[テレビ ドラマ] カテゴリの記事
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『真夜中のパン屋さん』 第１回
まず、タイトルに惹かれた。それから、パンがおいしそう♪(笑)真夜中だけ開店する不思議なパン屋さんのオーナー暮林陽介(滝沢秀明)。結婚してんのか、で、奥さん亡くなってんのか。設定に、早々に驚かされた。妻の腹違いの妹だという女子高生希実(土屋太鳳)が急に現れて、・・・普通に受け入れるんだね(^_^;)クレさん、おっとりしてるねぇ。腕に自信ありのパン職人柳弘基(桐山照史)この人も何気に面倒見がいい。優しいイケメン二人組のパン屋さんなんておいしいんだ(笑)
2013年11月05日
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『孤独のグルメ Season3』 第１回
おっさんが、ただただなんか食ってるっていうのをSeason3までやっちゃうのがすごいなと思う(笑)でも、なんか見てしまう(^_^;)井之頭五郎(松重豊)の頭の中のつぶやきがいいんだなぁ。「最強線胃袋行き快速」ものすごくどーでもいい(笑)フルーツサンドが食べたい☆
2013年10月25日
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『家族の裏事情』 第１回
夕方かもしくは夜中にやってそうな。少なくとも金曜午後8時ではない気がする。晴彦(松下洸平)が結婚すると言って連れてきたのは高城累(谷村美月)。東大出で頭もいいんだろうけど、変な人(^_^;)２人は出会って間もないらしくなんか事情があるもよう。妻になるのであって、嫁に入るのではないまぁ、そうかもしれないけど、言い方ぁ～と思う(^_^;)まじめそうではあるけどね。最後にドタバタと嵐のようにやってきた、縁(財前直見)の母(真野響子)。なんだろう、この"いかにも"な登場は(^_^;)
2013年10月25日
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『夫のカノジョ』 第１回
入れ替わりの話は好きではない。誤解や勘違いっていうのがなんか楽しめない。だからたぶん、私的にこのドラマは・・・。すっごくかっこいいとかすっごくかわいいっていう目の保養的なもんもなさそうなので、何目的にしようかな。 ←嫌なら見なきゃいいのに(^_^;)おばちゃんたちがいない人の悪口言いながら高級ランチ食べてるところに中身が山岸星見(川口春奈)の小松原菱子(鈴木砂羽)が言いたいこと言っちゃうみたいな痛快感を楽しめばいいんだね。
2013年10月24日
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『金田一耕助vs明智小五郎』
金田一耕助(山下智久)なんてキュートなんだ(笑)顔もそうだけど、言動がかわいらしいｗ"vs"ってなってるけど、完全に、明智小五郎(伊藤英明)の手の平の上な気が・・・(^_^;)初恵役の武井咲ちゃんはこの時代向きかもしれないと思う。玉ちゃん(鈴木梨央)もすっごくかわいかった♪あと、音吉(柄本時生)の存在感。すばらしい。推理披露は、こんな何パターンもやっていいの？(^_^;)どれも荒唐無稽と思える部分はあってドラマ的にはどれもなさそうでどれもありそう・・・。っていうか、正解は勝手に決めるよねドラマだから(^_^;)金田一に変装して最終的に事件を解決した明智。身に覚えのない自分の記事に悩みまくる金田一。この謎を解けるのは明智先生だけだと、ある意味正解にたどり着いてしまう発想がちょっとうれしい☆
2013年10月23日
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『市長はムコ殿』 最終回
政治のことなんて何も知らない普通の人が市長なんて大丈夫なの？と思ったけど、わからないなりに真剣に向き合ってて、そんなところが意外とおもしろかった。秋吉大将(渡部篤郎)こんな市長がいてほしい。だけど、就任一年、不信任でクビになり。留学していた娘は結婚すると言い出し、相手は外国人で、妻の真理(黒谷友香)が妊娠３カ月・・・忙しい家族だ(^_^;)
2013年10月22日
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『リミット』 最終回
いじめとかって話じゃなくてよかったなと思った。最初思っていたのとは違ったけど。どんどん人が消えてくとか、サバイバルゲームみたいな感じなのかと。そうじゃなくてよかった。でも、人は消えていき、サバイバル生活はしてたんだよな。あんな、生きるのも大変な状況で、何故わざわざ同級生たちを苦しめ傷つけるのかって思った。こんな時こそ協力しないでどうするんだ、と。こんな時だからなのかな。極限状態には社会のルールなんて無意味になるか・・・。助けが来て日常に戻って。日向(鈴木勝大)は警察に事情を話したり、ルールが戻ってきた感じ。オープニングの♪絶望のスパイラルが、耳に残る。
2013年10月20日
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『ハニー・トラップ』 第１回
またなんか違ったタイプのドラマが来た感じ。土ドラ!枠って特定層を確保するつもりはないのかな。『ハニー・トラップ』タイトルからしてあんまり・・・。騙されたり陥れられたりって理不尽な話は嫌いだ・・・。教訓。大きすぎる物を持ってはいけない(^_^;)「壮絶復讐劇」らしいんで、やられっぱなしじゃ終わらない、はず。そこに期待・・・。
2013年10月19日
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『ドクターX～外科医・大門未知子～』 第１回
