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ギュイ・アミオ Guy Amiot のシャサーニュ・モンラッシェ一級カイユレ Chassagne-Montrachet 1er Cru Les Caillerets 2014。2014年のギュイ・アミオはできが良く、ブルゴーニュ・ブランは7本買い込んで全部若いうちに飲みきった。このカイユレは3本購入し、今回飲むのが最後の1本。色調はまだ若々しい感じの薄めの金色。はちみつ漬けの白桃、バニラ、オレンジの香り。ミディアム・ボディ(アルコール度数表示は13.5%)で、程よく熟成が進んだ感じの果実味と綺麗な酸のバランスが素晴らしい。まだ飲み頃前半という感じで、もう10年くらいは楽しめそうな印象。最後の1本だったので、もう少し寝かせておいても良かったかもしれない。コルクの長さは51mmで、品質としては中の上といったところ。状態は良好。
2025年05月17日

ルシアン・ル・モワンヌ Lucien Le Moine のヴォーヌ・ロマネ一級スショ Vosne-Romanée 1er Cru Suchots 2009。この生産者はあまり飲んだことがなく、このワインが4本目。前回飲んだのは2016年にボンヌ・マールの2002年もので、これはなかなか美味しかった。色調は全体に褪色の見られる薄めのルビー色で、2009年にしては熟成が進んだ感じ。このワインが熟成の早いタイプなのか、コルクの状態がもう一つだったせいなのかはわからないが、そろそろ飲みきったほうが良い感じだった。枯葉、赤系果実のドライフルーツ、ブラックペッパーの香り。アルコール度数表示は13.5%で、果実味は優雅だがタンニンはかなり旺盛で単独で飲むのは厳しい。とは言え牛肉との相性はバッチリでビーフシチュー、フィレステーキと合わせると絶妙の味わいだった。コルクは50mm長の上質なものだが、痩せてしまい全周に亘って最上部までワインの染み込みが見られた。
2025年05月02日
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