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嘘つきな太陽 @ Re[1]:『きょうの猫村さん』 第1回(04/26) りぃー子さん コメントありがとうござい…
2013年08月12日
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カテゴリ: 映画・劇
水谷豊さん&伊藤蘭さんの舞台挨拶~♪

水谷さんの第一声に
「あの声だ」ってテンション上がるつもりで身構えてたら
思ったより低く、
ちょっと言い淀まれたのでつまずいちゃったけど(^_^;)
お二人の話を
身を乗り出して、満面の笑顔で聞いた(笑)
ご夫婦ってことで、照れくさい面もあるのか、
なんか、

蘭さんが話している間に
水谷さんは観客の数を数えたらしく
376人(だったかどうかは忘れたけど)
と、ちょっと長めに一人で笑ってた。
ツボだったらしい。
水谷さんの癖なのか、
こんな風景、『HOME 愛しの座敷わらし』のVTRでも見たなぁ(^_^;)

映画が始まって
普通にその世界の中へ入れた気がする。
建物や道や
昔の風景が、趣がある。


ササッて動きとか
独特で落ち着いたしゃべりが
なんかおもしろい。
お客がしゃべる外国語に
日本語で返しながら


敏子(伊藤蘭)が
Hこと肇(吉岡竜輝)の
海に行ってたことを当てるのに
頭をなめたのがちょっと衝撃的だった。
その前はおなかの砂でばれたらしい。
おそるべき母ちゃん。
っていうか、
妹が海に呼びに来てるくらいだから、
母ちゃんにもバレバレなんだと思うけど(^_^;)

最初の方、「おもしろいなぁ」って見てたのは
興奮を引きずっているせいかもしれないと思い至り、
舞台挨拶も侮れないなと思った。
確実に好感持っちゃってるから(^_^;)
いや、
実際おもしろくないわけじゃないんだけど。
おもしろい、おもしろくないっていうような
単純な内容ではないから。

肇は、
いろんなことに「なぜ?」って疑問を持つ。
あの当時の日本に、
自由な思想なんて許されなかった。
アメリカの技術の方がはるかに進んでいるのに、
日本は勝てるって
本当に思っていたんだろうか。
都合の悪い事実は隠蔽され、
人々は流されていく。
その方が安全だったのかもしれない。
時代が変われば考えも変わる。
その流れに逆らわず流れて行った方が・・・。
現在なら当たり前のことを口にしただけで、
逮捕されたり、スパイと疑われたり。
暴力が横行し、
力でねじふせようとする、
・・・嫌だ。

盛夫は、この時代の人には珍しく
柔軟な思考の持ち主だと思う。

肇が中学に入ると、
軍事教練と農作業ばかり。
敏子は隣組でバケツリレーの練習をしてる。
こんなことが何になるんだろう。

神戸にも大空襲が来た。
不謹慎だけど、花火みたいだと思った。
肇も同じだった。
爆弾で街が火の海になるなんて
想像もしていなかったのかもしれない。
火の勢いは激しく、
音は心臓に響くようだった。
どんどん火が回っていくのに、
バケツの水で必死に消そうとしている敏子と肇に
早く逃げろ~と思ってしまう。
焼け石に水。
滑稽だ。
日本のアメリカに対する戦い方を見ているようだ。
父のミシンを持って逃げようとするのを、
そんなことしてる場合か~と思う。
あの状況で、
自分が冷静な判断ができるとも思わないけど。
あれだけのバイタリティを
自分が持っているかっていうのも・・・
あの時代に生きていける自信がない。






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最終更新日  2013年10月26日 00時42分36秒
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