馬淵内科統括部長(三田佳子)を見た時「妖婆」という言葉が浮かんだ(笑)手術室の中でゴタゴタもめてるのが、マヌケすぎる・・・。フリーターに任せられないから、手術を横取りしようって。今度は、手術の方法に納得できないからって、放ってみんな出て行く。なんて勝手な医師ばかりなんだ・・・。大門未知子(米倉涼子)の手伝いにきたのは近藤忍(藤木直人)と研修医たち。病院のおかしな慣習にとらわれず技術的にパーフェクト自信満々の大門未知子が好き♪麻酔科医城之内博美(内田有紀)もあいかわらず、いいっ☆Superflyの「Bi-Li-Li Emotion」も◎
2013年10月17日
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『科捜研の女』 第１回
あいかわらず、いろんな検査があるもんだなぁ、と、感心。ほんの小さな痕跡からも、てがかりを見つけ出す。マリコ(沢口靖子)がセンサーだと気づくも間に合わず爆発・・・。っていうか、犯人がいないからって何も考えず突入？しかも、被害者が違う。まだ終わっていない。こんなところで次週なんて、モヤモヤする・・・。鑑識が偉そうなのも、モヤモヤする(^_^;)
2013年10月17日
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『相棒 season12』 第１回
新season突入で、最初の音楽にちょっと違和感。だけど、さすがの安定感♪カイト(成宮寛貴)の謎の言動で、何やってるんだろう？ってところから引き込んでいく。相棒の世界では、FBとかニコ動とかは名前が変換されて架空のものとなって登場するパラレルワールドなのがちょっと嫌。杉下(水谷豊)さんもカイトくんもよいねぇ♪杉下さんは大王(忍成修吾)の家を探るのに、しらじらしい小芝居をうつ。薫ちゃんの名前まで出して(笑)甲斐峰秋(石坂浩二)を捜すのに警察官多すぎて軽く嫌悪感、っていうか失笑。甲斐を拉致した連中が、陰謀説を信じ、彼を「保護」していると信じきっているところが、笑えない。話の通じない人間って、怖い・・・。
2013年10月16日
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『ミス・パイロット』 第１回
予告編で、主演堀北真希と知った時すごい久々な気がした。『ミス・パイロット』ってタイトルが、ミスをいっぱいしそうでちょっと嫌だ(^_^;)最初、手塚晴(堀北真希)がお気楽すぎてイラっとした。就職難だからって、何も考えずに手当たりしだい受けまくるって、そんなんじゃ何百件受けたって不採用だろ・・・。採用する側の話を聞いたことがある。みんな同じようなことしか言わないって。家の居酒屋手伝ってて、計算が得意とか記憶力がいいとか、物怖じせずに人と話せるとかそういう自分の長所を売り込めばいいのに、・・・って、気付かないもんなのかな。晴は、宮田製作所に就職して、世間話しながら働いてるのが楽しく幸せだったんじゃないかと思ったけど。パイロット、夢になっちゃったんだもんね。見てたらだんだん楽しくなってきた、気がする(^_^;)仲間たちのキャラが関西弁とか、のっそりとか、変な方向に、濃くて、慣れるのにちょっとかかるかなぁ。小田千里(相武紗季)の「手塚」って呼び方が好き☆エンディング曲は声がドラマのイメージと合ってない気がする。こもってる感じがするというか。もっと明るく元気っ！か、もっとクールでかっこいい～！みたいなのが合ってるんじゃないかな。
2013年10月15日
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『海の上の診療所』 第１回
女の子にふらふら寄っていく航太(松田翔太)。船の中をバスタオル一枚でほっつき歩き、 ←ありえないだろ(^_^;)そして出会った航太に飛び蹴り。 ←なんでやねん。 美月(加藤あい)の話に号泣する航太。軟弱者。そして、何かと軽い。出会ったばかりで結婚を決意し、告白する前から、医者やめて跡を継ぐ決意してるって、一人で先走り過ぎだぁ(^_^;) 診断や手術の腕は間違いないらしい。ってところがうれしくもたのもしい♪っていうか、船広いね。藤原紀香の関西弁が・・・。
2013年10月14日
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『安堂ロイド～A.I. knows LOVE?～』 第１回
木村くんのせいではない。羽根がきれい。机の引き出しからアンドロイド。っていうか、引き出しの中空っぽなんだな。そのためにあけてるのか、あくのか・・・。戦闘シーンが、なんか変だ。不自然。かっこいい気もするんだけど、許容しがたい違和感が、なくもない。素手で戦うんだなぁと思う。映像がたまにかっこいい。謎の美少女(桐谷美玲)の「うけるぅ」がウケルゎ。キャスターとか、小学生の母親役とかやってるからなぁ。沫嶋黎士(木村拓哉)はダサくて変な人だが、かっこいい。自分の理論が正しいと笑ってしまう殺されるかもとわかってても、倒す。勝つまで何度でも何度でも。安堂麻陽(柴咲コウ)が将棋の駒を投げるのとか、好きだ。アンドロイドは、沫嶋黎士のようにへらへらした笑顔がないからかわいくない。「死んではいない。殺された。」って、いや、それは死んでるんじゃ・・・。「破壊されるのが前提の消耗品。」とはいっても、簡単に壊れすぎだろ・・・と思う。
2013年10月13日
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『実験刑事トトリ2』 第１回
