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なんか、相棒の意味がない・・・。「ですよね?」「えぇ」って感じの、右京(水谷豊)とカイト(成宮寛貴)の察しの良さはかっこいいとこではあるけど、ダイナミックな展開にはならない。2人一緒に行動するのも、ただついていってるだけな感じで、それぞれの活躍がない。そもそも、カイトの彼女違和感あったんだよね・・・。それが、結婚とか、お父さんに認めてもらわなければ勝手にはできないとか、めんどくさい・・・。内閣情報調査室の社美彌子(仲間由紀恵)を気になる気になる言い過ぎる特命係の2人がちょっと気に入らない。いや、おもしろくないわけじゃないんだけど。
2014年10月15日
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最初CM見た時は、あんまりなぁ・・・と思った。干物女のにおいがするから(^_^;)原作の、最初の方は読んだ気がするんだけど、こんな感じじゃなかったと思うし。2時間スペシャルの相棒が2時間10分やってるせいで、前半10分が消えちゃって、大事なしょっぱなの設定が分からない(笑)ハンカチ忘れるわケータイ置いてくわなんてスキだらけ(^_^;)花笑(綾瀬はるか)の動揺の仕方とか、ドキドキ感とか純愛系な雰囲気&槇原敬之さんの歌声に、ちょっといいかも♪と思い始めている。花笑の心の声が好き♪
2014年10月15日
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CMが美しくなかったので、あまり見たい気持ちにはならなかった。死後連発のバブル世代超高速でたたみかけるレミ絵の姉にゃん博多弁整いましたもはやギャグ(^_^;)全員悪女とか言ってたけど、実際見てみれば、それほど悪女だとも思わなかったのは、前シーズン同様。そういう意味では、見てもいいかな。まだ陽を見ぬ王子様(中丸雄一)はいないんだよな。あんまり役に立ってなかったけど、心のオアシス的なところがあったから、ちょっと淋しいかも。
2014年10月15日
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バカリズム脚本ってことで気になっている。それをまじめに演じる竹野内豊さんも。夜中にやりそうな雰囲気だよなぁ。早くても11時とか。選択を繰り返すと、だんだんコトがでかくなっていく。そんなのさっきはなかったじゃないかぁ~。選択した人にとっては、詐欺みたいだと思う。最初のままおとなしくしておけば、生きるか死ぬかなんてことにはならなかったんだから。まぁ、村上秀樹(安田顕)より彼女浦沢香(小西真奈美)の方が上手で、問題は問題にならず解決したんだけど。ストーリーというよりは、ネタ的な要素が強いかもしれない。カフェ店員(南沢奈央)とのやりとりとか見てると、凝り過ぎてめんどくさい感じ?(^_^;)
2014年10月14日
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おもしろかった♪フジのドラマって、映像がちゃんとしてるなぁと思う。なんとなく。合戦シーンて、こんな大仰なこともやってしまうのか(^-^*)修学旅行の時代村からタイムスリップして、最初はアトラクションだと思い込んで、自分なりに解釈していくのとか、現実的だと思った。自由に動き、遊び回って、適当そうに見えても、自分の思いで進んでいき、結果的にひっぱっていけるアニメのサブローも好きだったけど、逃げたり、「できない」と弱音を吐いたり、目の前で人が死んでいくことに苦しんだりする、普通の人としてのサブロー(小栗旬)もありかもしれない。卑怯な手を使う弟信行(柳楽優弥)に対し、言うときは言うし。柳楽くんだっていうのは、今書いてて知った(^_^;)週一で休みとか、一日3食の提案を怒られてるのはちょっと嫌かも。そこは褒めてほしい(^_^;)おっとりマイペースで、後をついて歩く、信長LOVEのアニメとは違い、えらく勝気な帰蝶(柴咲コウ)。凛々しく美しいのでOK♪(笑)恒ちゃん(向井理)、かっこいい♪(笑)
2014年10月13日
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クドカンワールド。えーと。んーと。このノリについていけるか、ちょっと心配(^_^;)♪誰とも付き合わないって 言ったじゃないか~ドラマの内容から直結した歌詞がいきなり音として流れだし、なんか楽しくなった☆
2014年10月12日
