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電気用品安全法に関連して言えば、今回の問題点は結果的にリユースを禁じる形になることだ。

リユースというのは、簡単に言えば中古品を使うということ。

今、 経済産業省の3R政策のページ を見ているのだが、実に良い事を書いてある。

その中に、3R政策の概要というページがあるので、そこから3Rの説明を引用しよう。何故かはしらないが、お役人達はこうした”3R”のような一見判りやすいように見えて実は判りにくいキャッチフレーズが好きである。

まぁ、あれだ、アメリカなんかのビジネス本作家が書きたがるキャッチフレーズが頭の中にこびりついているのかもしれないが(笑)

3つのRとは、

「Reduce(リデュース:廃棄物の発生抑制)
 省資源化や長寿命化といった取組みを通じて製品の製造、流通、使用などに係る資源利用効率を高め、廃棄物とならざるを得ない形での資源の利用を極力少なくする。


 一旦使用された製品を回収し、必要に応じて適切な処置を施しつつ製品として再使用を図る。または、再使用可能な部品の利用を図る。

Recycle(リサイクル:再資源化)
 一旦使用された製品や製品の製造に伴い発生した副産物を回収し、原材料としての利用(マテリアルリサイクル)または焼却熱のエネルギーとしての利用(サーマルリサイクル)を図る。」

である。

今回、規制対象となる電気用品については、このリユースの部分が禁止された形になっている。否、正確にいえば、PSEマークを新たに張らなければ、リユースの道は閉ざされる。その結果としてリデュースの部分も阻害しかねない状況だ。

経産省の一部で、こうした環境と資源への取り組みを行い、別の一部が阻害する。

結局、3R政策なんてのは、掛け声だけだったのかな?

…(笑)





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最終更新日  2006年03月13日 18時59分02秒
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