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ヒラタクワガタ09-10 0
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5/19に羽化したカブトムシ♀ですが、後食を開始したので先に羽化した♂♀と同居させることにしました。体長は45mmで先に羽化した姉が42mmだったので、若干大きめです。同居を開始させたところ、いきなり♂に迫られていました。今回は無事逃げ切ったようですが。
2008年05月31日
先ほど逆立ちしている様をレポートしたカブトムシ♀ですが、今様子を確認すると、蛹室を壊してマットの中に潜り込んでいました。先に羽化した姉と同じ行動パターンですね。姉のときは早々に飼育ケースに移しましたが、今回はゼリーを入れておいて後食が確認できたら飼育ケースに移そうと思います。
2008年05月24日
19日に羽化したカブトムシ♀ですが、今様子を確認すると頭が下に来ていて逆立ち状態でした。いつの間にこんな体勢になったのやら。そういえば先に羽化した姉は羽化後8日目で蛹室を壊してくれましたので、この♀もそろそろ活動し始める頃かも。まあ後食はまだ先でしょうから、数日様子を見てから兄姉と同居させようと思います。
2008年05月24日
4月27日の箕面クワガタ探検隊で息子が捕まえたカブトムシ幼虫が☆になってしまいました。何が悪かったのかなあ...明日息子と一緒に庭に埋めてあげようと思います。
2008年05月23日
羽化後12日目(羽化した5月12日を1日目と数えています)のカブトムシ♂ですが、今朝様子を見ると頭を下にして蛹室の中に入っていました。ようやく活動を開始してくれたようです。暴れまわってなかなか体長を測らせてくれませんでしたが、頭の先からお尻まで68mmでした。まあ、中型サイズですね。早速♀と同居開始です。
2008年05月23日
羽化後11日目のカブトムシ♂ですが、今日も蛹室の中で動きません。心配になってスプーンで軽く角を触ると、意外に素早く動いてくれたので一安心。早く活動を開始してね。
2008年05月22日
羽化後3日目(羽化した5月19日を1日目と数えています)のカブトムシ♀です。 もうすっかり色は成熟した成虫と区別付きません。カブトムシは変化が早いですね。
2008年05月21日
羽化後10日目のカブトムシ♂ですが、いまだに蛹室の中で標本のようにじっとしています。 ♀は羽化後5日目には活動し始め、14日目には後食も始まったのですが、♂はなんとものんびりしています。ひょっとして羽化時に蛹室から出てしまうというトラブルがあったのが尾を引いているのでしょうか、少し心配になってきました。
2008年05月21日
昨日羽化したカブトムシ♀です。 だいぶ前羽が色づいてきて、よく見るカブトムシ♀の姿に近づいてきました。右前肢を前にピンと伸ばしているのは何故だろう?
2008年05月20日
5月1日に蛹化したカブトムシ♀が羽化しました。 帰宅した時点ではしっかり蛹だったのですが、お風呂に入っている間に羽化していました。 これで我が家で卵から育てた(といっても三齢になるまでほったらかしだったのですが)カブトムシ3匹は全て羽化したことになります。
2008年05月19日
羽化後8日目(羽化した5月12日を1日目と数えています)のカブトムシ♂ですが、今朝も蛹室の中でじっとしています。カブトムシというと落ち着き無く動き回る姿を見慣れているもので、じっと動かない姿というのはどうにも違和感があるのですが、気長に動き出すのを待つことにします。
2008年05月19日
羽化後7日目(羽化した5月12日を1日目と数えています)のカブトムシ♂ですが、今朝も蛹室の中で固まっています。流石に心配になってきたので触ってみると、ちゃんと反応して動いてくれたのでホッと一安心。ここまできたら焦らずに活動開始を待つとしましょう。
2008年05月18日
