママ喜ぶよ~」「パパもあとで聞いたら喜ぶよ~」↑この、喜ぶよ~っていうフレーズにハマってるらしいので。で、今のところまんまと荷物を持って帰っているのでした。何日通用するかな…
September 7, 2010
コメント(2)
さて、ここ数か月、ゆうは、言われたことに何でも抵抗を示すようになってきた。やろうと思っていることでも、「やだもんね~っと!」やらなきゃいけないことも「やんないもんね~っと!」やりたいこと、欲しいものができないと全力で泣きわめく(あ、これは前からか)、こっちがちょっとガミガミすると「もうしらない!きらい!」きわめつけは、まったく知らない通りすがりの人に「シーーーッ!!!」←静かにしろっていう意味のアレと、すれ違いざまにやったりする。こんにちは~とか言ったりすると、特に、しーーー!!!といわれることが多いので、どうにも感じ悪すぎで、困る。誰かがしゃべったりすると「しゃべっちゃばめ(だめ)ーーーー!!!」拍手する場面で「ぱちぱちしちゃばめ(だめ)ーーーー!!!」と、でっかい声でどなり、やがてギャンギャン泣きわめく。最後の3つはちょっと理解しがたいけどたぶん、自分が言われてることをやってみたり、自分が見てもらえてないときにやってみたり、自分が思っているタイミングでないときにやってみたり、しているみたい。気持ちとしては、その場面が恥ずかしくなっちゃってどうしたらいいかわからなくてやっちゃうみたいなんだけど。でも、困る(^_^;)幼稚園とかでも、みんなで話を聞いて拍手する場面とかって多い。先生たちは、問題行動というよりも、成長の一過程として見てくれているので、とってもありがたい。それで、この間、じゃあ耳を押さえてみたら?と先生が提案してくれたそうだ。そしたら、自分で耳を押さえて、なんとか、その場を持ちこたえたらしい。それを聞いて、すっごく柔軟な対応だなあと思って、すごく感心してしまった。聴覚に過敏さがある場合とかに使う手だと思ってた。確かに、そういう使い方もあるよね。すっごく、勉強になったできごとでした。まあ、ゆうは、相変わらずそんな感じで、今日はうまくいったけど、明日はその手はダメみたいな感じで、日々やってるけど、でも、最近、やっと、抜ける方向に向かってるような気もする。そんな手ごたえを、ほんと少しだけど感じる、今日この頃。
September 7, 2010
コメント(2)
てなわけで、あっという間に8月後半。後半からは、幼稚園の障害児枠のデイサービス通園が始まる。新学期の準備みたいな位置づけなんだろうか。それが毎日9時半~1時半まであるので、もう後半はそれがメイン。毎日、プールに入ったりなんかして、この時期になるとゆうは毎年真っ黒になる。今年もたくさんプールに入って楽しかったようだ。去年は最初は嫌がっていたらしいが、途中で慣れた。今年は最初からわりと楽しんでいたらしいので、これもまあ、ちょっとした成長なのかな?とも思う。途中、整形に行ったり、一番最初の園のお友達と遊んだりしながら、あっという間に夏休みは終わっていったのだった。整形は3ヶ月に一度通ってくれと言われたもの。まえは、転んでも大丈夫と言われたのに、今回しつこく聞いたら、う~ん、バーンって転んだらまずいかもねって言われた。だめじゃん!お友達は、今おうちが離れてしまったんだけど、うちに来てくれて、結局夕飯も一緒に食べに行った。楽しかったね。またやろうね。
September 7, 2010
コメント(0)
