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久々にはまったドラマ
不毛地帯
とはいうものの、もともと私は原作者山崎豊子の大ファン、特に学生時代にこの人の作品にはまり、「暖簾」とか「花のれん」とかかなり初期の作品から読みこんでいる。当然不毛地帯も学生時代に読んだ。
素直に 感動したっ (お~い、このフレーズ使いまわしだよ~ん)
当時学生だった私は真剣に商社に入社したくなったが(単純)、当時の商社は(今は知らないけど)女子学生は一般職しか門戸は開かれていなかった。(たとえ開かれていても私はお呼びでじゃなかったとは思うが・・・)
とにかく、私の中では、華麗なる一族、二つの祖国、大地の子、不毛地帯、沈まぬ太陽(ちなみに添乗員時代、この本がJALビルの本屋にあって驚いた!!)は特に印象深い作品なのだ。あっ、白い巨塔もしかり・・・
たぶん大阪を舞台にした初期の作品より、最近の作品のほうが好きななのかな・・・
この人の作品では、結構参考になった実在の人も多いらしく、二つの祖国では友人のおじいちゃんも登場人物のモデルとなったそうで、学生時代にその話を聞いてちょっとびっくりした。この不毛地帯でも実名こそ使わないが、なんとなく現実の会社が想像できる。
とにかくこのドラマが始まったとき、すぐに毎週録画の設定をしたのだが、今まで一度もみていなかった。録りだめていたのだ。ちょうど、学校も後期のタームが始まってばたばたしていたからだったのだが、いつの間にか、録画がたまってしまった。
こうなるとこのドラマ、開けてはならないパンドラの箱になってしまう。
昔、あのアメリカドラマのはしりである 24 に夫婦ではまり、夜中にレンタルビデオ屋に走って、そのまま観続けたいう経験もあるだけに、今二人の子どもがいて、このドラマにはまるわけにはいかないのだ!!!しかもすでに10話以上ゆうにたまっている。
しか~し、ついに開けてしまったパンドラの箱
飲みながら見始めたらもうとまらない。特にこの手の話、旦那さんは好きだろうと思ったら、案の定、かなりはまっている(こうなると、原作を知っているだけに、先にストーリーを言いたくなる)
とにかく旦那さんも真剣にみていたが、そのなかでも和久井映見演じる、主人公、壱岐正のしとやかな奥さんが気に入ったらしい・・・
旦那「いいねぇ、ああいう謙虚な奥さん」
ちょうどそのときドラマで唐沢演じる壱岐正が「今日のごはんはなんだ?」と和久井映見に聞き、「湯豆腐です。」と応えた。
私「夕飯、湯豆腐でいいの?」
食いしん坊の旦那さんには痛い!!
そのあと、和久井映見演じる妻が、主人公に「眠れないんですか?」と寝室で聞くシーンがあった。
旦那「いいねぇ、ああいう風に言われたいねぇ・・」
私「ちょっと待ったぁ。眠れないんですかじゃなくて、 こっちが眠れないんですよっ 。あなたのいびきでっ」
旦那「・・・・」