羽化後6日目(羽化した5月12日を1日目と数えています)のカブトムシ♂ですが、今日も蛹室の中で大人しくしています。♀は羽化後5日目で活動を開始したのですが、♂は♀に比べて成熟が遅いのでしょうか。
2008年05月17日
羽化後5日目(羽化した5月12日を1日目と数えています)のカブトムシ♂ですが、今のところ蛹室の中で大人しくしています。まだ下唇肢(かしんし)が出たままなので、体が固まりきっていないのかな。
2008年05月16日
羽化後4日目(羽化した5月12日を1日目と数えています)のカブトムシ♂ですが、蛹室の中で大人しくしています。先に羽化した♀のほうは羽化後5日目に蛹室を壊してマットの中に潜っていったので、こちらも明日か明後日には活動を開始してくれるとは思うのですが。
2008年05月15日
羽化後3日目(羽化した5月12日を1日目と数えています)のカブトムシ♂ですが、蛹室の中で大人しくしています。前羽はすっかり黒くなってきて、頭部の色と変わらなくなってきました。なかなか黒くならないヒラタクワガタたちと違って、カブトムシの体色の変化は早いですね。活動を開始したら先に羽化した♀と同居させようかなと思っています。
2008年05月14日
昨日羽化したカブトムシ♂です。蛹室から出てしまうというトラブルに見舞われましたが、羽化不全にはならずに済みました。前羽に少し凹みが出来てしまいましたが、この程度で済んだなら良しとしましょう。 しかし、カブトムシは一晩経つと前羽の下にちゃんとお尻が収まっています。羽化後の成熟が早いですね。
2008年05月13日
羽化最中のヒラタクワガタ♀を家人に見せようと思って来てもらうと、家人がカブトムシ♂が羽化しているのに気付きました。 4月24日に蛹化したので、羽化後19日目で羽化したことになります。羽化するのは早くても週末だろうと思っていたので油断していました。 写真はちゃんと蛹室に納まっていますが、実は発見時は天井を剥がした蛹室の外に飛び出していたのを慌てて蛹室の中に放り込んだのです。こういう事故が起こりうるから蛹室を壊しちゃ駄目なんですよね...ご免ねカブトムシ君。
2008年05月12日
羽化後14日目(羽化した4月29日を1日目として数えています)のカブトムシ♀ですが、今朝ケースを覗くと元気一杯活動しており、ゼリーも2/3ぐらい食べていました。これで完全に安心できますが、これから毎日のようにエサ交換しないと駄目ですねえ。エサを食べだすと当然排泄物も出すわけで、臭いも気になります。まあ臭いが出てくれば新兵器の「プロの消臭剤」を試してみます。
2008年05月12日
4月24日に蛹化したカブトムシ♂の蛹ですが、随分と色づいてきました。 この分だと今週中には羽化しそうですね。楽しみです。
2008年05月11日
羽化後13日目(羽化した4月29日を1日目として数えています)のカブトムシ♀ですが、ようやく僅かながらゼリーを食べた形跡がありました。これで一安心ですね。ところが、ケースの様子がおかしいなと思って蓋をとったところ、 写真左上と右上の部分が破れてしまっています。脱走は未遂に終わりましたが、大事な不織布を破られてしまい、トホホです。
2008年05月11日
一向にゼリーを食べた気配が無く、マットに潜ったままのカブトムシ♀。流石に心配になってしまい、マットを掘り返して捜索することに。無事元気な姿を見つけ出してほっとしました。 息子も大喜びで暫く遊んだ後、飼育ケースに戻してあげました。
2008年05月10日
羽化後12日目(羽化した4月29日を1日目として数えています)のカブトムシ♀はまたまた今朝もゼリーを食べた形跡がありません。流石に無事でいるかどうか心配になってきたので、今日時間が取れたら掘り出してみようと思います。
2008年05月10日
羽化後11日目(羽化した4月29日を1日目として数えています)のカブトムシ♀は今朝もゼリーを食べた形跡がありません。マットの中に潜ったままです。うーん、流石に心配になってきました。明日の朝もゼリーを食べた形跡が無ければ、掘り出して様子を見てみようかな。
2008年05月09日
