パパは子育てコミュニケーションアドバイザー

パパは子育てコミュニケーションアドバイザー

2021.05.07
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カテゴリ: 子育ての日常
どうも子育てコミュニケーションアドバイザーの波多野翼です。

さて、ゴールデンウィークはステイホームでも充実した日々を過ごせましたでしょうか。
我が家は、家の中で鬼ごっこをしたり、畑で落とし穴を作ったり、公園を散歩したりして楽しんでいました。

そんな我が家は、三人娘なので何をするのでも三人一緒です。そのせいもあってか2歳の三女は「自分で、自分で」とお姉ちゃんのように一人で手を洗ってみたり、階段を上ってみたり、トイレに入ってカギを閉めてしまったりと自立心が強いように思います。

特にこの2歳という年齢はイヤイヤ期とも言われ、大人の言うことに「イヤイヤ」と反発する時期で、自立の意欲が出てくる頃でもあります。ホント、時間のない朝に「バナナ食べなくない!ブドウがいい」、「この服イヤ!昨日着てた服がいい」などなど…朝からピリピリとした空気を作り出しています…。

そんな自立心の強い三女ですが、それでもまだまだ2歳。お散歩に行ってもすぐに「抱っこ~」と言って来たり、お風呂を入る前に「服、脱がせて~」と言って来たり、まだまだ大人に甘えることもたくさんあります。

そんな子どもの甘えに対して「どこまで甘えさせてあげればいいんだろう」、「甘えさせてばっかりいると一人で何もできなくなるんじゃないか」と不安になったことはありませんか?

実は、甘えさせ方にもポイントが2つあります。

一つ目は、「物質的な甘え」と「精神的な甘え」を見極めることです。



一方で、「抱っこして~」や「話聞いて~」、「服を脱がせて~」という精神的な甘えには、じゃんじゃん応えてあげてください。

一見、「自分でできるでしょ!」と自分でやらせた方が自立が早いように思いますが、実は、しっかりと甘えさせて安心できる大人が近くにいることを子どもが認識することが本当に大切なのです。

それにより子どもは「失敗しても自分には守ってくれる大人がいる」と安心することができ、新しいことにチャレンジする意欲がわいてくるのです。

2つ目のポイントは、「子どもの都合」と「大人の都合」を見極めることです。

例えば、お風呂に入る前に勝手に子どもの服を親や大人が脱がせてしまう。これは早くお風呂に入ってほしいから「大人の都合」で脱がせているわけです。

こんなことって、けっこうありますよね!

こぼされると手間だから「大人の都合」でコップに牛乳を入れたり、子どもが怒られるとかわいそうだから「大人の都合」で時間割を用意してランドセルに入れたり。

「大人の都合」で子どもがやることを先回りして大人がやってしまうことは、子どもの自立を阻み、大人に依存するようになってしまいます。

しかし、いつも自分でコップに牛乳を入れているのに「子どもの都合」で「牛乳、入れて」と言って来たり、自分で服が脱げるのに「子どもの都合」で「服、脱がせて」と言って来たりするのは、何かしら不安や寂しさを感じていて守ってほしいからなので、その甘えに応えてあげてください。

「物質的な甘え」と「精神的な甘え」、「大人の都合」と「子どもの都合」のこの2つをしっかりと見極めながら子どもに甘えてもらってください。
子どももうまく甘えることができれば、安心できるので自然と自立していきます。







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最終更新日  2021.05.07 18:05:44
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