今日は二回目の授業の日。
私は4クラスを担当していて、火曜日に3クラス、水曜日に1クラスの講義をします。
(合計4回ほぼ同じ授業をやる計算に・・)
今日は3クラス教える日ですが、
前回ザワついていたクラスばかりだし、和装にも興味を持ってもらえた印象が
感じられなかったので「今日こそは!」と意気込む。
今日から本格的な和装の授業の開始したのですが、
きもののTPOやきものの種類についての授業をしました。
前回、授業をしてみて思ったのが
「テストに弱い」
ということ。
テストに関係なさそうな話の時はポーッと聞いているような生徒が、
テストに出そうな話になった途端に一生懸命ノートをとりだします。
寝ていた生徒も、なぜか起きてきて(寝ながらも一応話は聞いてるのか!?)
ノートをとりだします。
「なんでテストに出るところがわかるんやろ・・^^;」と思うのですが、
今まで小中高とテストをし続けてきて、妙にテスト慣れしてるんでしょうね。
その習性を逆手にとって、
「テストに出そうな話ばっかりしてみると、90分けっこう真面目に
授業を受けるのではないか・・」と思い、それを実験してみました。
もしこれがうまくいったら、たくさん教えることができますから、
けっこうハイレベルな内容の授業もできます。
で、結果はダメでした。(><) あうあう。
テストに出そうな話であったとしても、最初はけっこう話を真面目に聞きますが
前回の授業で「和装は眠い、つまらん」という印象だったせいか、
あんまりモチベーションもあがらない様子。
1回目の授業の大切さを思い知る。orz
重点的にポイント絞った話をして、着物や本を回して触れさせてはみたものの、
イマイチ「がんばって和装勉強しよう!」っていう意欲が感じられませんでした。
やっぱり、ポイントとなる説明も、ポイント的に説明するから効果的なんでしょうね。
ポイントだらけでは、生徒達は疲れるし、飽きてしまうんでしょう。
めっちゃテストに出そうな大事な話ばっかりしたんだけどなぁ・・。
この授業で必死に勉強する生徒は半分か、クラスによっては三分の一程度というところ。
あとの生徒はつまんなそうにしてました。しゃべってる生徒も多かったです。
注意したらその時は黙りますが、またしばらくするとしゃべります。(^_^;
しかしながら、授業の最後に質問をしてみて、生徒達を適当に当てて答えさせましたが、
みんな3クラス共、当てられた人は全員正解しました。
つまんなそうにしているものの、一応授業の内容はきっちり理解しているようです。
生徒達は友達としゃべっていても、ちゃんとノートをとって、私の話も聞いているようです。
なんちゅー器用な・・・。(^_^;
質問して答えられなかったら、「それみたことか。しゃべっているからだ。」と
言えるのですが、答えちゃいますからねぇ・・。
ま、でも授業の一番の目標は「和装の知識を持つ」ことですから、
一番目の目標はなんとかクリアかな。
いくら真面目に授業を聞いていても、質問に答えられないようであったら意味がない。
これからさらに学習効果を高めるためにも、なんとかモチベーションあげていきたいです。
ポイントとなる説明、生徒に対する質問、プチイベント的な実習や実演など
いろいろ取り混ぜて授業しないとダメだ・・と改めて確認できたので
次の授業こそはがんばりたいです。
でも、ほんと第一印象って大事・・。一発目の授業でコケたのが痛かった・・。
一発目でうまく生徒をやる気にさせたら後の授業は楽なのになぁ~。
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