おもしろい。都鳥(三上博史)の風貌からして、いい☆安永(高橋光臣)のことを都鳥は"先輩"と呼び、安永は"トトリくん"と呼ぶけれど、仕事に関しては完全に都鳥の方が結果残しちゃってるからその逆転したアンバランスさがまたふふっとくる。世界的な女性建築家久保美千代(木野花)が犯人ってことが先に示されていているから、都鳥、安永コンビが関係者へ近づき何かを見、話をするたびに、どこからバレる？都鳥は何に気づく？何をきっかけに解決へ導く？と、ドキドキしながら見ていた。
2013年10月12日
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『東京バンドワゴン～下町大家族物語』 第１回
老舗古本屋の名前が、東京バンドワゴンって(^_^;)大家族って言っても、イメージと違ってた。ちょっと複雑な感じ。親子喧嘩で殴り合ったり、「愛」を連発してるのはあったかいホームドラマにありそう、で、好きそう。消えたり現れたりする２冊の百科事典の謎。持ち込まれたやっかいごとをみんなで解決していくのがなんか楽しい♪「青」とか「紺」って名前が好き。玉置さんの歌も良かった。
2013年10月12日
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『クロコーチ』 第１回
予告編を見た感じでは、ちょっと気になる、程度。クロコーチって、ちょっとかっこよさげな雰囲気だったから。今回、剛力彩芽ちゃんがあんまりかわいくない気がした。格好なのか、髪型なのか、ぽけっとした表情なのか・・・。頭が良くて、１０年分の事件を暗記しちゃってるなんていうキャラは、結構好きなところだと思うんだけど。なぜだろう。なんかちょっといらっとする・・・。長瀬くんはあってるかも。「せいか～い」って、しゃべりとか。胡散臭い極悪人。刑事というより、チンピラ？悪徳刑事 黒河内圭太(長瀬智也)多くの政財界人のスキャンダルを握り、金をゆする。被疑者を監禁し、自殺に追い込み刑事２人を迷いもなく射殺。いろんなことがあっけなさすぎてなんかの冗談のようだ。悪いとも思っていない様子。そして、実際、死んだことになっていないらしいって、どんな社会なんだ。彼の中に、正義はあるのか・・・。
2013年10月11日
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『都市伝説の女』 第１回
長澤まさみの、脚ぃ～っ！な、ドラマだ(笑)それに対抗する鑑識高田(大久保佳代子)(笑)都市伝説絡みの捜査のために、UIU 非科学事件捜査班を警視総監の武ちゃん(伊武雅刀)に作ってもらった音無月子(長澤まさみ)。丹内(竹中直人)の扱いがわりとひどい(^_^;)鑑識の勝浦(溝端淳平)くんは、見境なしに、月子を好きすぎ(笑)新しい仲間の浜中彩乃(高月彩良)も月子大好きで。こんなやつばっかりかい(^_^;)月子が都市伝説を語る時、断定せず、「うわさが」って言ってるTV的配慮が ←？(^_^;)偉いと思う。 富士の樹海。ケータイを道と家に置き忘れてきた月子と勝浦。なんてうっかりさん(^_^;)
2013年10月11日
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『独身貴族』 第１回
タイトルが「一昔前」と感じるのは、言葉自体の古臭さなのか、「刑事貴族」とかそんなイメージなのか・・・。映画制作会社「キネマ・エトワール」社長、星野守(草なぎ剛)一人でも全然困らない。人がいた方が息苦しいんだろう。生き生きと自由を謳歌している。自分が独身の理由を滔々と語る。草なぎくんが、本当にそう思っているという感じの自信満々で迷いのないしゃべりが好きだ。予告で見ててもこれで、「ちょっとおもしろいかも」と思った部分はある。女の途切れないしゃべりには「山手線」で、間に「なるほど」「たしかに」っていれればいいって、ひどいよなぁ(^_^;)そんなんじゃモテないよ。そんな人にモテたくもないか。大御所脚本家(津川雅彦)の脚本が来ない。ギリギリまで待ったけど結局ダメで、そんな時目の前にあった春野ゆき(北川景子)の脚本を使うことにする。北川景子さん、冴えない感じの役だけど、こういうのもかわいくていい。ハウスクリーニングが何アピってんだ、とは思う(^_^;)まぁ、こんなチャンスは二度とないからね。守たちも藁にもすがる思いだろうし。って、そんなことはおくびにも出さないけど。脚本の存在に気づくまで結構ひっぱってた。コメディ色を出したいらしい(^_^;)脚本コンクールに落ち続けのゆきの脚本を映画の企画に使う。大物脚本家の名前で。何故そんな大事なことを言わずに進めるんだ・・・。断られたら後がないけど。トラブル必至(^_^;)
2013年10月10日
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『リーガルハイ』 第１回
歌って、踊って。き・み・じゃ・な・い ←滝クリ おもてなし風。のりのりでふざけきってる(笑) これなんだろう。ごみかなぁ。棒読み古美門研介(堺雅人)&黛真知子(新垣結衣)証拠の反証 楽しそうにいきいきしてるから、見てて楽しい。 スキップとか歩き方も、飛んでるなぁ♪ 蘭丸(田口淳之介)の食いっぷりもいい 仕事っぷりも楽しい。美人な死刑囚安藤貴和(小雪)って、美人と思ったことないからなぁ。微妙。 黛を幼稚園児扱い(笑)死刑判決。古美門の負け！？「人間やめます 古」のメモを残して失踪。と思ったら、人間やめて植物。落ち込み方もハンパない(^_^;)悲しいとか感動とかにおわせつつ、そして黛にボコられる(笑) 古美門復活。やられてなくてもやり返す。身に覚えのない奴にもやり返す。誰かれかまわず八つ当たりだ！それはただの迷惑なやつです by黛 そのとおり(笑)半沢は入れとかないとね。リーガルハイってこんなんだっけ・・・って、ちょっと思わなくもない。もっとまくしたてる古美門が見たかったと思う。いきなり負けてるのが嫌。あと、醍醐実(松平健)の頭が気になる。っていうか、古美門以外のキャラを強くするのはやめてほしい。古美門がはじけるから楽しいんだもん♪全体的にこんな調子では、寒いっていうか、イタイ(-_-;)