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ぬ~べ~は、昔、マンガを読んでたことあるけど、あんまり好きじゃなかった気がする。グロいのとか、ダメだから(^_^;)ドラマ版は随分違う印象。妖怪だなんだって、相手が小学生だから成り立ってる気がするんだけど。玉藻(速水もこみち)は、あの髪で、あの格好で、イケメンってことになってるのか。料理してる・・・MOCO'Sキッチン?(^_^;) ありのまま、妖怪ウォッチ、はやりもんを入れてみたが、寒い・・・。鬼の手の中の覇鬼が坂上忍さんっていうのも、狙ってる感が・・・。ぬ~べ~(丸山隆平)。「妖怪だ。」はちょっと(^_^;)"向き合う"も完全に間違ってる気がする(-_-;) ゆきめ(知英)とのコントはどうにかしてほしい。かまってやってるというか、応対してるというか、他の人と対する時と立場が逆なのが・・・。 そして、戦い方がしょぼい。やられっぱなしで。身を呈して守ろうとする、だけ。で、鬼の手を使う。最初からそうすればいいのに。 うまく言えないぬ~べ~(^_^;) 丸山くんのキャラは良いと思う♪
2014年10月11日
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「ザ!世界仰天ニュース」が扱ってきた事件をもとにしたスペシャルドラマということで、内容的には、そんな感じ。いつもの「ザ!世界仰天ニュース」のように、中居くんと鶴瓶さんの掛け合いによる紹介からドラマが始まるのは、なんか変な感じもするけど。普通のドラマのような衝撃もトリックもひねりも天才心理学者による推理ショーもあるわけじゃないし、話の新鮮味もあまりない。母(星野真里)の異常なまでのマジメさが既に怖くて、代理ミュンヒハウゼン症候群なんじゃないかと思った。認められたくて、褒められたくて、子どもを傷つけていい母親を演じる。そんなに「いいね!」がほしいか・・・(-_-;)派手な演出はなかったんだけど。成海朔(山下智久)が、なお(渡邉このみ)とおだやかに、まっすぐに向き合い、なおが心を開いていくのが、良かった。ヤマP、かっこいい♪(笑)渡邉このみちゃんも、すごく良かった。かわいいし、自然に見れたし、表情がすごいと思った。
2014年10月10日
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どこだよ。誰だよ。何やってんだよ、大門(^_^;) 一匹狼って言うけど、そこまでじゃないよなと思う、意外と群れてるっていうか。ナレーションが、なんか弱っちい。毒島(伊東四朗)の手術。大門未知子(米倉涼子)と城之内博美(内田有紀)以外手術室から出て行く 上からの指示で。 御意三兄弟の長男海老名 敬(遠藤憲一)は、相変わらず。上に言われた通り(^_^;)指示に従って退出と思いきや、看護師たちが必要なものを持って戻ってきた。よっぽど骨がある。男は保身に走る・・・。そして、大門の手柄を横取りしようとか・・・。大門はそんなこと気にしないだろうけど。開始早々、大門は見せてくれたね♪ だけど、一千万も請求ふっかけといて、大門には勝手にやったんだから無料だったとか、また大嘘をつく神原晶(岸部一徳)・・・。大門未知子の「いたしません」連発で、すっきり♪なところもあるけど。これまでに比べると主題歌がはじけきってない気はする。人間関係覚えるのが面倒だな。前出てた人とそうでない人とか。東とか西とか・・・。 師長(高畑淳子)率いる看護師たちとどう対立していくのかは、ちょっと気になるかも。
2014年10月09日
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何故こんな全然関係ない時期にスペシャルするんだろう・・・。初回スペシャルか最終回スペシャルでいいと思うんだけど。9係の面々が、珍しくチームワークがいい(笑) 係長(渡瀬恒彦)が気になったこと、みんなそれぞれ同じように気になっていて、調べて来てて、競うように発表してる。なんか楽しい♪ 青柳(吹越満)さんの自分勝手なとこ、嫌いだったりするけど、犯人の家族のことを気にかけて優しくしてるのを見ると、ちょっといい人な気がしてくる。矢沢(田口浩正)の家に妙子(遠藤久美子)が手伝いに来てたり、浅輪直樹(井ノ原快彦)の捜査に行った場所に倫子(中越典子)がいたり、スペシャルだなぁと思う。クライマックスには、9係のみんなが続々登場。スペシャル~(笑)倫子の味覚障害も無事治った。あのすっぱいやつは、ここに繋がるのか(^_^;)
2014年10月08日
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だいぶイタイ・・・。肘井基子(広末涼子)は、晴樹(永山絢斗)が泉美(蓮佛美沙子)と結婚するのを知ってて、大きな家を借り、晴樹に来てくれと言い、泉美に晴樹を譲ってくれと言う。だんだん、ヤバい感じ。愛に狂っているということなのか・・・。晴樹の兄克樹(青柳翔)が最悪。昔は兄ちゃんばかりが褒めそやされていたみたいだけど、晴樹が本気出して、克樹は失敗して、引きこもって、ひん曲がって、泉美とかへの悪意がハンパない。そんなことしてたら、幸せになれないよ・・・。夫を亡くした文江(中田喜子)に刺され、失明し。入水自殺は苦しいと思うんだけどな。足着いちゃうし、息継ぎしたくなっちゃうし。
2014年10月07日
