2002年03月09日
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今日は、水族館にでも行こうかと言っていたんだけど、日々の寝不足が祟って朝起きれなかった。

1人元気なあやは、私達2人が惰眠を貪っていたのに、「起きて、起きて。パン焼いてー。お腹すいたよ。」と、けたたましく騒ぎ立てた。
あまりの騒音に夫が、先にギブアップして「ママに起きて、焼いてもらって。。。」と、声を発してしまった。
アホやな。声出したら、もう絶対に放っておいてもらえへんのに。寝た振りするんだ。頭から布団を被って、寝たふりをするのだという私の祈りも虚しく、夫が起き出してしまった。
私は、しらんふりして狸寝入りを決め込んでいたんだけど、2人がかりで掛け布団を剥がれてしまった。
諦めて、起き出してパンを焼くことにした。夫は、ここで使命を果たしたと言わんばかりに寝直した。( ̄― ̄)o゛
あやは、パンを1枚食べて、もう一枚。と、所望した。太るぞ。腹ポンキャット。(あやのことね。)
食べ終わると、ヨーグルトと、また所望された。マグカップに入れてやると、ガツガツガツッと綺麗に平らげた。

「無いよ。もう、お昼ご飯まで我慢したら。。。」と言うと、「あるよ。」と冷蔵庫から八朔を出してきた。
ここからは、私皮剥く人、あや、食べる人。っていう役割分担(?)がなされている。
私は、すっぱい果物は、苦手なのだ。最後の1個になると、いつも「ママ、どうぞ。」と私に恵んでくれる。
さすがに全部食べるのは、気が咎めるらしい。(笑)
もう、匂いだけですぱーっとなって食べる気がしない。「どうぞ、ママいらない。」って言うと、「だめだね。果物は、ビタミンCだから食べないとお肌がつるつるにならないんだよ。」と、お説教までくらってしまった。(泣)

なんか、こんなくそがき(もとい可愛いあやちゃん)と、2人っきりでいたら、雷のひとつも落としてしまうと思った私は、あやと2人で、夫の寝込みを襲うことにした。
私が、布団を引っぺがして、あやが、夫の上に馬乗りになってどしんと体重をかけた。
こうして、夫も爽やかな朝の目覚めとなったのだ。
昼ご飯を食べた後は、夫とあやちゃんを公園へ追い出して(もとい送り出して)、私は1人静かに読書タイムに入った。
束の間の休日を満喫して、本一冊を読み終えた頃、玄関でけたたましい声が響いてきた。
こうして、私の静かな午後のひとときは終わってしまった。

わななきながら、出来るだけ静かに聞いた。「こんなになるまで、何処で遊んでいたの?」
「お砂場。男の子も来ていたんだよ。誰だっけ?」と、夫を振り返って無邪気に聞くあやちゃん。
さすがに夫は、もう少しはおりこうに出来ていたようで、「ごめん。汚れてもた。お風呂入れてくるわ。」と、そそくさと、うちに入ってきた。
2人が、お風呂に入っている間に、私は、お洗濯タイム。手洗いで、ごしごし擦っても全然落ちない。靴も一緒に洗濯機で回すぞ。
むっかー。仕事を増やすな。自分で最後まで、片をつけろと完全に私は、怒りモードに入ってしまった。

2時間くらいの自由の時間の代わりに、願っていない労働を背負い込んで、やっぱり夫になんか任すんじゃなかった。と、後悔することしきりなのだ。
2人で、大人しく家でお留守番してもらって、私は1人で都心に出掛けるほうが良かったかもしれない。
まあ、そうしても怪獣達の散かした後片付けっていうありがたくもないお土産付きだけど。。。
後、10年たったら、子供も相手してくれなくなってこんな休日も懐かしく思い出すのかしら?ああ、あの頃は、良かったって。。。
とっても人間の出来た人だったら、そうかもしれないけれど、生憎、人間のできていない私は、冗談じゃない、2人とも大人しく出て行けーっと思った休日でした。





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最終更新日  2002年03月09日 22時37分06秒


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