2013年10月09日
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『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』 第１回
楽しい(笑)CM見た時からおもしろそうだとは思っていた。錦戸亮くんの、軽そうで、胡散臭いところが(笑)元ホストの占い師・安倍祥明(錦戸亮)思いっきりバッタモンのにおいをぷんぷんさせつつも、お客さんの相談にのり、悩みを解決していく。身内に不幸は？悪いことは？たいていの人に当てはまりそうなことをもっともらしく聞きもっともらしく対応する。言ってることは適当で、会話のテクニックにすぎないかもしれないけど、基本的には皆、悩みを聞いてほしいから、それが解消されるなら、その他の細かいことはどーでもいいのだ。この辺の芯の部分って、『リーガルハイ』に近い気もする。こちらもすごく楽しみなドラマ♪祥明はインチキくさいけど、瞬太(知念侑李)を式神ってバイトで雇ったり、真実の部分は、本物だと思う。陰陽師コスプレ(笑)もいいけど、前髪を下ろしたメガネ姿のさえない感じもいい(^-^*)
2013年10月08日
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『刑事のまなざし』 第１回
今のところ魅力的に感じるところはこれといってない。なんか地味だし特に見たいっていう俳優さんもいないし。特異な経歴をもつ新人刑事がマイペースにだけど独自の視点で事件を解決するってまぁ嫌いじゃないんだけど。夏目(椎名桔平)のペースがまだつかめてないからなのか。事件の真相を明かすところとか実はすごいと思うんだけど、素直にすごいと思いにくいというか。わりとさらぁ～と行っちゃったんだよねなんとなく。キャラに慣れて自分なりの見方が確立してくるとまた印象も違うのかもしれないけど。
2013年10月07日
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『事件救命医～IMATの奇跡～』
「IMATの奇跡」どの辺が奇跡だったんだろう・・・。日向晶(玉木宏)と影浦琢磨(田中圭)同じ爆弾事件で父を亡くした２人が同じ現場に。日向は、普段はぼーっとしてるけど、いざって時は的確な処置ができる優秀な医師で、犯人の命を救うべきか迷いながらも必死に救おうとする・・・みたいな話かと思ってたけど、最終的に、犯人２人を救わないっていうブラックな話ですかい(^_^;)最初は影浦の方が犯人に対して危険な雰囲気出してたけど。５０点中３８点連続殺人犯と同じスコア彼は殺したがってるとか言われてたし。ただ、ドラマだからわかりやすくしてるのはわかるけど、テスト一つでどんだけ決めつけるんだとは思った(^_^;)ちなみに日向は４５点。もっとひどいってオチね。立てこもり犯の元へIMATとして向かう日向と影浦。刑事の影浦が医師のふりなんて無理だろうと思ったら案の定犯人にも怪しまれ、影浦が処置をするよう犯人に指示される。「お前は俺だ」by日向いや、無理だって。いくら一度見たことあったって、医者でも難しい処置を、素人にやらせるって・・・やっちゃったけど(^_^;)その後本部に戻り、犯人や人質の数、侵入経路等偵察の役割をばっちり果たしていた影浦にできる子だったんだなぁと改めて尊敬(^_^;)
2013年10月06日
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『猫侍』 第１回
「第１回」と言いながら、TV欄を確認できない状態だったせいで見逃したので、第２回より。コワモテのお侍さん(北村一輝)が猫にメロメロ(笑)翻弄されつついつの間にか猫に夢中、って感じ？抱えあげた猫の手が万歳状態で、萌え(笑)
2013年10月04日
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『ハクバノ王子サマ 純愛適齢期』 第１回
予告で、「主演女優は第一話で明かします」と言っていた。さほど話題にはならなかった。イメージが固まらないようにみたいなことを言ってた気がする。この人目当てに見る！ってタイプの女優さんじゃないんだなと判断した。主演は優香だった。原多香子(優香)まじめで、暗い。男の人がみんな誰かのもので自分は選ばれなかったから一人ってそんなことばっか考えてるかなぁ。小津晃太郎(三浦貴大)がかっこいいかどうかはよくわからない。かわいいは、ちょっとわかるかも。結婚してない人だって周りから意識させられて、恋人がいるってわかって、別に好きなわけでもなかったのに、残念とかかわいそうとか周りに思われる感じがなんか恥ずかしいというかいたたまれないというか一気にたたき落とされるようなダメージがある。なぜこんなにイタイんだろ。
2013年10月03日
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『ダンダリン 労働基準監督官』 第１回
予告から、おもしろそうだと思った。正義は勝つ！的話みたいだったし、タイトルも響きがいいし♪ただ、オープニングの絵は好きじゃない・・・。ん～ ってうなってたり ←子ども？目を合わせずに話をしたり ←感情が暴走してしまうので軽く社会不適合者(^_^;)逮捕権はあるがほぼ行使することのない監督官たちは、浮かれていた(^_^;)相手に見つからないように匍匐前進って、逆に怪しいと思うんですけど・・・。何回か窓の外見てたから、地面を這ってる時に見られたら何の言い訳もできないし、走った方が早いし(^_^;)ちょっと変な人の段田凛(竹内結子)も南と呼ばれて南三条ですと訂正する律儀できっちりの南三条和也(松坂桃李)もなんかおもしろい。今後も期待。
