ひきつづき着物雑誌を読んでいます。
もー、ネタがたくさんありすぎな状態ですが、今回も「えぇ!?」と思ったことがあったのでブログに書いてみます。
それは着物のシミ抜きの方法。
しみ抜きに関しては、「あまりいじらずプロに任せる」など
私も知っていることも書いてあったので「そうよね、そうよね。」と思いつつ読んでたのですが、
「昔のシミ抜きの一つに、 口で吸う
という方法もあります。」と書いてあったのでびっくり!
「まず、口をきれいゆにすいで、食べこぼしの汚れを口で吸い取ります。
唾液には酵素も入っていますから、
回か吸い取るうちに汚れはきれいになるというわけです。」と書いてました。
10年以上前に勉強したおぼろげな記憶では、確かアミラーゼという酵素だったような。
アミラーゼはでんぷん分解酵素で、口に入ったでんぷんをブドウ糖に分解する酵素です。
アミラーゼは胃でも分泌されますが、口の中で十分咀嚼して唾液と食べ物を混ぜることで、
口の中でも消化が進み、胃への負担が軽くなります。
うーん、でもそれとシミが落ちる・・とはまたちょっと違うような気がするんだけどなぁー。
しかし、昔からそういったシミ抜きが行われていたということは、それなりに効果アリ??
この「口で吸う」の注意書きとして
「この方法は、ちょいちょい着用するものにはよいのですが、
一年に一回着るかどうかというきものは、やはりプロにまかせましょう。
このような方法でシミが抜けても、しまっておくうちにシミが前にもまして大きく
浮いてきたり、カビが生えるもとになります。」
とあったので、このブログ読んで「やってみよう!」と思われた方はご注意を~。
第8回きもの文化検定、パンフ見ました 2013年06月14日