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川端明(小池徹平)遅刻はするわ、言葉遣いはなってないわ、態度がかなり悪い。挨拶くらいしろと注意されれば、言われた通りに言う程度の素直さはある。今までそういうことに気を遣わなくてもやってこれたのだろう。たいしたことないのに救急車を呼ばれたり。生活保護を酒にかえ、自堕落な生活をしているおっさんたち、ちょっとつっかかれば 暴行と騒がれたり。救急隊員が、薬物中毒者に刺されたり、刺した本人より、刺された救急隊員の救助を後回しにしなきゃいけなかったり。こんな人たちまで本当に救わなければいけないのか?命張らなきゃいけないのか?気持ちはわかる。周りに迷惑かけないように、謙虚に、耐え忍んで生きてきた古き良き日本人は一体どこへ行ってしまったんだろうな。権利を主張することが悪いとは思わない。だけど、義務や責任もついてまわるのだということを忘れてはいけない。自分がこうしてもらうのは当たり前だなんて幻想をみんながいだいていたら、世界の崩壊も時間の問題・・・。
2014年10月04日
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意外とおもしろかった。「北川悦吏子脚本」が効いてるんだろうか(^_^;)1時間という短い間にも、ちょっとずつ2人のことがわかっていったし、ちゃんとストーリーは入っていた。ちかげ(長谷川京子)と俊平(工藤阿須加)のやりとりが楽しかった。ただ、キャスティングは、なんか違うなぁと思う。せっかくの楽しさが、自然な会話や行動とは思えなかったから・・・。これを本当にやっちゃう感じの人いると思うんだよなぁ。成瀬(谷原章介)との再会。ここはまぁ、カッコ悪いシーンではあるんだけど。にしても、俊平、ひどいな(^_^;)パリコレのモデルで、彼氏で、なんて嘘をつく必要はないけど、ちかげの言ったこと、全部ぶちまけるって・・・。新婚旅行中の彼を奪い返そうとしてたわけじゃないんだし。せめて、2人で、本当の気持ちを全部話してちゃんと終わらせてほしいって。それで良かったと思うんだけど。マジメなのか、若いからなのか・・・。ティファニーがどぉ~ん!なのは、ティファニードラマスペシャルなんだから当然だよね。これがあったからって、あぁ欲しいなぁ♪とはならないけど(^_^;)
2014年10月03日
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あんまり見たい感じではない。たぶん、ミノワ(松本利夫)が、生理的に・・・。弁護士事務所の所長・工藤洋平(西村雅彦)は、事務員としては欠陥だらけと思えるミノワをわざと高田夏美弁護士(山口紗弥加)につけ、足を引っ張らせようとしてるのが嫌だ。破天荒で、人情もの?遺産相続争いの元凶とも言える古い家を問答無用でぶっ壊そうとし、争っていた兄妹が一緒になって守ろうとして、めでたし、めでたし、良かったねぇとは、いまいち思えない。こういうのって、憎めない、愛されキャラだよね、普通。私の好き嫌いの問題か・・・。
2014年10月02日
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こういうのあんまり好きじゃないんだよなぁ。主人公はどっちかにしてよと思う。天才は一人いれば十分で、謎解きも一人でスマートにズバッとやってくれと思う。金田一さんもそうしたかったはずだ(^_^;)ついでに言うと、怪人二十面相も好きではない。誰にでもなれる=なんでもあり、みたいで反則だと思う(^_^;)金田一耕助(山下智久)と明智小五郎(伊藤英明)っていう若いキャスティングは軽やかで楽しげで、悪くないとは思っている。山Pかわいいし♪ちょっとスネ気味だけど(^_^;)昔っぽい格好の剛力彩芽ちゃんも似合ってて良かった。ストーリーもしっかりしてたと思うし。
2014年09月29日
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あの頃の薫(芦田愛菜)と友樹(鈴木福)はかわいかった♪いや、今でもかわいいんだけど、ちっちゃいかわいさってやっぱあるじゃん。『マル・マル・モリ・モリ!』の昔の映像で悶絶しそうになった。かわいすぎる(^-^*)あれからずっと一緒に住んでて一緒に成長してっていう距離感を表現するのは難しいんじゃないかと思ったけど。心配するほどではなく、意外とちゃんと双子だった。泣くのが代名詞ってほどの愛菜ちゃんが、泣く演技が下手な役って設定がちょっと違和感(^_^;)マルモ(阿部サダヲ)は、空回りしすぎっていうか、土下座しすぎだ。なんのありがたみもない(^_^;)今回のスペシャルも話としてはどうってことないんだけど、おもしろかった。
2014年09月28日
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藤井流星くんはだんだん主役っぽく思えてきた。なんとなく(^_^;)映像にたまに文字とか入ってきてマンガっぽさが強調されたりするのが、ちょっとおちゃめっぽい気もするこのドラマ。結局、何がどうなったのかよくわからなかったけど、未来に戻った今村(藤井流星)が団長(早見あかり)に後ろから声をかけられ、泣きそうな笑顔になってるってことは彼が望んだラストだったんだろう(^_^;)