2013年10月02日
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『抱きしめたい！Forever』
トレンディこじらせたおばちゃんたちの恋愛事情なんか見て何が楽しいんだ？と思っていた。前の見てない気がするし・・・。３０歳くらいのＷ浅野を見てた頃、３０歳は大人なんだと思っていた気がする。今回の放送に合わせて再放送もやってたし、スマスマでも懐かしい映像が流れてたけど。懐かしい&大げさな演技。 女の友情とかよくわからない・・・。 ELTの「アクアマリンのままでいて」がアンニュイで５０代の雰囲気に合っているかもしれない。
2013年10月01日
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『神様のベレー帽～手塚治虫のブラック・ジャック創作秘話～』
ブラック・ジャックの創作秘話・・・なの？(^_^;)仕事どんどん受けちゃう人で、なんか大変だったんだね、以上。って感じ(^_^;)草なぎくんが手塚治虫ってことで、ほわぁんとしてていい人そうで変な人常人を超越してる人な感じがよかった。大島優子のアッチョンブリケは、もうちょっと顔をつぶして、口を縦に開けるとよいと思う。 ←何の意見？(^_^;)
2013年09月30日
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『パートナー～愛しき百年の友へ～』
宝って、最初からそれ以外ないだろ？と思っていたから、驚きも大した展開も、ない(^_^;)東山さんの坊主ヅラが妙に気になるだけ・・・。
2013年09月29日
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『山田くんと7人の魔女』 最終回
最初見たときは、入れ替わる話ってちょっと・・・と思ったけど、それメインじゃなかったから良かった。キスしまくりのドラマだった(^_^;) うらら(西内まりや)ちゃんは、山田(山本裕典)くん以外とは拒否ってたけど、他のみんなは抵抗ないんだなぁ。ごく普通のことですって感じで流れ作業でキスしている様子は、いっそすがすがしい(笑) ７人集めて願いが叶う。で、パンツ出しちゃう。って、ドラゴンボールかい(^_^;) 願い事を、魔女の能力を消すことにしようっていうのもよくわかんないけど。山田が会長(徳山秀典)とキスして会長の魔女殺しの能力をコピーしちゃえばいいっていうのは、ますますわからない。コピーとカットではコピーの方が強いの？違うか。カットは魔女たちと同じ一つの能力扱い・・・能力者７人じゃないのかよ(^_^;)カットをコピーした山田と魔女たち全員がキスをして、すべての能力を消す計画。魔女に関する記憶を消す能力だけなら、日常生活になんら支障はないんだから、山田の記憶を消させてまでノーパン魔女の能力を消してあげる必要はないんじゃ・・・(^_^;)魔女伝説封印したとか言ってたけど、これが初めてのことではなく(能力の詳細が書かれたノートもあるわけだし)魔女たちは自然発生的に現れたのだから今回みたいに苦労して消そうと、何もせずに放っておこうと、消える時は消えて、現れる時には現れるんだと思う・・・。
2013年09月28日
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『シニカレ』 最終回
設定の特殊さもあって興味深く見れた。２つのエンディング。シニカレが完全に雅喜(藤ヶ谷太輔)に戻る。ちゃんと話してる声が聞こえ、ルリ子(桐谷美玲)は振り返ることができない。体は生きているけど、普通に応えてはくれなかった彼だったのに、雅喜が、本当の彼が、そこに、いる。嘘みたいだ。これこそ"奇跡"。2年間という２人の長い時間を思うとぐっと胸にしみた。本当に良かったと思った。ルリ子が雅喜の子どもを産んだ。雅喜の体はあいかわらずで言葉もまねっこ程度だけど、おじいちゃんおばあちゃんになっても２人ずっと一緒にいる。これもまた幸せだと思う。どちらも納得のハッピーエンドだった。
2013年09月27日
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『町医者ジャンボ!!』 最終回
当初に比べればジャンボ(眞木大輔)のしゃべりもそれほど気にならなくなり。破天荒ぶりも落ち着き(^_^;)天龍(尾美としのり)が壊れた。ひどいことを言ってても異母弟の倉橋(郭智博)を助けたい良心の呵責、ってこと？ねじ曲がってるなぁ。天龍先生が会心したと思ったら、刺された。そのまま生体肝移植へって、ちょっと人でなしだと思った(^_^;)倉橋が限界だったからしょうがないのか。
2013年09月26日
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『はじまりの歌』
NHKの特集ドラマ。たぶん、普段だったら見ないんだけど、なんか、目に入っちゃったんだよね。松本潤主演だっていうし、まぁ、見てみるか、って感じ。教科書的でまじめな作りに多少退屈な気がしないでもないけど、カメラを構える松潤はかっこよかったし、子どもたちの合唱にウルッときてしまったりもして、なんか・・・思うツボ？(^_^;)ふるさと。何もなくて、つまらないところだと思えても。美しい景色があって、そこに暮らす人々がいて、そこにしかない、替えがたい何かが、ある。
2013年09月25日
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『半沢直樹』 最終回