羽化後10日目(羽化した4月29日を1日目として数えています)のカブトムシ♀ですが、今朝もまだエサを食べた形跡がありません。早く食べてくれないかなあ。
2008年05月08日
羽化後9日目(羽化した4月29日を1日目として数えています)のカブトムシ♀ですが、まだゼリーを食べた形跡は無く、マットの中に潜ったままのようです。早くゼリーを食べ始めてくれると飼主は安心するのですけれどね。焦らず待つことにしましょう。
2008年05月07日
カブトムシ♀の新居ですが、コーナンで去年買った中ケースを使用しました。 マットはカブトムシの幼虫飼育に使用したきのこMat(月夜野きのこ園)から糞を取り除いたものを使用しています。そこに棒を2本埋め込み、転倒防止の葉っぱを敷き詰め、ゼリーを入れて出来上がりです。 ケースとフタの間には、コバエ防止と乾燥防止を兼ねて不織布をはさみます。まあ、広告紙でも充分なのですが、不織布のほうが見た目が良いし、虫たちに破られたりすることも少ないように思います。 フタを被せて出来上がりです。カブトムシの場合排泄物(要はおしっこ)が多いので、コバエシャッターなどを使うと蒸れやすいのではないかという気がします。まだ蛹状態の弟妹が羽化したら、同居させて子孫を残してもらおうかと計画しています。
2008年05月06日
4月7日に蛹化し、29日に羽化したカブトムシ♀ですが、まだゼリーを食べている様子は無いものの、羽化後1週間経ったので広い容器に引っ越すことにしました。蛹室を壊してマットの中に潜り込んでいたので掘り起こし、取り出したところを記念撮影。 体長は42mmと小型。この幼虫は幼少期の栄養状態が悪く、1月25日の計測で体重が13.23gしかなく、その後もあまり大きくならないまま蛹になってしまったので、小型なのは仕方ないでしょうね。後はゼリーを食べてくれるのを待つばかりです。
2008年05月06日
4月27日の箕面クワガタ探検隊で捕まえたカブトムシ幼虫2匹のうち小さい方が☆になってしまいました。ヒラタクワガタに使用後のきのこMat(月夜野きのこ園)を使っていたのですが、環境が変わったのがまずかったのでしょうか。元いた場所は腐葉土でしたからねえ。息子と一緒に庭に埋めてあげました。
2008年05月04日
4月30日に羽化したカブトムシ♀ですが、昨日までは体が固まるのを待っているのか、ほとんど動かずにじっとしていました。ところが、今朝見ると蛹室を崩してマットの中に潜り込んでしまっています。念のためマットの上に置いておいたゼリーはまだ食べていない様子ですが、 そろそろ活動開始でしょうか。
2008年05月04日
カブトムシ幼虫3兄弟のうち、唯一幼虫を続けていた二番目に大きかった幼虫が今朝蛹化しました。 朝起きて確認したときにはまだ前蛹状態で、まだ蛹化しないのかとがっかりしたのですが、出勤前に念のため確認すると、まさに蛹化の真っ最中。 上半身は真っ白な蛹となっているものの下半身は脱皮しきらずに幼虫のまま。妻と息子を呼んで家族三人蛹化の神秘に見とれておりました。 この幼虫、蛹化が遅かったので♂かなと思っていたのですが、♀でした。
2008年05月01日
昨日羽化したカブトムシ♀の姿が確認できるところまで掘り出してみました。まだ羽が茶色いですね。1週間ほど経てば体が固まって穴から出てきてくれるでしょう。
2008年04月30日
7日に蛹化したカブトムシ♀がついに羽化し始めました。 無事に羽化を終えてくれると良いのですが。 室内で飼育したので成虫になるのは早いだろうとは思っていましたが、こんなに早く成虫になるとは驚きです。 既に蛹化した♂がいるので、できれば子孫を残して欲しいものです。
2008年04月29日
先月の15日に容器交換した3匹のカブトムシ幼虫ですが、そのうち一番小さかった幼虫が今日蛹になっていました。今蛹になったということは、5月には成虫になりそうですね。それにしても小さいなあ。幼少期の栄養不良が悪かったんでしょうね。
2008年04月07日
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