2014年09月26日
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号泣。泣き叫んで離れることを拒んだ修羅場。本気じゃなかったんだとお互い冷たく突き放した話し合いの場。どちらにも泣く。紗和(上戸彩)と北野(斎藤工)が一緒になってしまったらそれはそれで「違う」と思っただろう。その時は良くても、ケンカだってするだろうし。不倫なんてうまくいかない。惹かれあってはいけない関係。だから良かったんだと思う。あのまま別れることになって。北野の妻乃里子(伊藤歩)がすごく嫌だった。パート先にちくったり学校をやめさせる手はずを整えたり、先回りして、無駄に追い詰めていく感じ。昼顔に引っ張り込んだ張本人利佳子(吉瀬美智子)は家庭に帰って行くという、それもひどい話だと思う・・・。
2014年09月25日
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だから、いつの時代だよ(^_^;)「若者たち」と言いながら、若者っぽさはかけらも感じなかった。昭和の香りが立ち込め、貧乏くさく、暗く、重く。そして、未来への光を求めてる感じ。梓(蒼井優)とひかり(満島ひかり)が仲良かったり、多香子(長澤まさみ)と香澄(橋本愛)が話をしたり、周りとのつながり方も。今もこんな人たちは存在するんだろうか。いや、悪くない、とこもある、たぶん・・・。「お前たちの幸せが、俺の幸せ」は自分の人生を放棄して、人に押し付けているだけで、逃げてるだけなんじゃないかと、思ったりもする。「若者たち」を歌う新城先生(吉岡秀隆)は、今にも「えなりかずきです」って言い出すんじゃないかと思ってちょっとびくびくした(笑)
2014年09月24日
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久利生公平(木村拓哉)の裁判員への説明が、ちょっとめんどくさいなと思った。説教くさくて、なんか間延びする。だけど後の方は引きこまれた。やっぱりHEROはおもしろい。キャストが代わっても、個性的なキャラクターとか全体の雰囲気は変わらない。ただ、全員集合の集団芸はちょっとしつこいかな(^_^;)
2014年09月22日
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単に水蘭が弱いだけなんじゃ・・・と思えてくる(^_^;)競技人口が少ないとはいえ、日本一なんじゃないの?それなりの施設で、それなりの指導者で、それなりの練習をそれなりに続けてきたやつらが、水球始めたばかりの、人数もギリギリの、寄せ集めのほぼ素人ばかりで、エースは怪我までしてまともに戦えないそんなカス高ミズタマ部に負ける。・・・どんだけ(^_^;)そしてカス高の廃校が中止になる。うん、意味がよくわからないけどね(^_^;)カス高の、団結と能力と気持ちの勝利?白に水色の水玉パンツって、ふざけてるよなぁ(^_^;)尚弥(中島裕翔)が告って、「私も好きだよ。尚弥」と返した渚(大原櫻子)に向けた尚弥の笑顔が、良かった。
2014年09月20日
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今回に限らず、金田一少年は、あまり得意な方ではない。事件で人が死にすぎるせいか、重い感じがするんだな、たぶん。登場人物が、事件中心で動いている感じがする。特に美雪(川口春奈)は、美雪本人の気持ちに沿った言動というより、はじめ(山田涼介)に合わせて作られた言動、という感じ・・・。謎解きとしては、ポイントを示しながら進んでいくのが、メリハリがあってよかったと思う。山田くんが、かわいい♪Hey!Say!JUMPの『ウィークエンダー』がなんか、ジャニーズっぽいなぁと思う。♪水・木・金じゃまだ早い~♪日・月・火じゃもう遅い~土曜にしたいだけの、この意味わかんない具合が妙に好きだ(笑)
2014年09月20日
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柴健太郎(陣内孝則)が、美女に惚れて、問題に首突っ込んでって流れが、今回はちょっと違っていた。惚れない?っていうか、それどころじゃない?(^_^;)佐倉菜々子(浅野ゆう子)は、ねぎま=ジョセフィーヌの元飼い主で、日菜子(吉本実憂)の本当の母親。どうして捨てたのか、改めて引きとりたい、ねぎまのことを話しながらも、日菜子のこととリンクする。本当の母親とはいえ、いきなり菜々子と一緒に行って日菜子が幸せになれるとは思えない。無理しそうな気がするから。行くな。俺の娘でいてくれ。シバケンのそばにいることが、自然な気がする。血がつながってなくても、ウザくても(^_^;)
2014年09月19日