近藤(滝藤賢一)を許すの？大和田常務(香川照之)に土下座を迫る半沢直樹(堺雅人)の涙を流しながらの熱弁は必死すぎて全然勝ってる気がしなかった。土下座させたからって、何がどうなるものでもないし。処分は、常務から取締役へ降格のみ。出向だけでは派閥が残るから。黒を白にしたのは頭取。 半沢直樹は出向。最初からこういう結末で決まっていたのか、続編に色気を出した結果なのか、どちらにしてもイラっとくる。すっきり終わらせてほしかった。そもそも、倍返しってことは、最初にやられちゃってるわけで、その時間が長いと私の中で挽回しきれなかった。花(上戸彩)が唯一の癒しだった。
2013年09月22日
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『斉藤さん2』 最終回
斉藤さん(観月ありさ)は、悪いことは悪いと誰にでもはっきりと言う正義と信念の人だけど、特別な能力があったりするわけでもなく基本、普通の主婦だから、見ててすっきりしないことも多い。世の中、何が正しいなんて言いきれることばかりではない。斉藤さんは、息子潤一を育てるにあたっていろいろ迷っている。二分の一成人式のトラブルを学校のことだから先生たちに任せようとしていたが他の保護者にうながされ、ついていく。この辺にも、迷いが現れていると思う。子どもたちが二分の一成人式をボイコットしている理由を「保護者への手紙を読むのを嫌がっている」と先生に聞かされ、ただのわがままだと断じ、「大人をナメんなよ。 大人の力を見せつけてやる。」って。今までの斉藤さんなら、たぶん、そんなことは言わなかった。先生の話だけで決めつけたりせず、本人たちにちゃんと話を聞いたはずだ。先生の言い方もおかしい。自分の気持ちとは違うように書き直しさせられたのが嫌なんだから、意味が全然違うじゃん(-_-;)斉藤さんは摩耶(桐谷美玲)に間違っていると指摘される。ドラマ的には、これやりたかったんだなぁ。斉藤さんも間違うことがあるし、ビシッと言ってくれる友だちがいてよかったね的な・・・。斉藤さんの旦那の存在はやっぱり想像できない(^_^;)
2013年09月21日
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『淋しい狩人』
宮部みゆきドラマスペシャルってことで、見る。小さな古本屋の店主イワさんを演じるのは北大路欣也さん。主役で見ることがないので、いまいちしっくりこない(^_^;)慣れかなぁ。加藤あいさん出演は、明日、海猿やるからだろうか、とか、どうでもいいことを考える。傍観者。火事や事件事故を大勢の人が囲んでケータイで撮っている姿は、恐ろしいし、気持ち悪い。あぁ。ドラマの感想になってないな・・・。
2013年09月20日
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『Oh,My Dad!!』 最終回
新海元一(織田裕二)がここぞって時に、息子の光太(田中奏生)が決まってしょうもないことで呼び戻すからホント、何なんだよ(-_-;)と多少ムカついたりもしてたけど。子どもって、大事な時に熱出すとかって実際あるんだからしょうがないけど。ミリオネアもどきの番組で答え全部わかってるのに負けるという不器用にもほどがある結果にも多少イラついたりもしたけど(^_^;)インターンでは動きはさておきアイデアに関しては次々といいのが飛び出してかなり役に立っててうれしかった。『フューチャー・プラン・プロジェクト』でも、みんなの協力を得て、やっと花開いた感じ。元妻紗世子(鈴木杏樹)ともうまくいって。早坂美月(長谷川京子)も、一旦別れた婚活相手と、プロフィールに載ってない話をという新たなアプローチで再び付き合うことになり、なんかすっきり腑に落ちたというか、よかったなと思えたラストだった。GReeeeNの「愛し君へ」 好き♪
2013年09月19日
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『ぴんとこな』 最終回
わりと、毎週楽しみにしていた。さすが、ジャニーズの安心感ってとこか？(^_^;)思い返してみると、河村恭之助(玉森裕太)も、澤山一弥＝ヒロくん(中山優馬)も、千葉あやめ(川島海荷)に対して具体的にはそれほど何もなかったかも。そりゃ、水族館に行ったり、パーティに出席したりっていうのはあったけど。全体的に。好きだから近づいて、相手のことを思って距離を置いての、ヒット＆アウェイ状態。 ←撃ってはいない(^_^;)恭之助と一弥で張り合い、奪い合い、譲り合い・・・あやめどこ行ったんだよ、みたいな(^_^;)一弥は、歌舞伎に対しても近づいて、離れて、を繰り返していたな。とにかく、恭之助も一弥もどっちつかずな状態だから、あやめが周りの女達から妬み、やっかみ、八つ当たりの対象にされ被害を受けるし。そんなだから、ヒロくんと水族館へ行ってヒロくんへの気持ちがもうないとはっきり気付いたあやめに恭之助が別れを告げるなんていう思いこみの優しさによるすれ違いが起きちゃったりするんだよ。もっとちゃんとお互い話をしてから決めようよ・・・。同じ家に住むようになって、恭之助があやめに冷たくなったのも悲しかったなぁ。父さんが倒れて、いろいろプレッシャーがあって、いっぱいいっぱいなのもわかるけど、今までが「あやめあやめ」だった分、余計に堪えた。ラストのキスシーンが、カメラがぐるっと回ってる間長めにそのままでお願いしますとか言われてるんだろうな、とかどうでもいいことを考えていた(^_^;)
2013年09月19日
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『あさきゆめみし～八百屋お七異聞』 第１回
