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聖書預言@ Re:『女神降臨 After プロポーズ編』(05/21) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
2006年02月04日
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カテゴリ: 映画・劇
演劇引力廣島第3回プロデュース公演
創作劇『水曜日の食卓』を観にいってきました。


専業主婦の母 治子(=竹元恵美子)
医大生の息子 実(=吉本武史)
聴覚障害をもつ高校生の娘 直子(=尾上麻紀子)
そして漫画家志望の父の妹 ヒロコ(=岡野真由子、藤丸範子ダブルキャスト)
ある日、専業主婦の母が急に仕事に出ることになったところから、
この物語は始まります。
些細なことをきっかけに、それぞれが思い、悩み、苦しみ、すれ違いながら、
いつものように食卓を囲む、ちょっぴりせつなく、温かい家族のお話。"



マキノノゾミ氏の演出。 NHKの連続テレビ小説「まんてん」の脚本の方 ・・・らしいです。

最近は、ホールでの公演に見慣れていたので、
今回、100人?200人?くらいの、多目的スタジオでの演技は、
近いし、かなり贅沢な感じです。
セットも豪華というか、本当の家になってますからね。 (屋根はないけど)
ただ、それ用の席ではないため、 前の人の頭がデカイ


マルゲキGaTSUNが解散してしまった今、
尾上嬢の演技が次、いつ観れるか分からないので、
ひとまず見納めのつもりで観てました。

前回、おばちゃん役がハマってたと言いましたが、
今回の高校生役、全く違和感がありません。
むしろ、もっと幼く見えましたね。
聴覚障害ということで、家族に大事に育てられていて、
それ故の「甘え」の部分も描かれているのですが、
その辺がよく出てるなと思いました。
口話と手話を使いこなす彼女の
しゃべりが たまに片言の外国人 (?)
かわいかったですw


ドラマ的にありそうな普通の家庭 だと思いました。
父さんがリストラにあうとか、
息子は勝手に大学止めてて、彼女のお腹に子どもがいるとか、
家族に内緒にしてることが、それぞれあって、

普通の家庭 というか。

お父さんには、ちょっとムカついてたんですけどね。
なんか、自己中な感じがして。
実際、こんなお父さんはいるだろうなとは思うけど。

ヒロコ姉ちゃんのキャラは好き♪
誰にでも優しく、話を聞いてくれる存在。
ちゃんと注意もしてくれるし。

お母さんはすごく頑張ってます。
家のことは、全て母親任せ。そんな家、結構ありますよね、たぶん。
仕事に行くようになってもそれなんだから、
お母さんは大変です・・・。

タイトルに「食卓」ってつくくらいで、
食べるシーンが多かったので、大変だったと思います。
水炊きのグツグツという音や湯気が
すごくリアルなんですよ。 っていうか、実際そこにあるんですが(^_^;)
カレンダーで時間の経過を表していたり、
扉の向こうのハンガーにかかってる服が、時期によって変わっていたり、
当たり前の風景が、作り出されていた気がします。

ちょっとバラバラのように見えながらも、
最後には、ちゃんと「一つの家族」で。

激しい感情に泣き、温かさに微笑み。

全体的に、ポンポンとテンポの良い会話と、
方言の温かさが気持ちの良い舞台でした。





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最終更新日  2006年02月05日 23時52分48秒
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