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なんか、好きだった。神守幹次郎(小出惠介)と汀女(貫地谷しほり)の人柄だろうか。優しく、みんなから慕われ、困っている人を放っておくことができない。二人のやわらかな雰囲気がいい。幹次郎は剣の腕もたつので、殺陣のシーンもみどころだった。薄墨太夫(野々すみ花)は、儚げで、でも芯が強くて、賢い女性だった。仙右衛門(山内圭哉)も、気のいい男だった。♪君のそばにいる 君を守って行く静かに、でもしっかりと刻みつけられるような小田和正さんの「二人」がまた、良かった。ただ、個人的には曲の終わりは、上がらずに下がってほしかった(^_^;)
2014年09月18日
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あ゛ぁ~ 残念だぁ~ 謎が解けてしまったぁ~と、のたうちまわる赤城左門(藤原竜也)。スペシャルの時からこんなんしてたっけ?だんだんひどくなってる気がする(笑)キャップ百合根(岡田将生)。赤城は友達だ。大親友だ。と、犯人たちの前で大弁論。・・・恥ずい(笑)STの面々がだんだんおとなしくなった気がするのは、彼らのアクに慣れたせいだろうか?単にクローズアップされなくなっただけ?(^_^;)百合根に対しては結構言いたい放題だったけど。愛情と感謝の裏返しだろう。・・・たぶん(^_^;)"正義"っていうのは、やっかいなもんだね。
2014年09月17日
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これが"イマドキ"ってことなんだろうか?ちょいちょいイラっとする(^_^;)生徒たちは、遊びの延長みたいな顔で何の悪気も後ろめたさもなく人を傷つける。いや、傷つけるつもりでやってるか。悪いヤツが悪人なわけじゃなく、そこらへんのヤツらがみんな悪人、に思える。そうなると、最終回でクラスのみんながあゆな(松岡茉優)の心配してるのも、どうせ簡単に手のひら返すんだろ?って思ってしまうし。いいクラスごっことかマジやめてほしい、と思ってしまう。鬼塚(AKIRA)が破天荒なのは、キャラでしょうがないとして、他の先生たちまで「はぁ~ん?」「はぁ~ん?」言ってるのは、完全にバカにされてる気がする。これが今のノリなのか?「退学したから関係ない」と、マスコミ関係者に繰り返す学年主任大前(風見しんご)。そんな彼にジャーマンスープレックスをお見舞いする鬼塚。・・・ちょっと待て。生徒や親に対しての言葉なら問題かもしれないけど、学校に押し掛けたマスコミに対しての、関係ないから帰ってくれっていう大前の対応はむしろ間違ってないんじゃないのか?制作者が鬼塚にジャーマンやらせたかっただけなんだろうけど、使いどころ、ここじゃないと思う。2人の退学を言い渡した理事長(黒木瞳)やめさせないと宣言した鬼塚で、理事長、マスコミを前に「この学校の命の授業」って、結局、どうなん?何を、どうしたいの?っていうか、・・・ん?私は今、何故こんなに荒んでいるのだろう・・・。別にこのドラマを毛嫌いしてたわけじゃないんだけど、そういう方向で書き始めちゃったらこうなった(^_^;)
2014年09月16日
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8時の連ドラを10時10分から放送って・・・。始まった当初はあまり好きじゃなかったけど、見てたらおもしろい気もしてきた。杉村三郎(小泉孝太郎)の優しさと穏やかさと賢さと人に嫌われない仁徳かな。ただ、やっぱり「悪は伝染する」っていう基本コンセプトを受け入れることはできず、気分の悪さが残る。菜穂子(国仲涼子)と橋本(高橋一生)がどこまでどうだったか知らないけど、そのくらいで離婚するの?って思いもある・・・。菜穂子と橋本は、お互いにとっての心の拠所的な面があって、それは杉村にとっても悪いことじゃないと思ったりもするんだけどな。まぁ、杉村と菜穂子に元々無理があった気はするから、杉村が自由になって、また、探偵みたいなことをやるのも悪くないかもしれない。
2014年09月15日
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小林隆さんが悪いわけではなく。やっぱり、市村正親さんのために書かれた脚本なのかなぁという印象だった。大仰な態度も切り替え方も。ダイナミックなドタバタの市村さんの顔や芝居が見えるようだった。
2014年09月14日
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とりあえず、音楽は「HERO」。あとはくだらないお遊び。たまに本編のパロディあり。何故警備員でスピンオフやろうと思ったかなぁ・・・。この人、何回見ても覚えられないのは私だけだろうか?(^_^;)
2014年09月12日
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誰もかれも不倫してるそれが当たり前、みたいな描き方ってどうかと思う。今ってそんな時代なの?あけひ(稲森いずみ)の夫、太郎(松本利夫)がムカつく。浮気するわ、暴力振るうわ、離婚しない、子どもは連れてくな、なんなんだお前わぁ~(-_-;)家族に優しくできないんなら人の幸せの邪魔をしないでほしい。桜井遼介(松岡昌宏) 今から学校行って医者になるって・・・。無謀だぁ。いや、なっちゃったけど。もうちょっと現実的であってほしい気はする。妻も子どももいたけど、薫子(板谷由夏)に突っ走って、強引で、家族の問題は後回しにして。人生は短い。思う通りに生きなさい。それは、人を傷つけたり、責任をとらなくてもいいってことではないと思う・・・。