『あさきゆめみし』といえば大和和紀なので、源氏物語関連なのかと思ったらかすりもしなかった(^_^;)『異聞』といえば宮乃崎桜子の『斎姫異聞』なので、魔物とか出てくるのかと思ったら普通の話だった(^_^;)お七(前田敦子)が、かわいいというか、ほほえましい。吉三(池松壮亮)に、この前言われたお返しに「修行がなってないですねぇ」って言ったり。吉三が夢に出てきたって言って、どんな？って聞かれたら内緒って(笑)なんか、かわいらしい感じが、いい☆吉三の、愛想はないけど、面倒見のいいところもいい。
2013年09月19日
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『ショムニ2013』 最終回
えーと。なんていうか。全体的に、かなり、どーでもいい(^_^;)それぞれのキャラが結構うっとーしくて違和感というか、きれいにハマることができなくて、残念な感じ。坪井千夏(江角マキコ)は、もっと核心的なこと言ってくれるのかと思ってたけど。円山詩織(本田翼)は、もちょっと落ち着けないんだろうか(^_^;)そもそも、満帆商事って、あんなおかしな人間だらけでよく会社として成り立ってたなと思う。いや、ダメだったからあんなあっけなく乗っ取られたのか。さわやか青年・・・かどうかはおいといてシロクマくんは まともだと思ってたのに、前回、ショムニのコスプレを自ら進んでやってたし。やはり、このドラマの常識人は左門大介(三浦翔平)くんしかいないと思った。かっこよかった♪だから、彼だけ見てればいいか、と思った(笑)常識人を一手に引き受けるあまり、物語的に多少違和感が出てくるけどまぁその辺はスルーしておく。だがしかし、円山が「一緒にスカイツリー行ったりの"好き"」だとしどろもどろに弁解しているところへ、"高所恐怖症"なんていう、恋愛感情関係なしの返しをしたあげく、最後の方で「高所恐怖症克服しないと」と脚立に上る意味不明ぶり。・・・左門くんまで壊れたぁ～(^_^;)
2013年09月18日
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『花の鎖』
湊かなえ原作っていうから、観る前からなんか小難しい気がしてしまった・・・。「冒頭60分に散りばめられた伏線をあなたは見抜けるか？」とか言うから余計に構えて見ろよってことなんだろうなと思って。なのに、ながら見をしてるもんだからよくわからなくなってきて、１時間過ぎたあたりから、テレビの音が数分途切れるという ←調子が悪い(^_^;)追いうちをかけられる。３つのお話は、横ではなく縦だったんだね。ってことは、、草笛光子＝中谷美紀で、・・・誰がどうなるの？ ←早々に思考停止(^_^;)元々名前覚えらんないんだもん。相関図見ながら見たかったな。で、Ｋって誰？ってとこから置いてかれてる・・・。あぁ、浩一(松坂桃李)ね。美雪のいとこで敵、の息子。で、・・・もういいや。 ←頭の中の整理を放棄(笑)美雪の夫・和弥(筒井道隆)が子どものために考えていた名前の紙に美雪(中谷美紀)紗月(戸田恵梨香)梨花(松下奈緒)「雪月花」がきれいに並んでいた。３人が唱えていたおまじない。つながってるんだなってちょっとすっきりした気分。だから、諸々、いいことにしよう(^_^;)
2013年09月17日
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『SUMMER NUDE』 最終回
好きなドラマだった(^-^*)好きな時期がかぶってないのが、いいと思う。ぐちゃぐちゃドロドロしてなくて。朝日(山下智久)は、香澄(長澤まさみ)を一途に思い続け、その後は波奈江(戸田恵梨香)で、香澄が現れてもぶれないし、波奈江にふられてから夏希(香里奈)だし。ふられてっていうか、朝日は好きなわけでもなかったと思うけど。波奈江と夏希が朝日を奪い合ったりもしない。うまく流れている。そんなところが好き。波奈江と夏希が仲良しなのも、好き。それから、朝日と夏希の、メールとか会話とか、楽しそうなやりとりが、好き☆で、山Ｐかっこいいぃ～♪たぶん、あのしゃべりが好きなんだな。写真撮ってる表情とか、仕事してる姿もかっこいいぃ～(^-^*)朝日が、香澄の看板に挨拶してるのもなんか好きだったんだよなぁ。去年の線香花火の続きも、約束を守る朝日だから、「ずっとそばにいる」って言葉も夏希は信じられるよね。見ててなんか幸せで、なんかふふっときてしまう(^-^*)光(窪田正孝)と波奈江の結婚式に２人の証明写真飾ってるのが、かわいかった(笑)光からみんなに宛てたメッセージ映像は、声がめっちゃ堅かった(笑)波奈江をずっと見てるとこだろうな、光、意外と好きだった。孝至(勝地涼)の調子の良さに笑わされたりもしたけれど。新しく来た人がなじみやすいように夏希やあおい(山本美月)にアプローチ的なことをするのって、失礼な話だと思うんだけど・・・(^_^;)春夫(千葉雄大)と清子(橋本奈々未)の異次元なミニコントは、いらなかったなぁ(^_^;)
2013年09月16日
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『名もなき毒』 最終回
イヤだ。気持ち悪い。鬱々と、ぐるぐると。ドラマの間、ずっとそうだった。不条理な毒が多すぎる。攻撃にさらされ続け、黒い物が広がっていく。原田いずみ(江口のりこ)が杉村家に立てこもり、主人公杉村三郎(小泉孝太郎)までもが殺意をいだくという。ここにも毒が・・・。うぅ～ん、全体的に、すっきりしない・・・(-_-;)口の悪い杉村母の「あんた死んでもいいから、奥さんと子どもを守れ」はちょっと好きだけど。
2013年09月16日
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『いねむり先生』
