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毎日蒸し暑い日が続きますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?アルファ整体院院長の高橋です。 さて、先日北海道は旭川市に本拠地を持つ、「TMSジャパン」の会員になりました。 「TMS」とは一体なんでしょうか?肩こりや腰痛、背部痛など、慢性的な疼痛症状は実は、体の物理的な構造機能障害ではなく、精勤的なストレスが原因となって引き起こされる二次的な筋肉の一時的酸素不足による症状であるとの定義の事です。TMS=Tension Myositis Syndorome の略で、「緊張性筋炎症候群」と呼ばれる症状の事です。 みなさんは、今貴方の体に起きている肩こりや腰痛、背部痛が「貴方のストレスから起因するものです」と言われてどう思いますか? 信じられない、そんなはずがないと思う方もたくさんいるのではないでしょうか。 実は私は以前から解っていました。毎日たくさんのお客様を診させていただいて、その症状が筋肉や骨格といった物理的な機能障害ではないことを。 来院される前までは確かに痛みを感じていたのに、来院された時には痛みがほとんどなくなっているというお客様の話しがあまりにも多すぎるのです。 今朝まで痛かった、なのにその数時間後の今現在は痛みがほとんど緩和されてしまっている。その狭間にあるものはいったい何でしょうか。 痛みの原因を捉えるためには、痛みが起こった時、その瞬間を捉えること。今まで健康で痛みを感じなかったのに痛みを感じたのは、感じる前と後に何かがあったからです。 その何かが重要なのであって、痛みはその結果にすぎません。 痛みそのものに視点を置くよりも、いつ痛みが出たのかを捉える方が根本解決になるのです。 その瞬間、その時に何があったのかを聞いた時、ほとんどのお客様がこう答えます。「別になにも無かった」と。 ではなぜ「何も無いのに痛みが出たのでしょうか?」 その瞬間が重いものを持った瞬間であったり、長く歩いた後であったりしたらおおよそ見当は付くでしょうが、何もなかったと答えるお客様のなんと多いことか。 その瞬間に、必ず変わっているものが1つあります。それは「心の動き」です。 その瞬間に何を考えていましたか?何かストレスを感じましたか? 人はなかなか「心と体」を繋げて考えてはくれません。それを聞いても「何も無かった」それよりも「何でそんなことを聞くんですか?関係ないじゃないですか!」とおっしゃるお客様もいたりして…。 私は「心のストレス」が体に痛みを引き起こす事を身を持って体験していますし、それを改善することによって自分自身の体を治療してきました。その経験から言います。はっきりと言います。 「人間の体は貴方が思っているほどやわではない。物理的に痛みが出ることは過剰な付加がかかった時くらいしかあり得ません」(もちろん不足の事態もたくさんあります、事故とかね) それを、何とか解りやすく皆様に教える方法はないかとさんざん探してまいりました。その結果たどり着いたのがTMSだったと言うわけです。 メソッドを1日でも早く習得し、これについてのセミナーを開催し、たくさんの人が慢性的な疼痛症から介抱されて楽になってくれる事を願ってやみません。
2007.06.27
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先日からずっと読んでいた本がやっと終わったとです。その本とは、THE 鈍感力ベストセラーにもなっていたので、読んだ人も多いのではないでしょうか? この本、結局は「ちょっといい加減くらいがちょうど良い加減」という事を書いていたような気がします。 まぁ、中には「ちょwwそれは言い切っちゃダメっすよww」と思う事もありますが(笑 これを読んでいて、色々と繋がる事がありました。それは、お客さんからの質問で良くある○なぜ体は歪むのですか? とか○いつまで続ければ良いのですか?という質問。 大体人間という生き物は「重力に逆らって二足歩行している生き物」ざんす。しかも、「1番落としたらいけない、大事な部品」である「頭」が1番上にあるざんす。 それを常に重力に逆らって「下に落とさないように」しているんですよ。しかも「頭」と言うのは結構重たいんです。 「頭」は本来は「骨盤」の真上にあると、すごく安定して楽なのですが、そんなに常に骨盤の上にはないですよね? 例えば椅子から立ち上がる動作をするときでも、頭を1回前に倒さなければ椅子から立ち上がる事もできません。 授業中に書き物をしていても、消しゴムを落として、それを拾う動作の中でも、頭は常に「振り子」のようになって、重心を移動させ続けているのです。 そうなっても、頭を倒すわけにはいかないですから、筋肉が常に力いれて引っ張ってくれているんです。だから倒れないで済むんです。 でも、その筋肉君、ふとした事でずっと臨戦態勢をとったままになっちゃいます。それが「ストレス」がかかった時。 とある本に面白い事が書いてありました。「人間は背中で怒りを表現する生き物である」ですって。ふと、猫を思い出しました。ほら、猫って怒ると背中を丸めて「フーーッ!」と威嚇しますよね。あれと同じ事が人間でも起きているざんす。 ただ、人間の場合自分の都合でいちいち背中丸めて「フーーッ!」と威嚇する訳にもいきませんし、「怒りたくても怒れない」時なんかたくさんあります。そんな場合、怒りのエネルギーは背中に蓄積されているんです。 で、それが解除されればいいんですけど、解除されない事なんかしばしばです。つまり、「生きているだけでも常に背中の筋肉は気張っている」んです。 試しに、腹筋にずっと力を入れたままにしてみましょう。5分もしないうちに「疲れた~」と言ってお腹の肉は疲労と張りを感じます。背中がずっとそんな調子だったら…そりゃ凝りは治らないです。 そんな場合にこそ「鈍感力」 何にでも突っかかるというか、何にでも敏感に反応するんではなく、ある程度鈍感に「心を休ませている」自分であれば大丈夫だと思います。 今の世知辛い世の中、毎日暗いニュースばかりが飛び込んできます。ですが、今の世の中に本当に必要なものはコンビニとか、携帯電話とか、恋人とかではなく、「心を遊ばせる余裕」かもしれませんね。 夜空を見上げて(*´∀`)キレイ♪と思える心を育てる事が結局は楽な体も作っていくと思います。 体の歪みは「いつ治るんですか?」「何でなるんですか?」と聞かれたら、「そんな事気にするよりもっとゆったりしませう」と言ってみようかなと思う今日この頃です(*^ー^*)
2007.06.04
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