2014年09月11日
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可もなく不可もなく特筆することもなく、なんとなく終わる(^_^;)第一話で浅輪直樹(井ノ原快彦)と倫子(中越典子)が別れ、最終回で元に戻る。なんかとってつけたみたいだけど。まぁ、この2人は一緒じゃなきゃね。V6の『涙のアトが消える頃』が妙に落ち着く(^_^;)
2014年09月10日
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普通におもしろい刑事ドラマだった。赤い、情熱の、とか言ってるわりにスカーレット感はあんまなかった。 ←?(^_^;)伏線っていうか、ネタっていうか、真相がまるわかりの回もあって、浅すぎる・・・と思ったこともあった(^_^;)生瀬さんが、ちょっといつもと違う?と思ってたけど、わりといつもの生瀬さんに近づいてきた気もする。阿藤宗介(生瀬勝久)にいいように使われていた鳴滝杏(水川あさみ)も認められて。なんだかんだ言って似てきた2人(^_^;)元気が出る主題歌が良かった♪
2014年09月09日
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最初はあんまり好きじゃなかった。理不尽なのは嫌いだ。"団"のいろいろにムカつくことは多いし。「自分が正しい」って顔しながら、人を見下し、ガキみたいなわがままを振り回している原先生(森口瑤子)も不快。それは今も変わらない。最終回でも、荒川社長(西田敏行)のエールは、どうしても"違う"と思うし(^_^;)だけど、思ったより良いドラマだった。みんなの、一生懸命に、泣けることも多かった。保阪翔(風間俊介)の、ちゃらけながらも、マジメさと優しさが、良かった♪松下沙耶(剛力彩芽)のクールな熱さも良かった。応援団活動停止。藤巻団長(柳葉敏郎)のケンカが原因で。だけど、先に絡んできたのは相手の方で、団長は悪くない。諦め、謝るだけの団長と斉藤(反町隆)に対し健太(大内田悠平)、翔、サヤはまだ諦めてない。団を守ろうとしてる。3人のたくましさにぐっとくる。デモンストレーションは、・・・変(-_-;)最終的に、スピッツの『愛のことば』が良かったんだな、たぶん。すべて洗い流してくれるような爽やかさ。
2014年09月09日
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最初の方の、歌麿の立ち位置がわからない・・・。第4弾らしいから、昔の見ないとダメなんだろうか・・・。全然見てなかったわけでもないと思うんだけど。なんか、「相棒」の影がちらちらする(^_^;) 最後まで見ても結局よくわからない。謎解きするわけじゃなかったのか。悪をこらしめるわけでもない。一介の絵描きが、義賊ねずみ小僧の死を、「まだ死んではいない」と、かわりに小判を撒いて見せる、だけ・・・?。
2014年09月08日
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冬の富士山で、2時間毎の観測を続ける。過酷だ。計器も壊れる。2人の体は、とっくにまともには動かなくなっている。それでもやらなければいけないことだったのだろうか?千代子(松下奈緒)も到(佐藤隆太)も無謀すぎる。死んでしまっては、後に続くものも続けられなくなってしまう。幼い娘を置いて富士山頂への同行を勝手に決めた千代子を、自我の強い頑固者だと思ったけど、手助けできるように、自ら観測法を覚え、夫を支え、瀕死の状態でも観測を続けたいという夫の主張を尊重しついていこうとする姿に、昔の女性の強さを見た気がした。
2014年09月07日
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どーでもいいなぁと思いながらぼぉ~っと見ていた。マッサージ師(原幹恵)さん、情報くれるだけじゃなく、なんか一緒に戦い出しました?(^_^;)最終回はちゃんとしてた気がする。単なる私の見方の問題かもしれないが(笑)探偵(高橋克典)が、筋肉ムキムキで戦っていた。何故脱いだんだろう?(^_^;)右腕に炎をまとったままパンチ。おぉ~っ!ってちょっと思ったけど、その後どうなってんだってそっちの方が気になっちゃったりする・・・。【送料無料】 匿名探偵2 DVD BOX 【DVD】
2014年09月06日