夏目雅子は伝説の女優というイメージ。その夫伊集院静は、名前は知っているけど、よくは知らない。だから、自伝的ベストセラーのドラマ化と聞いてもそれほど興味はなかった。物語というよりは、普通に旅をしている印象が強い。先生(西田敏行)がかわいらしい。ナルコレプシーで、どこでも居眠りをし、よく食べる。仕事を早く終わらせて、サブロー(藤原竜也)と旅打ちに行くのを楽しみに待ってるとか、「ニセ雀聖」って色紙とか、おちゃめでキュートだ。尖ったものがダメだから富士山のせいで具合が悪くなったとか、東京タワーOKだけど、名古屋のテレビ塔はダメとか丸いものが並んだ集合体がダメとか、新幹線の電話で、黒上(阿部サダヲ)からもたらされる先生情報に振り回されるサブロー(笑)人生は最終的に６：４で終わればいいとか雅子の幸せな時を覚えておいてあげてとか先生は、いろいろ素敵なことも言ってくれる。麻雀も競輪も賭けごとは何がおもしろいのかわからないけど。「助けてくれ～」恐怖の幻覚の中。先生が手を差し伸べ、救ってくれた。
2013年09月15日
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『夫婦善哉』 最終回
何故、別府(^_^;)柳吉(森山未來)は勝手だなぁと思う。「おばはん」呼ばわりだし。それでも蝶子(尾野真千子)はついていくんだなぁ。どこでも商売が成功するのは、蝶子の才覚と人柄なんだろう。話としては全４回もいらなかったかもとも思うけど。柳吉の、ぶっきらぼうな感じだけど蝶子に向ける顔とか。蝶子の、見つめ返す微笑みとか。２人の表情がいい。
2013年09月14日
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『KOI☆AGE～恋するアゲハ～』
意外と楽しかった。気軽に見ることができて。31歳フリーライター・遥(小西真奈美)がキャバクラ潜入取材。すぐに溶け込んでた気がする。なんでも聞いちゃえるし。何より酒が強くて飲むのが楽しいっていうのは向いてるよね。ママ(杉本彩)のゴージャスさが(笑)やる気もサービス精神も欠けてるようなしゃべりの月影聖羅(木下優樹菜)がNo.1キャバ嬢っていうのは、謎。黒服のクロちゃん(福士誠治)がかっこよかった。役者やってるのをたまたま遥に知られて、キャバクラとは違う顔も遥との関係もいい感じ♪
2013年09月13日
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『Woman』 最終回
不条理がつらかった。なぜこんな・・・って思えちゃって。お母さん(田中裕子)も小春(満島ひかり)も栞(二階堂ふみ)も、なぜこんな・・・。どうしてもっとうまく生きられないんだろう。「痴漢です」なんて、なぜ・・・。普通に日常の会話をした後、怒り出して、お互い険悪になって。「急に」って思えて、なんか人間って怖いと思った。小春と栞による、信さん(小栗旬)の話。たぶんこんなことを言ったんじゃないかって、幸せなはずだったもう一つの未来の話。が、悲しい。望海(鈴木梨央)ちゃんが、かわいかった。シングルマザーで、貧乏で、親とは不仲で、病気にまでなっちゃってどうなるのかと思ったけど。子どもたちとはずっと、楽しく生きていて 幸せで。 安心した。 満島ひかりのしゃべりが、なんかおもしろい。
2013年09月12日
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『警視庁捜査一課9係』 最終回
係長(渡瀬恒彦)が、たまに目立って動き出す。いまいち何を考えているかわからないけど、浅輪(井ノ原快彦)くんは、なかなかいい距離で動けている気がする。監察医の早瀬川(原沙知絵)の堂々とした仕事っぷりがいい。友達はいなさそう。試写会に９係のメンバー誘ってるし(^_^;)
2013年09月11日
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『救命病棟24時』 最終回
杉吉センター長(手塚とおる)って、何のために出てきたんだろう。ちょっと邪魔してあっけなく切られる。ドラマ的に、楓(松嶋菜々子)を怒らせたかっただけなんじゃないかと思う。江口洋介がいないからどうとか私は別に思わなかったけど、(前の、あんまり覚えてないからな・・・(^_^;)楓って、リーダーシップを発揮してひっぱっていくという感じではないから、強さとか、自信満々の頼りがいとか見てて爽快ってことはない。だからといって見てるのも辛くて苦しくて涙が止まらない、なんてこともない。楓って無口で無表情でとっつきにくいかと思いきや甥っ子の夕に対しては明るくたまにそんな"普通の女性"な一面が見えるとますます彼女がわからなくなった。途中から加わった研修医の猿田勇(渡部秀)についても存在の意味がよくわかんない。「ユウ」って名前の出オチだと思っている(^_^;)逃げた猿田に対して、安藤(児嶋一哉)が逃げてもいい、みたいなことを言ってたけど、・・・お前が言うな(^_^;)エンディングで楓が歩いてるのを見る度何故こういう映像にしたんだろう・・・と思った。
2013年09月10日
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『スターマン・この星の恋』 最終回
星男(福士蒼汰) 宇宙人なのかぁ。っていうか、重田さん(國村隼)も？っていうか、お前もかい。 ←祥子(有村架純)って感じ？(^_^;)そして、みんな結構普通に、宇宙人を受け入れちゃってる。奇想天外で突拍子もないというよりは、どうしたいんだ？どこへ向かいたいんだぁ～っ！っていうわけわからん具合が、かなり・・・。けど、自分の感触としてはそう悪くはなかった。宇宙人２人を起こしにいく佐和子(広末涼子)がチッって感じで地が出てきちゃってるとこがなんか笑えた。三男の俊(五十嵐陽向)が、かわいかった☆
2013年09月10日
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