今日は昼~夜まで着付けレッスン。
前回一度お太鼓を教えさせてもらったのですが、それでお正月も過ごされたようで
よかったです。1回で覚えるなんてすごい!!
今日も小紋に一重太鼓で来られました。
上手に結べていたのですが、お正月以降は着物に袖を通しておられなかったようで
「うまくいかなくて5回くらい結び直しました」とのこと。
着付けってしばらくやらないと、すぐに忘れてしまいますね。
でも、今日は思い出す良いきっかけになったと思います。
やっぱ着ないとね。^^
角だしも3回くらい結ぶ練習して3回目にはとってもお上手に結ばれていました。
知識講座も、いろんな着物の種類を説明させてもらいました。
「江戸小紋って着物がありますが、色無地とほぼ同格です。
柄が細かいので、遠目には色無地のように見えますよ。」って言って
いろんな柄の写真をお見せすると興味アリな様子。
「大根とおろし金の柄なんかあるー!「江戸京大阪」って文字でいっぱいの柄も・・」と
デザインのおもしろさに惹かれたようです。
こういうおもしろ柄は色無地と同格にはなりませんが、普段のオシャレ着にいいと思います。
きくやさん、前の「大島だらけ展示会」みたいな感じで「江戸小紋だらけ展示会」とか
やってくれないかな??
絶対行くのになぁ。(笑)
夜はまだ2回目レッスンの生徒さん。
前回着物の着付けをレッスンさせてもらったのですが、
「次の日に練習したら上手に着れたんですけど、昨日練習した時はぐだぐだになりました。」とのこと。
たぶん、レッスン次の日は頭でも体でも着付けを覚えていたのでしょうが、
日があいてしまうといろんなことを忘れてしまったのでしょうね。
今日は着物の復習を重点的にやって、余った時間で半幅の文庫だけ教えさせてもらいました。文庫は小ぶりに可愛く結んでおられました。^^
やっぱり着付けはよく練習、よく着ていないと身につきませんね。
でも、着物ってなかなか普段着として着る人も少ないし(仕事してる人は無理かな?)、
休日などに着てでかける機会ってのも少ない人も多い。
自分自身で「着物を着たい!着る機会を作ろう!」って努力しないと
なかなか着ないものだと思います。
「ちょっと花嫁修業に着付け習おうか」という程度の人であれば、
レッスン修了後はほとんど着ないと思うし、
もう2週間、1ヶ月着ないともぅすっかり忘れてしまいます。
着付けは本当に着物が好きでないと、身に付かないのかも。
着付け教室で習ったから着物が着られるようになるんじゃない。
教室では着付けが「出来ている」だけで、まだ「身について」はいない。
習った後に、着て着て着まくることで、やっと着付けが自分のものとして
身に付くようになるんでしょう。
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