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氷崎游子(松雪泰子)が怪しいとか、馬見原光毅(遠藤憲一)が怪しいって感じもありながら、その辺はうまく解決していって真相へと向かう展開に、引きこまれたりする。シロアリ駆除業者の大野甲太郎(藤本隆宏)とボランティア相談員の山賀葉子(財前直見)が、壊れた家族を惨殺していた。「送って差し上げる」という偽善じみた正当化がものすごく気持ち悪い・・・(-_-;)あんな大がかりなこと毎回してたんだろうか。よくバレなかったな・・・。「家族」って。きれいごとでうまくいくわけもなく、っていうか、どうやってもうまくいかないもんはいかない気がする。このドラマの中でも、長年連絡を取ってなかったという巣藤浚介(伊藤淳史)の家とか、馬見原家とか、いい感じに終わらそうとしても無理だと思うんだけど、希望は必要か(^_^;)鈴木渓徳(北山宏光)が良かった。頭良さそうには見えないけど(笑)人とのつながり方という点では天才的だと思う。♪ひとことの優しさが 君を傷つけてしまう andropの『Shout』がせつない。
2014年09月05日
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やっぱり、なんか好きだ(笑)今回はケン(玉森裕太)が、いろんな人のところに料理を作って回ってたから、信長様(及川光博)の近くにあまりいられなくてちょっと淋しかった。料理を食べた人たちの感想が評論家並みなのがウケる。特に濃姫(斉藤由貴)の表現が素晴らしかった(笑)最終回を迎え、思い出したように「平成に帰るかどうか」問題を無理矢理引っ張ってきてる、感じ。いらんだろ、これ・・・。ケンの気持ちは聞くまでもない。迷ってもない。当然、帰らない。・・・だよね。信長様が単独で、直接火の中のケンを助けにいく。ありえないと思うんですけど(^_^;)オレ様だから家臣たちの制止も振り切ったか。「いざまいらん 戦国のキュイジーヌ」は、最後までピンとこなかった。途中、走りながら言ってたことあったよね?そこまでして言わなきゃダメか(笑)
2014年09月04日
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好きな感じはあるんだけどなぁ・・・。松本真央(武井咲)の、天才で、無愛想で、挨拶しろと言われれば素直に従いはする、けど、解剖に関しては何を言われても妥協しないみたいなとことか。話的には、だんだん小さくなってしまったように思う。初めて出会った家族は、すでに遺体となった母でしたって、最初っからひっぱりまくってたわけだけど、結局、一話もかからずに解決する話じゃないか、と(^_^;)何か隠してるふうの印田先生(真矢みき)は、真央の未来を考えて、母の死を「不詳の転落死」とした。(本当は自殺)なんか・・・なんだそれ。ぬるすぎて軽く気持ち悪い(^_^;)湘南乃風の「パズル」がかっこよくて好きだった。ただ、♪ゼロ~ ゼロ~のとこだけ、あんまり好きじゃない。「ゼロの真実」の主題歌なのに(^_^;)
2014年09月04日
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普通だなぁと思う。24時間テレビのドラマを見てると、なんか毎回同じに思えてきてしまう。だけど、違うんだよな。似たような題材だとしても、当事者たちにしてみれば、自分の人生に起きた、たった一つの大事件。命の危険があるから産めないと思うのならできてからどうするか悩まなくても、最初からそれなりの対応があるんじゃないかと思ってしまった。だけど、すべてを完璧に、なんて、できない人がほとんどだ。諦めがつかないのも、本当は産みたいと思うのも、当たり前かもしれない。だから、はなちゃんは産まれてきた。そして、たくさんの愛をくれた。千恵(尾野真千子)が死んで、信吾(大倉忠義)まで体壊して、弱っちいパパだ・・・(ノ_・、)はな(芦田愛菜)ちゃんはいい子に育っているね。
2014年08月30日
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一気見した。フジファブリックの『夜明けのBEAT』にノリノリ♪(笑)藤本幸世(森山未來)。よくやったよね。ダメ人間のわりには(^_^;)もっと対話が必要・・・。結構行ったと思うんだけど、逆に、あそこまで行っといて何故、と思わなくもない(^_^;)最後の最後で逃げちゃうのかな。わからなくもないけど。「モテ期」の終息も、なんか、わかる(笑)
2014年08月29日
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この、ドラマの紅白御輿があっての、映画の、きんぴか豪華御輿になるんだなと、妙に納得(^_^;)藤本幸世(森山未來)の歌って、踊って、も楽しい♪っていうか、森山未來くんがおもしろい(笑)
2014年08月28日
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戦争が終わってから始まった悲劇。24万5000人もの命が散った満州での出来事。いつも思う。何故戦争なんか始めたんだろう。戦争すれば景気がよくなる?誰かを傷つけて、誰かを犠牲にして、他人の土地に入り込んで得られる幸せなんて、ない。日本が島国だということは、ある意味幸せだと思う。はっきりしてるし、守られるから。怖い思いをしながら逃げ続け、寒い中、満足な食事もなく、命を落としていく・・・。二階堂ふみさんが、よかった。
