だーれんの中国帰国日記~ちゃいなりぃ~

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北京の「におい」ってどんなかな? と最近よく考える。

韓国のにおいは「キムチ」と聞いたことがある。
空港を降りるとそこには「キムチ」の香り(臭い?)。
韓国が好きになれるかどうかは、そのにおいを受け入れられるかどうかにかかってくる。においは頭で考えて受けいれらるものではないから。

これは、私が大学入学直後に基礎ゼミで朝鮮専門の先生に聞いた話。そのときは、そんなもんかなーと思う程度だったが、最近これを思い出して、深いなーと思う。

「変化の早いここ中国で、毎日、
目で、耳で、鼻で、舌で、肌で、感じたことを
書き留めておきたいと思って、この日記をはじめました」

一昨年2月、留学生活の始まりにあたって、ウェブサイトを開設したときに書いたコメントだ。



旅行者という一過性の立場としてではなくて、腰を据えて、その土地の立場からモノを見てみたい。聞いてみたい。味わってみたい。触ってみたい。かいでみたい。

そして自分が本当に中国を受け入れられるのかどうかを確認したい。

留学生活を始めて2年と4か月。
日本の友人からは、中国人化していると言われることが多くなった。北京では、南方人と間違われる機会も増えた。素直に嬉しい。

が、まだまだだと思う。
中国とて北京のような都市部にはにおいが段々なくなってきていると思う。東京と同じ乾いたにおいしかない。

こうして書いていると、行き着くところまた今年の目標、
「もっと深く、もっと地道に中国」 だ。

頭で考えて受け入れられない「におい」を深くかぐというのも矛盾しているようで訳分からないけど、嗅覚をびんびん働かして、あちこち動いてみよう(あんまり鼻はよくないけど)。

そうすることで、文字や映像だけからは伝わらない日本との違いが見えてくるのかな? と思う。
----

中から鍵が開かないのです。

さっき部屋に戻って鍵を開けた際、錠が飛び出したままで、それをほって置いたら、風でドアがバタンと閉まり、そのまま.....。

まあ、もうこんな程度では慌てません。

隣の人に助けを求めて通気窓から鍵を渡して開けてもらえばいいじゃん。わぁ、頭いい~。

......あっ、通気窓って網戸が


結局、フロントに電話して、保安官に鍵を持ってきてもらいました。

ちょっとだけ恥ずかしかったです。でも、淡々とコトは終わりました。18:33です。

2年前だったらきっと大騒ぎでした。
あー、こうして何事にも慣れていくんだなと思った瞬間でした。

※でも、これって考えてみると、場合によってはかなり危険です。みなさまお気をつけください。





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最終更新日  2004年06月01日 08時32分56秒
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