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2004年05月14日
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小泉政権を批判視していた連中が、揃って自爆しそうな勢いです。
ハードラックと言うより、悪魔にでも魂を売ったかのような豪運ぶりです。
年金問題にしても拘束事件にしても、政権側からしかけたキャンペーンでは全く有りません。
むしろ、仕掛けられた行為に対して、最小限の防御的リアクションを返しただけです。それなのにこの結果。

何らかの作為が働いたのかとも思いましたが、それは実証的には否定せざるを得ません。
そもそも酷い目に遭った側のケアレスミスが無ければ、事態が政権側優位に転がる事は絶対に無かったでしょうから。
それよりは、国民意識の変化を主因に挙げた方が、まだ説得力が有るでしょう。
国民は、水戸黄門型勧善懲悪劇に、あまり興味を示さなくなりました。自前の口上、あるいはシンパのメディアで悪役を仕立て、それを叩いて支持を得る手法は、叩く側およびそれに荷担するメディアの資質も厳しく問われるようになってきたからです。
某野党親北政治家の失脚劇移行、さらにその傾向は強まりました。



もし仮に、こういうケースが00年代の世論動向を決定付ける契機として定型となっているとしたら。

次は、サドルの私兵団マフディ軍が敗北した後で、マフディ軍をイラクの一般国民と誤解させるような形で反米報道を続けた日本のメディアが、誰がどう調べても自業自得としか言えないような事件で、その立場を急激に悪化させるかもしれません。
あるいは、参院選で自民ネガティブキャンペーンを張ったメディアが、やはり類似のケースで自滅するかもしれません。
しかし、それに何らの作為を見出そうとする努力は、おそらく徒労に終わるでしょう。
実は、既に類似ケースは発生しています。
イラク戦争の被害を大々的に喧伝しようとした某メディアが、自社の記者がコッソリ日本に持ち帰ろうとしたクラスター子弾で現地の空港職員を爆殺してしまった件がそれに相当します。
これで反戦キャンペーンに名を借りた反政府及び反米キャンペーンの出鼻を挫かれたばかりか、自社の利益のために戦場で危険物を拾い、あまつさえ空港そして飛行機にそれを持ち込み、空港職員や乗員乗客を危険に晒す非常識さを糾弾される結果となりました。
それが無ければ、国内での反戦キャンペーンが勢いに乗る可能性も否定できなかったのです。


カジノのディーラーは、客の心理を読む専門家です。
マジシャンは、サクラではない客に望みのカードを引かせる事ができます。
しかし、彼らがどのようにして心理を読み、対象を誘導できるのかまでは一介の素人には不可知であり、例え知りえたとしても他者に説明する際に一般的な説得力が生じません。作為の可否を疑われる以上に、作為の実効性を疑われるからです。



残念ながら、それが誰なのかを知り得る立場に私はいません。しかし、それに不満は有りません。
このように適当な憶測をつらつらと並べているだけでも、ファンタジーとしての"鬼謀のサイコマスターという存在"を語る事は十分に楽しいですからね。





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最終更新日  2004年05月14日 22時51分26秒
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