2014年08月25日
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「聖女」の文字の左上が赤い十字架になっていて、それじゃ字が違うとどーでもいいことを考える(^_^;)緒沢まりあ/肘井基子(広末涼子)は、名前も経歴も嘘ばかりだった。それが彼女の生きる術だったのだろう。家庭教師をしていた彼女が突然消え、9年後、連続殺人事件の容疑者として中村晴樹(永山絢斗)の前に現れた。泉美(蓮佛美沙子)と婚約した直後って。フラグ立ってる(^_^;)♪なぐさめのセリフなら~って、JUJUの『ラストシーン』の入りが抜群で、ドラマチックな展開を予感させる。
2014年08月19日
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くるみ役の橋本愛ちゃん。こういう変な人、合ってる気がする。いい意味で(笑)独特のしゃべりがクセになる♪伴田(高良健吾)さんのクールさがよい。くるみを解読するのは難しいだろうな(^_^;)っていうか、実は二人共、闇系ですか・・・。くるみが振り返って、伴田が撃とうとした相手の方をじっと見つめて(?)解決してないっぽいラストに・・・ん!?
2014年08月12日
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タイトルが軽くダサい(^_^;)2時間サスペンスのようだ。2時間ドラマだけど。派手で、サバサバしてて、媚びない、強い女。最終的に、正義の味方。"ザ・米倉涼子"だと思う。良くも悪くも(^_^;)しずちゃんとの京言葉のやりとりに違和感・・・。口癖は「おあとがよろしいようで」ところかまわず放り込んでくる。全然よくない・・・。
2014年08月09日
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最初にCM見た時点では映画だと思ってた。こんなんあった気がするんだけど・・・。『岳-ガク-』あたりのイメージなのかな。原作 東野圭吾で、渡辺謙、岡田将生、広末涼子・・・の豪華キャスト。雪の上をすべる疾走感と、真実へ向かうドキドキ感が良かった。ただ、最後の。倉田(渡辺謙)が子どもを助けようとして雪崩(しかもど真ん中に見えたけど…)に飲み込まれ、何事もなかったように普通に戻ってくるっていうのが。いやいやいや、無理でしょ。無事に戻ってこなきゃ終われないのは大前提として、もうちょっと納得できる描写はなかったのかと(^_^;)
2014年08月02日
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小さい頃よく見ていた。今回は、なんか淋しい気がする。仕事人ってこんな少なかったっけ?渡辺小五郎(東山紀之)は元々こんなだとしても、仕事人らしい仕置きをしてたのは、経師屋・涼次(松岡昌宏)くらいで。・・・不景気ですか?(^_^;)住職は、仇討はするなと言って亡くなったのに、隆生(知念侑李)に仇討させてるし、許嫁おつう(佐々木希)を殺した奴には隆生が直接手を下してるし。人を殺すのは初めてだけど、なんて言いながらすぐに仕留めているし。なんだかなぁ・・・。
2014年07月30日
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第1回と書いたけど、第2回・・・またかよ(-_-;)録画したはずだったんだけどなぁ(^_^;)野中千代子(松下奈緒)は、士族の娘で妻でって言ってたか、いいとこのお嬢さんって感じ。夫を追って冬の富士山に登るって言っても父(堀内正美)は反対しないばかりか全部すんなり受け入れ、準備も整えてあげる何を考えているんだろう(^_^;)山へ登るために歩く訓練も始める。千代子の決断力、行動力バイタリティがすごいと思う。夫の到は、佐藤隆太さん。こういう役のイメージがない・・・。
2014年07月26日
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『モテキ』の久保ミツロウ原作っていうのは聞いてて、まぁ、見てみようかなと思って、録画したつもりだったんだけど実際予約してなかったのか、したけど録れてなかったのか、つまりは、見れなかった。ちなみに第2回は、「最初見てないのに見てもなぁ」と思って諦めた。けど、第3回から見てみた。 ←タイトルに偽りあり(^_^;)おぉ。見事に話がわからない(笑)いや、だ、大丈夫。なんとなくわかってきた・・・たぶん。金一郎(藤井流星)が主人公っぽくないと思う。なんとなく(^_^;)アベタマ(久住小春)に軽い衝撃。私の中のイメージが、モー娘。入った頃で止まってたから(^_^;)
2014年07月24日
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