8月は中旬まで、ゆうと二人で実家に帰りました。旦那は合流できるはずが、忙しくて来れず。結局最後の日に半休取って迎えにきて、そのまま帰るみたいな感じに。8月は、私の父母の誕生日、祖父の命日、旦那の誕生日があり、毎年わりと集まる機会が多い。実家では、海に行ったり、庭でプールに入ったりと、夏らしいな!!という感じのことをした(ってほどでもないが)。だいたいはのんびり過ごして1日が終わる感じであった。妹も子供を連れてきていて、まだ2歳にもならないその子とおもちゃの取り合いをしてギャンギャン泣くゆう。最近また、ほかの子におもちゃを貸せなくなってきている。逆戻りすんなよ…。まあでも何回も繰り返すうちに、さすがに慣れて、泣くのは少し減った。それから、取られないように、空いたらすばやく取る、という技を覚えた。(まあ、またすぐ忘れてるみたいだけど)お兄ちゃんらしく、自分の欲しいものでもあえて貸してあげる、みたいなのは、全然ない。まあ、これだけでも、ゆうにしては、ちょっとした進歩かな…(^_^;)あとは、いつも行けない夏祭りも、今年は行くことができた。メイン会場みたいなところにお囃子のステージが設置されており、ゆうは和太鼓や笛に興味を持ったみたいで、ずっと見ていた。
September 7, 2010
コメント(0)
8月に入ると、まずは作業療法がありました。たまにクッキングみたいなのをやってくれるんだけど、今回は白玉作り(*^_^*)ゆうにとっては、初めての経験(たぶん)先生が手順を書いてきてくれました。手順に番号がふってあるので、ゆうは食いついてきて(数字好き…)手順を読み、白玉粉と水をボウルにあけるまではよかった。しかし、そのあと粉をこねて丸めるところで、少~しだけ粉をこねた程度で、ゆう、かんたんに飽きて、リハビリの部屋をうろうろ…。つうか、ゆう、もともとあんまり粘土系の手触りが好きじゃない。ご飯はてづかみで食べたりできるようになってきてるのに(いや、まだやってると言うべきか)、やっぱりいまだに、こういう感触は好きじゃないんだな。まあ、少し触れただけでもOKとするか…。そうやって流浪の民になっちゃってるゆうを、また数字ネタ&文字ネタで「あ、次11番だってよ、なんて書いてあるのか読んでよ~」とか言いながらなんとか関心をこちらに戻させ、作業を再開。すっごくイヤそうにしながらも、なんとか白玉粉を丸め(ブチッとちぎり)、真ん中をへこませる(親指しか使わないで、やっつけでギュッと押す)。直径5センチぐらいの、男料理的な白玉だんごがたくさんできる。途中、離脱したので、最後のほうはかなり生地が乾燥してて、あちこちがひび割れてる。大丈夫か?と思いつつ、お湯を沸騰させておいたナベに入れる。とりあえず、少し経つと浮いてくるので、すくう。ゆう、この工程が一番楽しかったらしい。シロップをかけて、みかん缶のみかん入れてできあがり。食べてみると、以外にも想像したよりずっとモチモチで、つるっとした食感の白玉ができた。結果的には、大成功…かな?白玉って、もっとデリケートな食べ物と思ってたけど、意外と適当でもおいしくできるのね。それにしても…。かなりの大きさなので4個ぐらい食べたらめちゃくちゃお腹がいっぱいになった。
September 7, 2010
コメント(2)
ということで、相変わらずまとめてアップです。すみません(^_^;)夏休み前半、特に7月中は、あっっつう間に終わってしまいました。休みに入るとばかりに、リハビリやら眼科やら3ヶ月おきの予定やらなにやら、この期間にめいっぱい入ってしまい、気がついたら、7月はすべて予定あり~。しかしそうはいいながらも遊んだりもしました。夏休みに入って最初の土日は、地域の盆踊り。幼稚園のお母さんたちとも、連日路上で飲んで~、家に上がって飲んで~。ゆうにも、ヨーヨーつりをしたり、出店で焼きそばやポップコーン、カキ氷を買ったりと、お祭りってこんな雰囲気よ~みたいなのを味わわせてあげられたかな?と思います。
September 7, 2010
コメント(0)
あっという間に新学期になりました。みなさま、お元気ですか?いつもそうですが、夏休みとか休みって、こまめにアップできない~。書きたいことたくさんあったんだけど、なんか細かいことは忘れちゃったし(ー_ー)もうすでに、新学期が始まって一週間が経とうとしているわけで。とりあえず、元気です。やっと秋らしさが少しだけ、感じられるようになりましたね。
September 7, 2010
コメント(0)
全725件 (725件中 1-50件目)